欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

井戸の怖い話と朝鮮半島と親密な警察の怖い実話

2022年12月28日 12時24分49秒 | 井戸

昔、公営水道が無かった時代は、人々は井戸を掘って生活水に使っていました。

水は人間にとって、とてもありがたいもの、井戸の水は恵みの水です。

現代は水道が通り、蛇口をひねれば水が出るという便利な世の中です。

水道があるから、もう井戸は必要なくなりました。

不要になった井戸をつぶして埋めたり、井戸に蓋をして放置したり、こういう人をたくさん見かけます。

しかし、これは絶対にしてはいけない行為なのです。

 

敷地に井戸があって、その井戸を埋めてしまってある知人がいました。

知人は事業の成功者であり、議員にも当選し活躍していました。

ところが、家の敷地内にあった井戸を埋めてしまってから、知人本人とその家族に、たくさんの悲劇が襲いました。

 

まず事業が上手くいかなくなり、会社は倒産しました。

そして、知人娘に精神的な病が襲いかかりました。娘はやがて自殺しました。

知人の妻は癌になり、一家は奈落の底へ落ちていきました。

次々起こる不吉な現象に、周囲の人たちは『井戸の祟り』だと噂しました。

 

知人は家を改築する時に、不要である井戸を植埋めたのですが、その時、神社から神主を呼び、お祓いをきちんとした上で井戸を埋めました。

 

実は、井戸にお祓いなんて通用しません。

知人の例が、証拠です。

 

さらに恐ろしいことに、井戸を埋める工事をした職人の一人が、後に病気になり亡くなっています。

 

井戸を埋めたことで、周囲の人々が、次々と不幸になっていったり、本当に井戸の扱いを間違うというのは怖いことです。

 

井戸は埋めてはいけません。

井戸は蓋をして放置してはいけません。

 

井戸があれば、使うことです。

使わなくても、再生して使うことです。

いつもきれいに掃除し、清潔にすることで、家族は幸せで健康な人生となれるのです。

 

日本には怖いのは井戸だけではありません。

私たちの住む町に必ずいる警察も、怖いところなんです。

 

ある仕事関係で知り合った知人(ジャーナリスト)がいました。

この知人は、警察と北朝鮮が親密な関係である情報を掴んだのです。

『警察に朝鮮半島出身関係者が多い』ことから、『パチンコ(朝鮮半島出身者のパチンコ経営者)を通して、北朝鮮に大量の資金が流れていること』は、もう誰もが知っている事実です。

どうやって大量の資金を北朝鮮へ流すのか?

その手段は、当時、日本と北朝鮮を往来していた万景峰号のような船で運ぶという以外に、『現金を袋に入れて、重りをつけて、船を使って日本海の海に沈め、後で北朝鮮側から GPS を使って、沈めた場所を探し、現金の袋を回収して北朝鮮へ持って行く』という方法でした。

ジャーナリストが掴んだ情報です。

 

これ以外に、『朝鮮半島出身の警察官が、自分たちと蜜月な関係である北朝鮮へ、拉致できそうな日本人の情報を提供していたこと』です。

 

警察が巡回連絡という名の下で、各家庭の家族構成、親戚・身内、勤め先、連絡先などの調査をします。

 

警察は、これら巡回連絡で集めた情報から、北朝鮮へ拉致できそうな人物をピックアップし、北朝鮮へ教えていました。

 

親戚・身寄りのない人は、たとえ拉致されても、誰も捜索願を出しません。

とても都合が良い人達です。

 

さらに将来のスパイ・工作員に養成するために、使えそうな子供たちをピックアップします。

 

日本人の子供の拉致には、日教組も関わっていたという情報がネットに出ています。

 

日教組が、大人しい従順そうな子供をピックアップし、その個人情報を北朝鮮へ提供していたということです。

 

https://mobile.twitter.com/jeanne_otsuru/status/1210169594343649280

 

https://mobile.twitter.com/takeuchikumiffy/status/1281098029861240832

 

しかし、この日教組が拉致に絡んでいるという情報は、定かではありません。

 

なぜなら、警察が、自分たちが北朝鮮へ拉致できる人物の情報を流していたことを撹乱するために、あえて、日教組を登場させ、日教組を犯人に仕立てようとした、偽の情報かもしれません。

警察関係者が流したフェイクニュースかもしれません。

 

ただ、警察が北朝鮮に、拉致できそうな日本人の情報を提供していることは、紛れもない事実です。

 

ある日、我が子が行方不明になっていなくなり、警察に捜索願いを出した‥

警察は捜索するフリをして、事件は何年経っても解決しない‥‥

解決する訳がない。

警察が拉致させたのだから。

 

こんな怖い話、あなたの身にも起こるかもしれません。

 

警察の巡回連絡、「個人情報ですからお答えできません」と、きっぱり断って下さい。

 

もし警察に情報を提供すると、警察に自由に使われ、ある日突然犯罪に巻き込まれることになるでしょう。

 

朝鮮半島由来の日本の政治家たちが、韓国の旧統一教会と蜜月で信用できない議員であるのと同様に、朝鮮半島出身で帰化して警察官になる人が多い日本の警察は、日本人が本当に憎たらしく、在日は逮捕せず、日本人を不当逮捕したり、科捜研で証拠をでっち上げて日本人を犯人にしたり、真の日本人にとっては、敵なのです。

 

いい加減に日本人は目を覚まさないといけません。

 

政治家や警察を信用するな。

 

自分と自分の家族は、自分たちで守れ。

 

 

 


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