家の改築のために
いろいろと整理をしていたら
祖父の「運転証明書」が出てきました。
昭和8年に警視庁が発行した
消防車運転証明書で
いわゆる運転免許証のほかに
特殊車両を運転するための
庁内での運転技量証明書になります。
警視「廰」という文字に
時代を感じさせます。
さて
家で大切に保管すべきか
警視庁に資料として寄贈すべきか
現在、組織として分離独立した東京消防庁へ寄贈すべきか
悩むところです。
祖父は「警視庁消防手」だったし、
祖父の子供たち(つまり私の母のきょうだい)は消防関係者が多いので
東消が妥当かなとは思いますが…
このあと、警察への届出が必要な遺品(サーベル等)が
出てこないことを祈ります。(面倒くさいから)
いろいろと整理をしていたら
祖父の「運転証明書」が出てきました。
昭和8年に警視庁が発行した
消防車運転証明書で
いわゆる運転免許証のほかに
特殊車両を運転するための
庁内での運転技量証明書になります。
警視「廰」という文字に
時代を感じさせます。
さて
家で大切に保管すべきか
警視庁に資料として寄贈すべきか
現在、組織として分離独立した東京消防庁へ寄贈すべきか
悩むところです。
祖父は「警視庁消防手」だったし、
祖父の子供たち(つまり私の母のきょうだい)は消防関係者が多いので
東消が妥当かなとは思いますが…
このあと、警察への届出が必要な遺品(サーベル等)が
出てこないことを祈ります。(面倒くさいから)