近年、「生で食べられる!」とうたう、とうもろこしを見かけるようになった。
糖度25度以上で甘すぎる位で野菜というよりフルーツに感じます。
この写真のトウモロコシは、 生のままで、食べる事が出来るのですよ、品種改良によって数年前に誕生したばかりだそうです。
「ゴールドラッシュ」というトウモロコシ。何と、糖度25度。
私は、初めて生でトウモロコシを食べました。
異常な甘みだ!
... とうもろこしを生で食べるなんて、 初めてでしたが、柔らかくて甘くてもう、びっくり!
普通のとうもろこしと、生で食べられるとうもろこしの違いは、まず表面のかたさですね、「生で食べられるとうもろこし」の場合、表面がやわらかいので、ガブッといける。
とうもろこしは時間がたつにつれて甘みがどんどんなくなるのです。
昔は牛などの飼料として使われていた経緯もあり、生で食べられるものは実の皮がやわらかいので、いたみが早く、賞味期限は2〜3日程度。
そのため、業者を介すると、どうしても美味しい状態で届けられないので、道の駅などで手に入れるしかない。
日本の技術はすごい、品種改良が進み、どんどんと人の手により物事が変化していくけれど
おそらくこの品種改良された(とうもろこし)は農作物の品種改良で遺伝子操作をしていると聞くけれど、これにも怖さを感じてる。
遺伝子操作を行うことには正しいことなのか?人間の行うことに間違いは多い、それも仕方がないことだとも思う。
人は間違いを繰り返しながら、学習していくことになるからね、でも、間違ってもいいことと、ダメなことはある気がする。
実際に食べてみて、このとうもろこしは、自然の味とは違う、品種改良の繰り返しにより作られた味だ。
品種改良の繰り返しにより元々はありえない物を作り出して 神の領域を侵して いいのだろうか?と思うのは私だけでしょうか?。
糖度25度以上で甘すぎる位で野菜というよりフルーツに感じます。
この写真のトウモロコシは、 生のままで、食べる事が出来るのですよ、品種改良によって数年前に誕生したばかりだそうです。
「ゴールドラッシュ」というトウモロコシ。何と、糖度25度。
私は、初めて生でトウモロコシを食べました。
異常な甘みだ!
... とうもろこしを生で食べるなんて、 初めてでしたが、柔らかくて甘くてもう、びっくり!
普通のとうもろこしと、生で食べられるとうもろこしの違いは、まず表面のかたさですね、「生で食べられるとうもろこし」の場合、表面がやわらかいので、ガブッといける。
とうもろこしは時間がたつにつれて甘みがどんどんなくなるのです。
昔は牛などの飼料として使われていた経緯もあり、生で食べられるものは実の皮がやわらかいので、いたみが早く、賞味期限は2〜3日程度。
そのため、業者を介すると、どうしても美味しい状態で届けられないので、道の駅などで手に入れるしかない。
日本の技術はすごい、品種改良が進み、どんどんと人の手により物事が変化していくけれど
おそらくこの品種改良された(とうもろこし)は農作物の品種改良で遺伝子操作をしていると聞くけれど、これにも怖さを感じてる。
遺伝子操作を行うことには正しいことなのか?人間の行うことに間違いは多い、それも仕方がないことだとも思う。
人は間違いを繰り返しながら、学習していくことになるからね、でも、間違ってもいいことと、ダメなことはある気がする。
実際に食べてみて、このとうもろこしは、自然の味とは違う、品種改良の繰り返しにより作られた味だ。
品種改良の繰り返しにより元々はありえない物を作り出して 神の領域を侵して いいのだろうか?と思うのは私だけでしょうか?。