羽田空港に車を駐車して東京モノレールで新整備場駅へ到着!
普段はJAL関係者以外立ち入ることができない機体整備工場の見学は興味津々です
普段、こんなところみられません
メンテナンスセンターの中に入ると、JALの歴史みたいな展示物があります。
まぁ、航空会社といえば、やはりCA(昔はスチュワーデス)の制服ですよねぇ
飛行機の乗務員の方の名称を昔は「スチュワーデス」と呼んでましたが、なぜ今は「キャピンアテンダント」と呼ぶようになったのですかね。
さて定番のコクピットです
DC9-81型機コクピット
スーパー80の愛称で親しまれ163人乗りで、最大保有機数8機。
展示のコクピットは、整備士やパイロットの訓練に使用されました。
やはりアナログは迫力ありますね
こちらはB787のコクピットのモデル。
デジタルですね~
工場の入り口でヘルメットをかぶります。
実際の格納庫に移動です。
おお~っなんとも広い、機体が3機まで収まるそうです。
ここでは機体の塗装作業をしてました
今日は、メンテナンスセンター1、とメンテナンスセンター2、の両方を見学しました。
重整備中の機体は2機。
滑走路側に工場の入り口があるんですが、もちろん滑走路には出られません。
でもね、なんとこんな間近で、旅客機が離陸していくではありませんか。
離着陸を近距離で見るのも普段の空港とはまた違った角度で楽しめます。
しかも、次々に・・・こんな位置から、滑走路から離陸するところ見たところありません。
いやー、すげ~迫力に驚きました
感動ですよ
すると、総理大臣とかが乗る政府専用機がなんと目の前に
ラッキー
羽田空港ターミナルで食事をしながら飛行場を見渡せますよ!
パエリア とろとろチーズオムレツ
かなりレアな体験ができ、とてもラッキーでした!(^。^)y-.。o○