M's Print Diary

ようこそぴょん!お疲れ様です。ところで前向きってどっち向き?

千葉の美味しい店

2015年05月22日 | Weblog

成田と言えば超有名な、うなぎの「川豊」

成田駅から徒歩10分。 広い庭のある落ち着いた雰囲気で成田名物のおいしいうなぎをいただけます。

 

 

相方が川豊のうな重を食べてきました!

ではアップで

美味しゅう頂きました。

是非成田に行かれた際は美味しい鰻を食べてみてください。

 

そして。

千葉県東金市にある御蕎麦屋さん「逸香」さん♪

銚子・東金・九十九里のそば(蕎麦)ならここ!私おすすめのお店

メニューにはセット物、単品物いろいろありますが

 

「一の膳」を頼みました。

 天つゆ〝優〟

 

せいろ・天ぷら・炊き込みご飯・香の物が付いてるセットです。

のどごし良く、噛むと少し甘みと香りが。

 美味しい!

天ぷらは、大葉の天ぷら・イカ・ホタテ・海老・白身魚の天ぷらで

カラッと揚がっていて美味しかった♪

炊き込みご飯は醤油ベースの味付けでした。

 

天つゆ〝鴨汁〟

 

逸香さんの蕎麦出汁は三種類ありますね。

〝凛〟と云う濃い口の出汁。

これはハッキリした味を好む人や、田舎を食べる人が多く注文します。

 

もうひとつが〝優〟です。

アッサリとして、凛ほど塩分濃度が高くなく、九一を食べるのに向いてる蕎麦出汁です。

 

そして、もうひとつは〝鴨汁〟です。

 


小湊「こみなと漁師料理」

2015年05月19日 | Weblog

 

小湊誕生寺は、日蓮宗の大本山

 

日蓮聖人降誕の地を記念して建立された寺

 

周辺には売店などが沢山あり、鯛の浦が目の前。

 

鯛の浦の鯛は日蓮上人の化身とも言われ禁漁になっているのだそうです。

 

さてさて、今日の本当の目的は、

「こみなと漁師料理 海の庭」、海が目の前に広がるという絶景の海辺の宿です

刺身を死ぬほど食べたい・・・と思ったらここに来るべきではないでしょうか。

では... お目当ての地魚の舟盛料理をいただきます

前菜から、若布とイカの酢味噌合え

 

食前酒の梅酒と小鉢の蛸塩辛と合鴨の燻製をいただいていると

なんじゃこりゃ〜

 

大きな舟盛が登場

おぉぉ!

とにかく舟盛りの量がすごいです。

こんな大きな舟盛を見たのは初めてかもしれません ...

 

カンパチ、黒むつ、金目、鰹、アジ、サザエ...と舟盛に並ぶ全ての魚介が新鮮で美味し~い

郷土料理なめろうが付き、鮮度もかなりよく、非常に美味しい刺盛りです

 

茶わん蒸しにアワビのお造り

 

和牛ステーキ

 

でがい ワラサの兜焼き

 

アスパラの生ハム巻

 

ボリュームがかなりあり食べきれない

もう一度言います!ボリュームがあり食べきれない。

大椀あら汁

 

絶品、「金目鯛の煮付け」…

 

刺身を食べ続け、食べきらない、残ったら明日の朝食にしてもらえます。

実際、どうしても食べきれずに少し残してしまったのは、単純に悔しかったですが(笑)。

とにかく新鮮でおいしいお刺身がたくさん食べたい人に超オススメのお宿です。


クリームシチューが食べたくなった

2015年05月13日 | Weblog

急にクリームシチューが食べたくなった。

 材料: にんじん、アスパラ、ブロッコリーのーと茎、玉ねぎ、鶏肉、ベーコン、シメジ、インカのめざめ

アスパラもしくはブロッコリーは沸騰した塩水でゆでてから、一番青くなった時点でお湯から 上げて、出来上がったシチューに入れる。

 自家製のパセリをふりかけて!

 

トロトロで優しい味わいのシチューですよ。

 


あしかがフラワーパークにやってきました

2015年05月04日 | Weblog

あしかがフラワーパークの大藤がスゴイ!

ここのメインといえば、やっぱり樹齢150年という大藤。

移植は日本の女性樹木医第1号である塚本こなみ氏によって行われ、日本で初めての成功例となった。

開花時期に合わせ、夜間はライトアップされた藤の花を観賞できますよ。

1,200畳分の藤棚を持ち、樹齢150年を超える2本の大藤は圧巻で、房の長さは170cmにもなります

 

白藤やきばな藤など、珍しい藤の花もあって、とにかく、こんなスゴイ藤が見れる!

自分も、この見事な紫のカーテンを写真に収めようと、盛んにシャッターを切ってしまいました。

とにかく キレイ


なぜか無性に食べたくなる「とんかつ」

2015年05月02日 | Weblog

暑い! 日本列島はまだ5月だというのに、初夏のような、いや真夏のような暑さである。

 

こう暑いと。

 

そう、なぜか無性に食べたくなる「とんかつ」

 

というわけで「とんかつ吉川」さんにやってきました!!

 

行列ができるほど大人気の店なのだ!

 

それにしても……なんだろうか、この店内に充満する不思議な緊張感は。

 

しかし、ものすごい集中力でとんかつを揚げる店主の気迫が伝わってくるのだ!

 

そんなことを考えているうちに、ロースとミックスフライが我々の前にやってきた。

 

同時にごはんと味噌汁もやってきた。

 

かなり分厚くて柔らかくて....

 

口の中にブワーッと広がる肉と脂身の絶妙な味。

 

まさにジューシー。

 

口の中で脂身が溶ける。

 

揚げすぎず、揚げなさ過ぎず……とんでもなく絶妙な揚げ具合なのである。

 

されど「サクッ…」とした食感。

 

実に品がある、研ぎ澄まされた至福の豚カツがそこにはあったのだ。

 

激うんまいぞ~

 

美味しいものはたくさん詰め込む。

 

貧乏性。

 

ごちそうさまでした

 

また来ますから。