M's Print Diary

ようこそぴょん!お疲れ様です。ところで前向きってどっち向き?

いなり工房ISAGO

2013年08月30日 | Weblog

いなり工房ISAGO

茨城県笠間市(旧友部町)の、いなり寿司の持ち帰りのお店です。

店の中にはイートインコーナーがあって いなり寿司を頂くことができます

色々な種類のお寿司があって、お店オススメの詰め合わせもあります♪

たこ稲荷、140円、えび稲荷、140円、ほたて稲荷、140 円、を買って食べてみました!

私は、ほたてが気に入りました、ほどよい甘辛だれで味付けしてあって旨かった。


秋‥だね~。

2013年08月28日 | Weblog

今朝は綺麗な「うろこ雲」が見えます。

秋‥だね~。

ミニトマトとブルーベリーが採れました。

庭の畑で採れた旬のお野菜たちも天麩羅にしていただきます。

おいしい!!かぼちゃの天ぷら大好き!!甘いよ~♪うまい!


『野心のすすめ』

2013年08月26日 | Weblog

「野心のすすめ」

4月に発売され、20万部を発行するほどのベストセラーとなっている作家・林真理子初の新書『野心のすすめ』(講談社)。

林真理子さんの自伝的な話も入った「野心」に関する本。

この本読み始めたら面白くて止まらなくなってしまいました!

男が読んでも面白く頷けるコメントが随所にあります。

 

野心がなければ人生つまらない、人生は何度でもリセットできる。

厳しい世界で結果を出し続けてきた著者の言葉だけに説得力があり、書いてあることには不気味な説得力があります。

「今の若者に野心が足りないのは、日本の経済成長が順調な時代だったからで、現代の不景気で上に上がることをあきらめざるを得ない環境では仕方がないことだ」という話がありましたが、では、「欲のない自分」が、野心を持つにはどうすればよいか。

文中にも書かれていますが、やっぱり行動に移さなければ、ダメなのです。

「やってしまった後悔より、やらなかった後悔のほうが日々どんどん大きくなる」本当にそうだと思います。

この人の生き方は真似できないけど、野心のかけらくらいは持っときたいな。


葡萄

2013年08月24日 | Weblog

 

葡萄が届きました!

緑のがスイーツ感覚で皮ごと食べられる巷で話題のシャインマスカット、

赤が栽培が難しくなかなか市場に出まわらないゴルビー、

黒が巨峰をこえる最高品種ピオーネです。

う~ん 私の好みではゴルビーが一番美味しいかも!


ナポリタン

2013年08月23日 | Weblog

たまに無償に食べたくなる懐かしい昭和の味がナポリタン。

甘いケチャップと玉ねぎの味がたまりません。

昭和の喫茶店の定番、スパゲッティと呼んでいました。

パスタと呼び始めたのはいつからなのか?

ボンゴレ、カルボナーラ、ペペロンチーノ、ペスカトーレなど舌を噛んだらどうしよう?というようなメニューはなく。

ナポリタンかミートソースの二者択一が定番でした(笑)

昭和の香り漂う この一品が無性に懐かしくなりランチに作ってみました!

庭で採れた、みずみずしい食材で「庭野菜のパスタ!」と水餃子スープも作ります。


I LOVE YOU,OK

2013年08月23日 | Weblog

今の音楽がつまらない、過去の音楽しか聴かない時代が来たな!

永ちゃんのアルバムを改めて聴き直してみようかなと思いまして、今日は紹介したいと思います。

1975年の記念すべき1stアルバムです。

私にはどの曲も思い入れがあって心の一部って感じのアルバムですね。

タイトル曲をはじめ、現在までファンに愛され続けている名曲が目白押しです。

デビューアルバムでもあり、はじめてのアメリカ録音なんですね。

プロデュースは、映画『ゴッド・ファーザー』のトム・マック氏。

レコード会社を移籍するため1千数百万円をCBSソニーから借金して、

キャロル時代の日本フォノグラムに小切手を叩きつけて発売したと記録があります。

このアルバムには、タイトル曲にもなっている「アイ・ラブ・ユー, OK」が録音されています。

本作が出た当初は多くのCAROLファンは戸惑ったことでしょうね!

