セブンイレブンで前の人が何度も振り込みや引き出しだかをやっていまして。
ATM のところに、「連続操作は3回までにしてください」と張り紙がされています。
もう終わるだろうと思っていたら、5回以上操作している。
あまりにもひどいので。
ATM のところに、「連続操作は3回までにしてください」と張り紙がされています。
もう終わるだろうと思っていたら、5回以上操作している。
友人が長野県の善光寺の近くの「元屋」という美味しい蕎麦屋さんで天丼と、盛り蕎麦を食べたときに薬味の浅葱「アサツキ」をもらってきてくれました。
質量ともに、食べる人を魅了する「元屋」の蕎麦は、東京など首都圏のいわゆる蕎麦通ぶった店のソバとは一線を画す。
テーブルには「アサツキ」が蕎麦の合の手としておかれており、これをかじって、 蕎麦をいただくというのが地元の食べ方なのです。
では、さっそく「アサツキ」で食べてみましょう!
「アサツキ」は辛味があります が、それが非常に美味しく感じました。
こちらのスーパーでもアサツキは売っていましたけれど、緑色の葉っぱの部分のみなのです。
新潟や長野では、ネギではないがアサツキを好きなだけ食べられる蕎麦屋がある。
テーブルに座ってアサツキの皮をいくつもむきながら蕎麦を待つ。
蕎麦をすすってはアサツキをかじる。これがまた、うめーんだ!
長岡市、小千谷市辺りでもアサツキと言えば球根の部分を食べるもの。
地元ではタマと言いますが、アサツキの球根部分のことです。
そばの薬味に(もちろん球根が)薄皮付きで出てきたりもします。
味噌を付けて、生のままかじって酒肴にもします。
山菜のシーズンには山に取りに行き、乾燥させて保存させて一年中、麺類などの薬味に食べられています。
球根を掘り起こして保存して蕎麦の薬味として食しました。
昔は畑の周りなどに生えたアサツキはかなり 大きな球根となりました。
私もこの球根を畑で育ててみようと思います。
からみがあってオトナ の味かな、生のラッキョウのようなピリリ感があって美味かったですよ。
ギャラリープラザには大会協賛のポルシェ「パナメーラSハイブリッドが」展示されていました、ポルシェの新型4ドア車です。
さらに優勝の副賞が18番グリーン脇に飾ってある、真っ赤なポルシェ。
ポルシェのニューボクスターPDKで、選手達は高級車争奪戦に燃えていました。
さあ、ピクニック気分でビール片手にのんびりと、トーナメントやイベントを楽しみましょう。
大会は6月22日から24日までの3日間、賞金総額1億円、優勝賞金1800万円で行われました。
今年勝った人が、モンダミンカップの初代優勝者となります。
今年の女子ツアーは4月のサイバーエージェントレディスで有村智恵が勝ったのを最後に、7週連続で外国人選手が勝利するというワースト記録を更新しています。
日本勢にはもっと頑張ってほしいものです。
海外勢ばかりが毎回活躍するのはあまり面白くない!
これでは日本企業のスポンサーがつかなくなっちゃいますよね!
最終18番まで接戦が繰り広げられた最終日の今日は久ぶりに日本勢ががんばりました。
優勝は服部真夕選手でした。
どうせ飲むなら美味しく飲みたい!
週末には、焼酎片手に料理をしてみませんか。
好きなお酒 をちびちびやりながら、自分好みのおつまみを作るのも中々いいものですよ。
毎日食べても飽きないもの、それはやはり家庭料理です。
年齢いくと、余計に家庭料理が恋しくなりますね。
そんなことを思った。
ひじきの 五目煮を作ってみました
ガキの頃イナゴをよく食べました。
佃煮の中で、「イナゴ」は好き嫌いが極端で好きな人は好きなのですが、まったくダメという人もいらっしゃいます。
家の子供は平気でぱくぱく食ってます、バッタは美味しいねって(笑)
自分世代はかつて、田んぼや畑でイナゴをつかまえて、家で佃煮にして食べたというご経験をもつ方も多くいますよね。
いまではそういうこともなくなりましたので、嫌いというより、食べたことがないという若い方も多いのですね。
イナゴを食べる地域は今でも結構あるのではないでしょうか?
えっ? 戦時中ではないって?
でも、美味し~いです♪
日本人ってこう言う食卓で長年暮らしてきているんですよね~。
イナゴは今じゃ逆にご馳走ですよ。
東京スカイツリー天望回廊に昇ってきました。
浅草から吾妻橋を渡ってスカイツリーに向かってどんどん歩いて行きます。
江戸っ子の粋を味わえますよ。
まずは大好きな「どぜう鍋」から・・・まんま「どじょう」ですね。
「どじょう」が鍋にぎっしりと敷き詰められていて、ちょっと見た目の迫力があります(笑)!
