さて、私の好きな食事はずばり、「白いご飯!」です。
これが基本です。だから、ご飯をおいしくさせるおかずが“おいしいおかずの条件”です。
美味しい米は甘いんですよね~、よく噛みしめると、ほのかな甘みがある。
砂糖を料理に使うのは、日本料理が圧倒的に多いのです。
すき焼き、肉じゃが、魚の煮付け、それに大半の煮物に砂糖いれますよね、卵焼きとかも砂糖入れる家も多いでしょ、日本料理の味付けに砂糖は不可欠です。
ところがフランス料理やイタリア料理では、料理に直接砂糖を使うことはほとんどありませんが最後のデザートまで含めて食事 と考えられていて、甘い物はデザートで食べるというのが普通です。
白いご飯にお刺身も大好きなんだけど、近所のスーパーのお刺身はガッカリするくらいまずいものが多いですね、あんなもん食ってると子供が刺身を美味しいと思わなくなるぞ、年に一度くらいは海側の温泉に行って美味しいお刺身を食べたいもんです。
「ねばねば系」も大好きです。「これさえあれば、ごはんが3杯!」山芋とかおくら、納豆、しょぼろ納豆も大好きで小さい頃から食べてきたのですが、全国的には知られているのでしょうかね?
肉は豚肉が好きです、豚肉はあんまりいい部位の肉を使わなくてもそれなりにおいしい、お好み焼きもそうですがバラ肉の方がおいしい料理があります、値段とおいしさはホント関係ないね。
鍋系は何でも好きですが、最近は韓国鍋も好きになりました。
ご飯に合うおかず、ってやっぱり基本的にはおにぎりの具なんですよね ちょっと変わったところで…意外に合うのがキムチです、海苔を韓国海苔にすると、さらにおいしさアップです。
個人的にはポテトサラダ・・これは意外かもしれませんが、マヨネーズ好きの人はいけると思います、個人的にはマヨネーズが多めなものが好みで、ポテトサラダが好きな人はぜひ試してみてください。
私が一番おにぎりに合うのは明太子じゃないかと思う、明太子の中に驚くほどおいしいのがあります、ただしかなり高いですが。
今のコンビニに売っているおにぎりは、冷めても美味しく食べられるように作ってはあります、米を炊くときに塩水を使っているからです、食品表示を見ると美味しさを保つために色々混ぜているんですね~。
おにぎりのご飯を水のなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます、ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や保存のために植物油を混ぜているのです。
〔コンビニおにぎりの添加剤食品表示〕
現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。
「それならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。
だからあの不自然な味なのかと・・他にも保存料が使われていたり、グリシン(保存性を高めるアミノ酸の一種)やpH調整剤も使われていることが多いので、それらも“不自然な味”の原因にもなります。
そうですよね ご自宅でおにぎり作る時に植物油や漂白剤を混ぜますか?
2002年、福岡県内の養豚農家で、いわゆる時間超過した1日3回破棄されるコンビニ弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。
コンビニおにぎりの美味しさには添加物が大きく関わっているのですが、添加物はやっぱりごめんです。
将来,40年先に,コンビニ弁当を食べて育った子供たちは長生きできるのだろうか?
想像するだけでも怖いお話です。
自宅で普通につくるおにぎりのほうがずーっとおいしくないですか?
人生は短い 安全でおいしいものを食べましょう。
これが基本です。だから、ご飯をおいしくさせるおかずが“おいしいおかずの条件”です。
美味しい米は甘いんですよね~、よく噛みしめると、ほのかな甘みがある。
砂糖を料理に使うのは、日本料理が圧倒的に多いのです。
すき焼き、肉じゃが、魚の煮付け、それに大半の煮物に砂糖いれますよね、卵焼きとかも砂糖入れる家も多いでしょ、日本料理の味付けに砂糖は不可欠です。
ところがフランス料理やイタリア料理では、料理に直接砂糖を使うことはほとんどありませんが最後のデザートまで含めて食事 と考えられていて、甘い物はデザートで食べるというのが普通です。
白いご飯にお刺身も大好きなんだけど、近所のスーパーのお刺身はガッカリするくらいまずいものが多いですね、あんなもん食ってると子供が刺身を美味しいと思わなくなるぞ、年に一度くらいは海側の温泉に行って美味しいお刺身を食べたいもんです。
「ねばねば系」も大好きです。「これさえあれば、ごはんが3杯!」山芋とかおくら、納豆、しょぼろ納豆も大好きで小さい頃から食べてきたのですが、全国的には知られているのでしょうかね?
肉は豚肉が好きです、豚肉はあんまりいい部位の肉を使わなくてもそれなりにおいしい、お好み焼きもそうですがバラ肉の方がおいしい料理があります、値段とおいしさはホント関係ないね。
鍋系は何でも好きですが、最近は韓国鍋も好きになりました。
ご飯に合うおかず、ってやっぱり基本的にはおにぎりの具なんですよね ちょっと変わったところで…意外に合うのがキムチです、海苔を韓国海苔にすると、さらにおいしさアップです。
個人的にはポテトサラダ・・これは意外かもしれませんが、マヨネーズ好きの人はいけると思います、個人的にはマヨネーズが多めなものが好みで、ポテトサラダが好きな人はぜひ試してみてください。
私が一番おにぎりに合うのは明太子じゃないかと思う、明太子の中に驚くほどおいしいのがあります、ただしかなり高いですが。
今のコンビニに売っているおにぎりは、冷めても美味しく食べられるように作ってはあります、米を炊くときに塩水を使っているからです、食品表示を見ると美味しさを保つために色々混ぜているんですね~。
おにぎりのご飯を水のなかでかき混ぜてみれば、油が浮いてくることが確認できます、ご飯が製造機械に付着するのを防ぎ、また保湿や保存のために植物油を混ぜているのです。
〔コンビニおにぎりの添加剤食品表示〕
現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。
「それならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。
だからあの不自然な味なのかと・・他にも保存料が使われていたり、グリシン(保存性を高めるアミノ酸の一種)やpH調整剤も使われていることが多いので、それらも“不自然な味”の原因にもなります。
そうですよね ご自宅でおにぎり作る時に植物油や漂白剤を混ぜますか?
2002年、福岡県内の養豚農家で、いわゆる時間超過した1日3回破棄されるコンビニ弁当やおにぎりを母豚に毎日3キロずつ与えたところ、豚の妊娠期間である114日後のお産で死産が相次ぎ、やっと生まれた子豚も奇形だったり虚弱体質ですぐに死に、透明なはずの羊水がコーヒー色に濁っていたという。
コンビニおにぎりの美味しさには添加物が大きく関わっているのですが、添加物はやっぱりごめんです。
将来,40年先に,コンビニ弁当を食べて育った子供たちは長生きできるのだろうか?
想像するだけでも怖いお話です。
自宅で普通につくるおにぎりのほうがずーっとおいしくないですか?
人生は短い 安全でおいしいものを食べましょう。