M's Print Diary

ようこそぴょん!お疲れ様です。ところで前向きってどっち向き?

ぶりと大根の煮物

2015年01月30日 | Weblog

ぶりのうまみが大根にもじっくりしみた定番の煮もの。

相性抜群のぶりと大根の煮物をつくります。

ぶりは湯通ししておくと、臭みがでません。

砂糖…しょう油…みりん

 

最後に、しょう油大さじ1を加えひと煮立ちさせたら、出来上がりです!


手放したアイアン

2015年01月24日 | Weblog

ちょっと考えてたんですが、オレがゴルフを始めたのはもう30年くらい前の話・・・。

んで、その間かな~りいろんな種類のクラブを使って来たな~ってことを思ったんです。

で、どんなクラブを使ったっぺな~ってことを思い出してみました。

 

ドライバーもかなり使ってきましたが、とりあえずアイアンから・・・

ゴルフを始めた頃は、かなり頻繁に取っ替え引っ替えしてたから、数えるのめんどくせえけど!(汗) で、ちょっと思い出してみたら。

クリーブランド、キャロウェイ、PING、マルマン、三浦技研、ヤマハ、ダンロップ、ミズノ、本間ゴルフなど

...って 「道具変えたって、へっぽこゴルフは変わらねーよな」

今は高機能なタイプのアイアンも多くなりましたが、新しいアイアンを買ったはいいけど、変えても変えてもなかなかしっくりいきません。

なかには1~2ラウンドしか使わなかったセットもあったりしてね。

 

その中でも唯一、この三浦のアイアンだけは個人的に最も手放したことを後悔しているクラブでした。

三浦技研は新しいモデルよりも、古い モデルのほうがオーソドックスでいいクラブと思います。

それで、もういちど良い物を作っていた時代の三浦を使いたいということで購入しました。

三浦技研の名器「CB-3002」です。

私はこのようにシンプルな軟鉄のアイアンが好きです。

長きにわたり、軟鉄鋳造方法にこだわり続けたアイアンヘッドはまさに職人技です。

三浦の軟鉄鍛造で特徴的なのは、3回鍛造だということです、鍛(う)っては研磨し、鍛っては研磨を3回行います。

鍛てば鍛つほど軟鉄はぎゅっと密に締まり、素地の良さが際だってきます。

ここまで鍛造するところは他にはないでしょう、なぜって?それはお金と時間がかかるからです。

研磨の上手さが出る素材は軟鉄なんですね、そしてその上手さは、番手が見事に繋がっているということです。

ここが三浦勝弘氏が世界に認められた理由です。

少し重めですがバランスが良く、なによりも良かったのは弾道が高く距離も出ることです。

色々な種類のアイアンを使って来て思う事は、やっぱ自分のスイングにあったクラブを使うってことかな。 

それが分かっただけでも、いろんなアイアンを使って来た意味があるよね。

このCB-3002は一生の相棒になりそうな予感がします。


塩を楽しむ。

2015年01月18日 | Weblog

皆さん、塩へのこだわりはありますか?

「料理によって塩を使い分ける」と聞くと、「そんな面倒な!」と思うかも。

しかし、最も基本的な調味料である塩こそ食材の味を最大限に生かすことができますよ。

 

塩には「しょっぱみ」のほかにも、「酸味」「旨み」甘味」「苦味」「雑味」が含まれています。

天ぷらも、つける塩が変われば、口の中で感じる味わいは大きく変わるのです。

塩を何種類か持っていれば、同じ食材を異なる味わいで楽しむことができるのです。

 

芸能人がゲランドの塩を求めてブルターニュを旅する番組がありました。

ロワール渓谷(仏)の下流、ゲランドの海岸には有名な塩田があるそうな。

これが「ゲランドの塩」

 

太陽と風の力でじっくり 結晶化させた高級自然塩ミネラル豊富な「ゲランドの塩」。

数多くのフランスの三ツ星レストランで使われているそうだ。

そしてその塩を使ってサラダを作る。

そのサラダが絶品なんだ!みたいなことをやっていました。

それからずっと気になっていて試しに買ってみました。

 

で、早速生ハムのサラダ。

 

おっ、ウマイ塩が甘い

のどぐろ

 

素材本来の味、素材の甘みが楽しめます。

そんなこんなですっかりこの塩がお気に入り。

 

新しい野菜の「ロマネスコ」のシチュー

カリフラワーとブロッコリーを、かけあわせてできた野菜だそうだ。

見た目は、恐竜の背中といった具合。

普通に何にでも使っていますが、サラダやパスタが一番美味しさが分かる気がします。

 


あけましておめでとうございます!

2015年01月01日 | Weblog
 
新年あけましておめでとうございます!
 
 
皆様にとって今年も素敵な一年になりますように
 
 

大晦日に、ど~んと届いたのは、宮城県から届いた活きた伊勢海老たち

箱を開けたら、元気な5匹がガサゴソガサゴソ

おがくずにくるまれた、伊勢海老ちゃん ぎゅっぎゅっって鳴いてます

まずは、お刺身にしましょう

とっても綺麗な、伊勢海老の刺身です

 

お刺身の後は、丸ごと焼いてみました。

プリップリの身が、たっぷり入っています

 

豪華すぎる~~ \(゜□゜)/

こんなのお店で食べたら○万円コース?

 

伊勢海老の味噌汁です

頭の裏側も、たっぷりの身が残っています

お正月なのでお雑煮もいただきます。

 

ほんと美味しいです

メグちゃん いつもありがとう ご馳走様です