御茶ノ水茗渓通り

2024年03月07日 | 東京のお散歩
中高生時代からの思い出が詰まった、御茶ノ水駅の、お茶の水橋口と聖橋口を結ぶ茗渓通り。

時代とともに姿を変えてゆくのは街が生きている証でもあるのですが
路線バスが通らなくなり、お城のようなビルがなくなり、回転すし屋もレコード屋もなくなり
青春時代の思い出がどんどん消えて、なんだか自分の残された時間も減っていっているような
そんな寂しい気持ちになります。




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