ゴボウをどっさりのせて、ネギたっぷりでしばらく煮詰めてから食べると骨まで柔らかく美味しく食べられます、葱とこの割り下の相性も素晴らしい。
... これを食べると精がつきますよ!どうしましょ
どぜう柳川鍋ですが、出てきた時には表面がトロトロ玉子の状態でした、甘めの割り下と卵のまろやかさで溶けるほどの柔らかさです。
全部食べて満足満足、お腹一杯になりますよ。
びわは、昔から魔法の木といわれています。
なんと3千年も昔から、涅槃経(ねはんきょう)などインドの古い仏典の中に、びわは大変優れた薬効を持ち生きとし生けるものの万病を治す植物として登場します。
びわの樹は「大薬王樹」、びわの葉は全ての憂いを取り除く「無優扇」と名付けられていたことからも、その癒しの力の絶大さが、すでにこの頃からあまねく知られていたことがうかがわれます。
日本には仏教と共に伝来し、多くのお寺にはびわの木が植えられ檀家の人々の病を癒しました。
また、奈良時代には光明皇后が、病気になっても貧しくて満足な手当てのできない人々の救済施設としてつくられた施薬院でびわの葉を用いて病気の人々を救済してきたと言われています。
この古い療法は、びわの葉を焦げない程度にあぶって、2枚あわせて両手で10回ほどすり、1枚ずつ手に持って熱いうちに患部を摩擦するという、素朴なやり方だったようです。
それ以来、全国のお寺にはびわの木が植えられ、難病に悩む衆生を治療してきたのです。
お寺さんには樹齢350年の見事な百日紅(さるすべり)の木もあります、地方によっては百日紅には亡くなった人の魂が宿ると言われているそうです。
これもお寺に多く百日紅が見られることと関係しているのかも知れない。
神社やお寺に銀杏の木が多くあるのも この木は火災に強く、火炎が銀杏の木に迫ると、太い幹や枝から水を 噴き出して枝葉へ火が燃え移るのを阻止するといわれてきた。
最近お肌の調子が良い。
鼻にあった少し大きめのシミが消えてわからなくなった、肌のツヤ・ハリが良くなった。
便秘しなくなった、などなど!
最近変わった事と言えば“ごぼう茶”を飲み始めたという事。
他には特別何もしていない。
相変わらずの暴飲暴食だ!
・・・やっぱりごぼう茶の効果かな??
私が最初に飲んだのは「小川生薬の国産牛蒡茶 (ごぼう茶) ティーバッグ 1.5g×30包」は、国内産原料を100%使用したごぼう茶です。
細かく砕き焙煎し加工してあります、牛蒡特有の強い香りと味は控えめにし、やさしい風味と芳醇な味です。
石垣食品のごぼう茶は国産ごぼうの、皮をたっぷり使用し、丁寧に細切り、焙煎し、ごぼう本来の、自然な香りと甘みで、香ばしく自然な甘みの感じられる飲みやすいごぼう茶です。
他のごぼう茶と飲み比べ、この商品は香ばしくて美味しかった。
今飲んでいるのはこれ。
薩摩 鹿児島産ごぼう茶は鹿児島産の皮付きごぼうを丸ごとしようして独特のえぐみのない、すっきりとした香ばしさがあります、値段が高いのが難点。
げっ!
高っ!!
5種類のプレートがついてて、色んな機能がついてて 便利っていえば便利だ。
でも、これでは浅くて鍋料理ができない、家ではホットプレートとグリル鍋であればそれでいいのだ。
ホットプレートの鍋仕様でなくてはダメなんです、ホットプレートの深さの違いだけですよね。
温度調節ができて、深さがあるので煮込み(鍋 料理)や、焼きそばなどの炒め物にも使えるやつがいいのです。
でも、なかなかシンプルなグリル鍋で、リーズナブルなものは売ってない。
要らぬものまでついている高い商品を買うのも なんだかなぁ~( ̄o ̄;)ボソッ
食卓で食べながら調理ができるホットプレートやグリル鍋は便利ですが、かといって電磁調理器やカセットコンロなどは面倒。
ま、そんなに急いで買うわけじゃないからと、その時は さら~っと眺めて終わったんだけどね。
でも、急いで買う時がやってきた!
今まで使ってたホットプレートが先日に壊れてしまったのだ。
あらら!
自分は休日に、のんびりと家飲みをいたしたく、これには、鍋、焼き物料理ができるグリル鍋は必需品なのだ。
私は結構、このような だらしない時間の過ごし方が好きである!
で、さきほど・・
オフ・ハウスでモバイル端末「Tab」を見て、うろうろしてたらね、偶然に。
電気グリルパン‥いわゆるホットプレート&鍋仕様っていうやつを見つけました!
これです。
新品で値段を見たら、うむ!
なんと1,050円!
ぉぉっ!安っ。
これは買いでしょう。
これでのんびりした週末が迎えられるようです。
休日の昼間に恋人や仲の良い友人と呑むなんてとても素敵な事だと思います。
これからの季節、日の光を浴びながらゴルフ観戦などで飲むビールもちょっと贅沢な気分になります。
その反面、ちょっとダメ人間になった気分にもなります(笑)
他に上にのせたい具は、こちらで用意しました。
(きゅうり、ミニトマト、ゆでたまご、スイカがなかったのでメロンを入れてみます)
自分の好みの具を入れて。
アレ! これは柔らかくて、普通に食べられる。
そしてスープの味付けですが、
牛骨を ベースにしたあっさりとしながらもコクのあるスープ。
味付けは...社外秘!
およそ500名の従業員のうち、たったの3名しか知らない
秘伝のスープなんだそうです。
麺も美味しいけど、スープがこれまた美味しいんですよね~!
スープの中に一緒についてきた酢を少し入れましたが、やはり酸っぱくない、優しい味が勝ってました。
辛いのが苦手の人はキムチは別皿にして好みで入れるといいですね。
強いコシの麺、コクがありながらさっぱり味のスープ、オリジナルキムチなど美味しいです。
今年の夏は冷し中華より、冷麺だなぁ。
“新ジャンルつゆ”“バラエティーつゆ”と呼ばれる新しい麺つゆが続々と登場している。
洋風やジュレなど、こうも麺つゆがバラエティー豊かになった背景にはどんな事情があるのだろう?