久しぶりにレコードを購入した。
“はっぴいえんど”を解散後、ソロ活動を開始した大瀧詠一。
1980年代のロングセラーアルバムは大瀧詠一『A LONG VACATION』ですね。
久しぶりにレコードを購入した。
“はっぴいえんど”を解散後、ソロ活動を開始した大瀧詠一。
1980年代のロングセラーアルバムは大瀧詠一『A LONG VACATION』ですね。
秋の気配を感じ始めました
今回の「けんちん汁」は醤油ベースですが、味噌で味をととのえています。
肉を少し加えると汁にコクが出ます。
お出汁は久原本家の野菜出汁です、玉葱、にんにく、セロリ、 人参、キャベツを使い、動物性の原料は使っていません。
だから野菜の持ち味を 引き出し、おいしく仕上げてくれます。
大根、白菜、長ネギ、里芋、人参、シメジ、ごぼう、茄子、豆腐、蒟蒻、油揚げ、豚肉。
野菜がたくさん入ったけんちん汁、たくさん食べてほしいと思います。
それから、今日は庭の紫蘇の実で佃煮も作りました。
『お米日本一コンテスト』において、四年連続金賞を受賞した『ななかいの里 コシヒカリ』の新米でいただきます。
さてさて、夏も終わり秋になりました(笑) てか、最近一気に寒くなってきた気がします
ほんならねーーー!!
無性にトンカツが食べたいねっ、の一言で
栃木県益子町の行列のできる店『とんかつ吉川』に来 ました。
こちらは栃木県益子町にある『とんかつ 吉川』。
衣はサクサク、お肉はジューシー!
忘れられない味ですよ♪
ごちそうさまでした
また来ますから。
筋子は手が入るくらいの熱さのお湯の中でほぐしましょう。
粒が取れた部分の残った皮を捨てます。
ボウルとザルを用意し、水を数回取替え、薄皮やとりきれなかった皮を指でつまみ出します。
あく取りみたいな小さな網目のものが有ると、浮き上がってくる薄皮を取るのも楽です。
本当に簡単!ですよ。
あとはお酒、みりん、醤油等お好みの味付けで。
激ウマいくら丼のできあがり
七味といえば普通は、乾燥させたもの。
でもこれは、生の七味です。
唐辛子の辛味に山椒の香りが鼻に香り、さらにはゴマや青のりなど7つの風味がとけあった独特の味わい。
蒲鉾やご飯にのっけて、「食べる七味」としていただいてもイケます。
大人にはかなりやみつきになる。
秋の気配を感じて来ました。
稲刈りをしているところもありました、新米が美味しいですね!
塩レモンのレシピを色々考えていて、塩唐揚げを思いつきました。
レモンの酸っぱさはほとんど無く、サッパリと美味しい塩唐揚げが出来ましたよ。
塩レモンは、市販のものを使います、ボウルに鶏肉を入れて醤油(大さじ1)を入れてよく揉み込みます。
10分ほど馴染ませてから、小麦粉をまぶして、170~180度の油で中火でカリッと揚げます。
ご自宅の醤油唐揚げに塩レモンをちょい足ししていただく感覚でご使用下さい^ ^
大豆は辛子醤油で下味をつけています。
とても美味しく頂きました。ご馳走様♡
カツオを半身にした場合の背側を男節、腹側を雌節というようです。 ...
一般的に雄節の方が脂分が少なくすっきり味、雌節の方が濃厚なこってり味です。
今日は雄節、雌節の両方を厚切りにして使います。
土佐煮では鰹節の濃厚な味を生かしたり、具材の一部として使う特徴がある。
夏場に収穫される新レンコンは冬のレンコンより瑞々しくて柔らかくアクが少ないため、さっぱりして食べやすいととても人気なんだそうです。
レンコンと大根は厚めに切っておくと、ほくほくして、おいしいですよ♪
鮎も旬ですね
日本酒に合いそうですね~(^-^)b
茨城県ひたちなか市のスーパー銭湯「ひたちなか温泉 喜楽里 別邸」をご紹介します。
OPENは2014年の秋ですがまだ未訪問でした。
なんつったって”天然温泉”という言葉が魅力的ですよね。
ひたちなか温泉 喜楽里別邸は、天然温泉の露天風呂や高濃度炭酸泉をはじめ、岩盤 浴やお食事、リラクゼーション、エステ等が楽しめる日帰りリゾート施設です。
お土産も個性的。
内風呂には白湯やジェットバス、炭酸泉等3箇所の浴槽と、サウナ+水風呂があります。
そして・・・オススメはなんといっても露天風呂!
食事処や岩盤良くゾーンを抜け最奥に浴室がありますが露天風呂のみが源泉です。
効能は「ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉」。疲労回復やストレス解消、高血圧症や糖尿病等の病に効果的だそうです(パンフレットより)
静かで、久しぶりにのんびりとした時間を過ごすことができました。
しかも日帰りです。
お食事のメニュー数も多く味も良いので期待できます。
豚の角煮で
カツ丼で
サラダで
卵焼きで
お風呂も良く、お料理も美味しくて大満足。