何せCAROL時代のロックンロールでなく、オーケストラが入ったゴージャスなサウンドですから(笑)

私が矢沢永吉を知った時、既に資生堂のCMで「時間よ止まれ」を大ヒットさせており、『I LOVE YOU,OK』のバラードは、なんの違和感もありませんでした。

「アイ・ラブ・ユー, OK」が作られたのは18歳の時だというがキャロル時代には、もったいないと出し惜しみしたと言われている。

この曲は、以後、矢沢のスタンダードナンバーの一つになる名曲の一つだ。

スローテンポのバラードだが、ロック風な音触りが全くなくまるで演歌のようだ。

確かに今聴くと音は古い(笑)けど、これこそアナログの暖かみとでも言うんでしょうか?

若い頃の永ちゃんの声もふまえて楽しめるアルバムかと思います。 


自家製 きゅうりのキューちゃん

2013年08月22日 | Weblog

自家製きゅうりのキューちゃんを作ろう。

きゅうりを7~8mmの輪きりにし、塩を振って30分置く。

鍋に醤油、みりん、砂糖、酢、生姜、鷹の爪を入れ沸騰させる。

30分置いたきゅうりの水分を絞り、生姜と一緒に鍋に入れ火を止める。

これを3回~4回繰り返して出来上がり!

これだけで ご飯1杯たべられそう(笑)


藤圭子の衝撃のファーストアルバム

2013年08月22日 | Weblog

1970年リリースの藤圭子の衝撃のファーストアルバム『新宿の女』。

あまり演歌を聴かない私がたまたま所有しているアルバムです!

私のブログで「演歌」をとりあげるのは初めてかもしれません。

宇多田ヒカルの母親の藤圭子は1969年9月25日「新宿の女」でまさに彗星のごとくデビューした。

独特の雰囲気、そして特徴のある声質とその唱法は従来の演歌から転じて作家の五木寛之をして「怨歌」という言葉を生み出すほどのインパクトを持っていた。

藤圭子は黒のパンタロン・スーツに白のアコースティック・ギターを抱えて衝撃的に登場。

ドラマティックな歌の数々によって大ヒットを連発、そのオリジナルティー溢れる作品は圧倒的な支持を獲得した。

当時の私はロックや日本のGS、フォークを主に聴いていて、演歌にはほとんど関心がありませんでしたけど、この藤圭子のデビューは鮮明に記憶にあります。

このLPアルバム「新宿の女」は20週連続1位、間をおかず続くセカンドアルバム「女のブルース」は17週連続1位。計37週連続1位という空前絶後の記録を作る。

あらためてジックリと聴くと、藤圭子の凄みが再認識できます。

ご冥福をお祈りします。


蕎麦の食べ歩き♪

2013年08月19日 | Weblog

今日は評判を聞いて、ず~っと気になっていたお蕎麦屋さんに足を延ばしてみました。

笠間市の飯合に「和味(なごみ)」という蕎麦屋がある。

笠間のR50号線、フルーツパーク方面の曲がり角から稲田方面に向かって最初の右角に小さな看板がありました。

こんなところに蕎麦屋さんがあるの?と思うぐらい狭い道を行くと右側に蕎麦屋の「のぼり」が見えます、

集落のなかに、田舎風のぽつんと立ってる昔ながらの普通の民家ですね。

私たちは前日に予約をしていたので玄関を開けて声をかけると、すぐに中へ案内していただけました。

廊下を進んでいき10帖と8帖の襖を取り払って、庭に面した縁側付きの1間として使ってて、無垢材の重厚感あるテーブルが配置されてる室内には古箪笥や卓袱台が置かれていて懐かしい雰囲気です。

 

旬の野菜天ぷらせいろ大盛り(\1580)、ぶっかけ蕎麦和味風(1180円) 干し柿のくるみ巻(300円) ココアケーキ(400円)をお願いしました。

縁側の窓から庭と周囲の景色を眺めての~んびり待ちます、日本人は自然と共存して生きてきたことが実感できて、まさにスローライフって感じです。

しばらく待ってたら、料理が運ばれてきた。

野菜天ぷら付せいろは、緑かかった色の細そばが丸笊に平らに盛ってあって、そばつゆ、漬物、薬味は(ねぎ、おろし)が添えてある。

さぁ

お待たせしました(笑)

さっそくいただいてみますよ

まずはお蕎麦だけでいただききます。

いただきま~す!

