日本の銀行の窓口はほとんどが女性だが、コスタリカの場合は逆にほとんど男性で、日本と同様ネクタイを締めていた。ただ、上着を着ている人はいなかったような気がする。
サンホセ市は標高が高いので、昼でも暑くてたまらないということはない。一般家庭では冷暖房不要だが、銀行やオフィスでは冷房が入っていることもあった。
銀行の窓口だが、日本では客と行員の間には仕切りのガラスはないのが一般的だったと思うが、最近ではガラス板が取り付けられるようになったようだ。下の方にいくらかスペースがあって、そこから現金などの受け渡しができる。
コスタリカでは当然、仕切りのガラス(たぶん、防弾ガラス)が入っている。金銭の受け渡し用にガラスの下のカウンターの部分にくぼみを作っている。ガラスとカウンターの間に隙間を作るとピストルで脅されるからである。
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はじめてのスペイン語 (講談社現代新書)
コスタリカの歴史 (世界の教科書シリーズ)
人名の世界地図 (文春新書)
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