レイコップには賛否両論あるようですが、結局のところ効果はあるんでしょうか?
レイコップの最大の売りは紫外線照射なのでしょう。
見る見るうちに白い粉のようなゴミ(ダニも?)がたまっていきます。
…昨日までここに寝ていたのかと思うとゾッとしました。
ゴミが窓から確認できるのがいいですね。
フィルターの掃除も簡単でした。
すべて水洗いできるので清潔さをキープできます。
レイコップには賛否両論あるようですが、結局のところ効果はあるんでしょうか?
レイコップの最大の売りは紫外線照射なのでしょう。
見る見るうちに白い粉のようなゴミ(ダニも?)がたまっていきます。
…昨日までここに寝ていたのかと思うとゾッとしました。
ゴミが窓から確認できるのがいいですね。
フィルターの掃除も簡単でした。
すべて水洗いできるので清潔さをキープできます。
夕べは仕事が夜までかかり、家に帰ったのが九時すぎになりました。
玄関の鍵を開けて、リビングへの扉を開けて電気のスイッチを探します・・・・
その時に ん? 何か 気配が???....
ん? 何か いる!... 何かが違う。
暗闇の中に何かがいる“気配”を感じる?・・・何かがいる。
でも、まわりは暗くて 何かわからない
照明をつけてみるました リビングの床には葉が散らばっています。
何があったんだ なにかいるそれともいた
しばらく様子をみてても静かです、疲れていたのでビールを片手に寝室に
いつの間にか、そのまま寝てしまいました
明け方、リビングからまた何かの気配を感じで目が覚めました
カタカタと音がします?
え~..怖い
恐る恐るリビングに入ってみると
バタバタと、いきなり暗闇から出てきた何かが目の前を横切ります
うわ~~~ぁ
ヤバイっす
何今の
暗闇に目が慣れてきた時、私は目を疑った。
「なに・・・あれ・・・・ 」
その正体はこいつです
四十雀(シジュウカラ)でした、
多分 換気扇から入って出られなくなったところに自分が帰ってきて隠れてた。
まったく、もう~ 人騒がせです
ちょっと怖い目に合いましたが、目の前で見ると かわいいよね
十雀の雌雄の見分け方は、お腹の黒いネクタイの太さ、細いのが女の子♀~太いのが男の子♂。
これは女の子かな?
窓をあけてあげて、夜が明けるのを待って外に飛んでいきました
良かったね!元気でいてね!
栃木県益子町のとんかつ「吉川」へ。
ここのとんかつは有名で益子へ行くと必ずよるお店
益子焼共販センターから車で10分くらいのところにあるので、
近くにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてくださいね お勧めです!
メニューは、ロース、ヒレの他にミックス、海老フライ、ハンバーグなどがあります。
ロースカツはボリュームがあるのも特徴ですが、何と言っても肉そのものが旨いッス。
サックり揚がって、しかもジューシー
夢中で食べちゃいました。
で。
ここの隠れ美味メニューの!
ハンバーグ
お味はどうでしょうね
では、
さっそくいただいてみましょう
いただきま~す!
おぉ~!やるじゃ~ん♪
ハンバーグも絶品でした。
鉄板ではなく、お皿にのってきましたが、とても柔らかいハンバーグです、煮込みのような食感でした
お肉はジューシーでフワフワ
ソースも今までに食べたことのない味でした
コレを食べたら普通のハンバーグはもう食べる気になれませぬ。
うまい蕎麦に出会うべく今回は今市にやってきたぞ~!
ずっと前から行きたいと思っていたお店で、やっと訪問出来ました。
日光杉並木街道を眺め、 二宮尊徳先生の由来の趣きのある建物で江戸時代末期、日光神領の仕法を実施しているころ、
勤労農家にご褒美として二宮尊徳翁は仕法農家を与え、新田開発や開墾に意欲を持たせることに成功している。
その際、藁葺きだった屋根は、葺き替えの技術を持った職人がいなくなってしまったことと防火対策を考慮して、銅板のものに変えられました。
一般農家の古民家なので江戸時代の庶民の生活を垣間見ることができます。
店の壁には、二宮金次郎時代から「 尊徳」までの歴史が額入りの絵で飾ってあります。
ソバのできるのを待ちながら、尊徳翁のやってきたことを振り返るのも一興です。
休日には行列ができる人気店で! 二宮金次郎の生家を復元した古民家な店構えがGOOD!