おいし~い

お蕎麦は期待を大幅に上回る素晴らしい出来である。

十割蕎麦は堅くてゴワゴワというイメージがありますが、細打ちに仕上げているのでモチモチした食感です。

歯ごたえと喉ごしもよく、程よい硬さで十割とは思えない弾力がある。

丁寧に石臼でひき、外皮を取り除いているからとても上品な味と香りがする。

久しぶりに美味しいお蕎麦屋さんに出会えました。

蕎麦汁は、やや甘さ控えめで少しあっさりで薄めの私好み、ダシはよく利いていてクドくなくそばを引き立ている。

江戸前の乱暴なしょっからさと違い、干椎茸の奥深い甘みが上品さを出しているんです。

 

すぐに天麩羅が揚げたての状態でカゴにきれいに盛り合わせされ運ばれてきた。

天ぷらは、色白の薄衣まとった、おくら、しいたけ(どんこ)、茄子、パプリカ、梨とカボチャの6点盛り。

まずは天麩羅を塩で頂きます。

衣が薄くパリっと音がする!香ばしくみずみずしく揚がってます。

マクロビオなので、有機農法無農薬栽培なのでしょう、甘みのある野菜は、熱が加わり更に甘みが増しています。

梨の天麩羅とは珍しいですな~生まれて初めて梨の天ぷらを食べました!

甘くてシャリッという歯ごたえはかなり新鮮で口に含むと、たっぷりの甘い香りと水分が広がります。

こちらのお蕎麦は秀逸ですね~天麩羅の野菜の品目も多いしボリュームもちょうどいい!

 

ひんやりメニューの、ぶっかけ蕎麦和味風は辛味大根に凍りトマト青菜を揚げ玉と醤油と胡麻油であっさり味に仕上げてあり蕎麦との相性も抜群である。!

ぶっかけは

冷やしたぬき

青菜が涼しげですね~

 

蕎麦湯で〆て

ご馳走様でした!

 

デザートのココアケーキと干し柿のくるみ巻も素朴なお味で旨かった。

蕎麦は当日分がなくなり次第終了です、予約して来てよかった~!心身ともに癒される不思議なお店です。

味にうるさい相方も、とても気に入って満足していた様子でした 。

土日はかなり混んでそばも早くなくなってしまうので、早めにお伺いしたほうがいいですよ。

●マクロビオティックでは、身土不二(暮らす土地の旬のものを食べること)と、一物全体(自然の恵を残さず丸ごといただくこと)という2つの原則があります。


めのじや

2013年08月15日 | Weblog

茨城県那珂市にある『めのじや』さんです。

お魚屋さんが経営しているお店なので、刺身や焼き魚がとっても美味しいです。

サラダ、小鉢、みそ汁、お新香、御飯がついている定食をいただきます。

中トロまでついて以外とボリュームがありました。

刺身 焼き魚定食 「焼き魚はすずき」

 

天ぷら 刺身定食


「でかい春巻きが食べたい」

2013年08月11日 | Weblog

久しぶりにのんびりした日曜日。

大抵、食事のメニューを決めるのは行き当たりばったりで、

スーパーに行ってからその日の気分で何作ろうかな~・・なんて考えるのですが、

今日は料理上手な相方が一緒(笑)

外食して美味しいと思うと、「これ今度作ってみたい」と言って、実際に作ってくれてしかも旨い。

外食した店には行く気無くなるぐらいアレンジされてて、それがまた美味い。

 

もし「何が食べたい?」と聞かれたら・・「何でもいい」はダメ!

そんな答えが返ってきたらせっかくの昼吞みも盛り下がってしまいます。

作る以上は美味いものにしたいし、そのための手間は手間と思わない。

でも、どうしても食べたい物が思い浮かばないときもあるでしょう?

そんなときは、ただ「何でもいい」と言うのではなく

肉が食べたいとか、魚が食べたいと言うことにしてます。

で・・・今日は「でかい春巻きを食べようか」となりました♪

では、さっそく料理しましょう!

材料は鶏ささみ、もやし、韮、長ネギ、春雨、人参、タケノコ、えのき、大葉、チーズ♪

[調味料]は醤油 砂糖 塩コショウ そして「味覇」ウェイパァー(お好み)でごま油。

春巻きの皮は裏表があります、ザラザラの方が内側です、内側が上になるように角を手前にして置きます、

じゃあ巻いていくぞ~。

春巻きはシソ入りとチーズ入りの二種類作ります!

ポイントは美味しいあんの作り方と、サクサクに揚げるのがコツです。

具には火が通っているので、皮にこんがりと色がつく程度に揚げればOKです。

ビールにとっても良く合うよ!

家庭料理だからこその、その家の味としての美味しさってあると思います。

おほっ♪

極太か?(笑)

立派立派~

 

・・・でわ 冷めないうちに

さっそくいただいてみましょう

いただきま~す!

 

ホクホクで、うふ~ん最高!

オカズ&酒の肴にもバッチリ!

