男の引き際は、自分で決めるものであるはず。
引き際には二通りある。
自分で決断し、引くことにする場合。
何らかの不祥事があって引責をとるケース。
または引退しないで、
生涯現役でボロボロになるまで働くのも 美学とも思える。
渦中の人は、引き際を自分で決める事ができずに、
自分自身の引き際を『深イイ話』にすり替えてしまったような印象を受けます。
まだ守るものがある私は、まだまだ頑張らないといけないんです!
「美学を通させて下さい」と言う臭いセリフに、「潔さは感じなかった」ですね。
本当は、その気持ちとは裏腹に。
何かを守りたいから引退したとしたならば理解はできます。
それにしても、自分。
まだ守るものがある私は、まだまだ頑張らないといけないんです!
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