そば処 報徳庵の天ざる
地粉100%細麺の、ツルッとした滑らかなのどごしと、ふわりとかおる蕎麦の香り。
天ぷらはそばつゆとは別に天つゆがついてきます。
それではアップ(up)で
ソバは、すんばらしくうまい
天ぷらがサクサクで油っぽくなく、ボリュームがありますがぺろっと食べられます。
そば粉・野菜共にできるだけ地元の食材を使っているそうです。
相方はあたたかい金次郎そば
…山芋と天ぷらと山菜がのっているお蕎麦です。
ほんとにおすすめです。
ここ2か月間ず~と、まったくの休みなしで疲れました~、今日はゆっくりと骨休めします!
まだ10月ですが、朝夕こっちは寒いっす!
東照宮です。
日光の山と言って真っ先に挙げられる男体山は、二荒山神社の御神体であり、登山は「 登拝」となります。
男体山には主に二荒山神社から登るコースと北側の志津から登るコースがあるようですが、 写真は正面の二荒山神社です。
日光(竜頭ノ滝)
自然が溢れ見どころいっぱいの日光ですが、その中でも竜頭の滝は紅葉の名所として有名です。
湯滝を経て奥日光戦場ヶ原を流れてきた湯川が中禅寺湖に注ぐ手前にある滝で、
滝つぼ付近が大きな岩によって二分されており、その様子が龍の頭に似ていることからこの名前が付きました。
周辺の紅葉は色鮮やかで、被写体としても人気があります。
カエデやツツジなどが鮮やかに紅葉し、竜の頭のような形をした210mもの滝を彩ります。
シラカバやカラマツ林に囲まれた小さな湖、湯ノ湖。
きょうの宿泊は、その湖畔に立つ休暇村日光湯元です。
夕食の献立
湯元足湯 (あんよのゆ) 湯元散策後の疲れを癒すのにうってつけの40人ほどが並んで入れる長いつくりの足湯です。
ここは、水戸市大足町にあるうなぎ「斎藤」です。
水戸市街から笠間方面へ50号バイパスを走り、内原イオンの近くにある鰻店です。
平屋の立派な建物です、お店の大きさにびっくりします。
お品書きを拝見して、うな重御膳(並)を注文です。¥3720と絶滅危惧種は仕入価格がうなぎ登りで、随分と高くなったものです!
同様の御膳には相方が注文した、らんち丼御膳うなダブル¥3620などがあり、うな丼ダブルということでご飯の下にはうなぎがもう一段入っていてうなぎが二段入っています!!
きも吸又は味噌汁・お新香・ほねからあげ・双子温泉玉子・ドリンクが付きます。
こちら うな重御膳はたれも鰻も比較的あっさりとした味でした。
鰻好きの方にお店を聞くと、たれの好みで別れますが、自分の周りでは圧倒的に斎藤だわね。
相方もうまーーーい!と絶賛して、肝吸いもついてて美味しかったです☆
また食べたいな..だって。
日常生活のなかで、食生活はもっとも大切な時間の一つです。
どうせ食べるのなら楽しく美味しく食べたいものです。
今日は視覚に障害のある人の立場になって「食べる」ということを体験してきました。
美味しいものをより美味しく食べるには、どこに何がどれくらいあるのかわからなければ、選ぶこともできません。
また、どこに何があるかわからなければ、口にするまで自分が何を食べようとしているかわかりません。
大きさも分からず、食材を見ないで口に入れるのは、難しいものです。
想像より長いものだと、なかなか先端が口に入らずにということにもなりかねません。
目隠しをして、手探りで弁当を食べてみたら、おかずが上手に食べられずに粉々になってしまいました。
「快適に食べる」ためにはどんな支援が適切なのか考えてみましょう。
どこに何があるか、食べられないものが入っていないか、調味料の量は適切か等を説明したり、時に手伝ったりすることは、視覚に障害のある人がものをおいしく食べるために必要です。
今日はアイマスクをして自分で食べてみたり、友人のSさんの食事の介助をしたり、されたりしながら考えてみました。
疑似体験は障害への理解を深めるということを考えるきっかけになります。
単に「食べる」のではなく、その人が食べたいものを食べやすくしたり、おいしく食べられるようにしたりすることが大切です。