 

香のヨモギ蕎麦も

入手困難、珍味です シャモレバーの焼き鳥

かぼちゃの煮物

キュウリを昆布茶で漬けてみました。

 

新鮮な馬刺しを入手しました!絶品ですよ

いんげんと長茄子の天麩羅

ぼたもちと蛸フライ

果物たち

ご馳走様でした 明日からまた頑張ります!


吉田拓郎のアルバムを落札しました!

2013年08月09日 | Weblog

ヤフオフを覗いていたら、懐かしいジャケットのLPレコードに目がいった。

吉田拓郎の『元気です』と『人間なんて』の二枚だ。

『元気です』は、1972年7月に(当時はよしだたくろう)が リリースしたオリジナル・アルバムである。

石川鷹彦の乾いたフォークギターの音色が甦ってきて、つい落札してしまった!

このアルバムは名曲ばかりですね、個人的には拓郎のアルバムの中では、このアルバムがベストワンだと思う。

これらには自分の好きな曲、(結婚しようよ、旅の宿、せんこう花火、祭りのあと、高円寺)ザ・モップスに作品提供した「たどり着いたらいつも雨降り」が収録されている。

 

このアルバムは昔に擦り切れるほど聴いていました。

この’70年代のサウンドと拓郎さんのシャウトしたボゥーカルが好きです。

ちなみにこの「リンゴ」のギターの、たまらん音は加藤和彦さんからもらったという名器ギブソンJ-45ブラックサンバーストの音。

そこにあったギブソンを弾いたら弦高が低くて少しビビりぎみで、

「こりゃ、いい」ということになってあのようなパーカッシブな音になったそうです。

リンゴのイントロは石川鷹彦がスリーフィンガーで弾いてるんですが、

チューニングを半音下げて、カポ1で弾いてるとか・・・Emでスタートですよね。

拓郎のギブソンJ-45が少しネックに逆ゾリが入ってたらしく、偶然フレットに弦があたる感じがかもし出す奇跡の音だったそうです。

ちなみにこのギブソンJ-45は、長渕剛も三枚目のアルバム【乾杯】で拓郎から借りて弾いているという名器らしいです。

「明日に向って走れ」のジャケット写真に写っているギブソンJ-45は吉田拓郎の象徴でしたねぇ~。

このギターに憧れをいだく人がどれだけ居たことかと思いますけどね♪

久々にこのアルバムを聴いてたら、ギターを弾き始めた若い頃のことを思い返してました。

 


夏にはあっさりした食事がうれしいですね。

2013年08月08日 | Weblog

夏は暑さのせいかどうしても食欲が出ません。

うだるような暑い夏にはあっさりした食事がうれしいですよね。

そんな時に欠かせないのが「そうめん」や「冷や麦」!!

薬味には庭で採れた大葉、みょうがを使いました!

さっぱりとした喉ごしは、も~う たまりません。

そうめんは冷たく涼しげで、夏の暑さを忘れさせてくれる食べ物だ。

夏しか食べないがオレの大好物でもある。

サッパリとした、そうめんも、暑いときには美味しいものですが、

カラッと揚げたかき揚げや焼き鳥をトッピングすると、ビールのつまみにも結構いけます。

夏の暑さを少しでもやわらげられたかなと思いま~す。


家庭菜園も良いものです。

2013年08月05日 | Weblog

狭い庭ですが野菜を育てるというのも楽しみです。

自分で育てた野菜を食べる、というのは農家さんでもない限りあまり機会がないかと思いますが、本当に味わい深く、とても嬉しいものです。

自分で作るので無農薬で野菜が栽培できて安全です。

後はどんどん大きくなる青い実が、真っ赤になったら、摘みとって食べましょう!

無農薬栽培なのでさっと洗ってそのまま食べられます。

今年はニンジン、来年はジャガイモという風に、毎年違う野菜が取れる家庭菜園も良いものです。

家庭菜園で採れた野菜は、買ってくる野菜とは一味違います(*´▽`*)

家庭菜園の魅力は自分で作った野菜を、しかも採れたてで食べられると言う事に尽きるのではないでしょうか。

毎日ミニトマトやミョウガ、ナスにかぼちゃ、ブルーベリーもたくさん採れますよ。

特にもぎたてのトマトの味は格別です、甘みがあって本当においしいですよ。

秋になったらジャガイモやさつま芋も収穫できると思います。

無農薬で作った野菜は少し虫に食べられていてもスーパーで売っている野菜の味とはかなりちがいます。

じゃがいもやサツマイモを栽培して家族でイモ掘りなんていかがでしょうか?