ハロウィン

年齢がばれてしまうのであまり書きたくないのですが、私が子供のころはハロウィン？はあまりメジャーな行事ではなかったように思うのですが。
アイルランドでは10月最後の月曜が祝日となっており、家庭では、蕪の菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。

...しかし日本でも数年くらい前からハロウィンが普及するようになって、各地で様々なイベントもあり、ショップでもハロウィングッズが並ぶようになりました。
　ちなみに家は仏教であるが、まあ子供達が楽しければいいべ　(^。^)y-.。o○

○○小学校のイジメ

イジメに対処できない教師について・・、こういう教師をどう思われますか？
もちろん教師にはいい人もいれば、ダメな人もいる。
　教師も所詮は人の子です、家族も居るでしょうし立場や生活もあります。　
教師がクラスからイジメをなくし　生徒を守ることは大切な仕事だとおもいますが。

子供の事を一生懸命考えて動いている先生もいるのも事実です。
しかし一部の教師が、自分に少しでも不利なことがあるとそれを隠そうとする事が習慣になってしまっているのかなと思うと悲しいです、自分の立場を守る事に必死になる。
学校の対応は自分達が教えている子供たちに全く目が向いていない、まさにマニュアル的対応です。

実名を出したいところですが、ここでは控えます。
親は、自分の子供がいじめられると、まず怒るでしょう。
しかし担任の教師に相談しても解決しない。
　
その子は今、学校に来なくなりました、他の子も暴力を受けています、原因は一人の生徒の暴力によるイジメです、もちろん担任はそれを知っています。
　ここでその教師の批判をするつもりはありません　教師としての能力に欠けているのですから　そんな教師に頼るほうが間違いです。

子供を守るのが一番の急務で親の責務です。ダメ教師が自分の立場を優先することにより、子供の未来を壊さないで欲しいと思います、もっと子供のケアをしっかりしてほしいと願います。

すいとん

長野の郷土料理の一つ「ひんのべ」。　一般に言う　すいとんですが、粉の扱い方が少し違います、小麦粉と片栗粉を混ぜて使う方法もありますが　自分は強力粉を使います。
以前、長野県に行った時に教えてもらったものです。ひんのべとはすいとんを平たく伸ばしたようなものです。ほかほかとからだが温まり、滑らかな口あたりに、ついおかわりをしてしまいます。チビたちもお腹いっぱい食べました。

イカの煮物

里芋、大根にイカの煮物…久しぶりです　涼しくなると　煮物の出番ですね！
イカを煮すぎないように気をつけて…ほこほこ里芋がいい感じです。
里芋にイカのうまみがしみこんでほっくりと美味しい煮物です、煮物の中で一番好きかもってくらいに好物だ！！！

ご馳走様でした。

撤収ですか

日本郵政グループが（投資信託）の販売を大幅に縮小して、事実上の撤収をすることになったそうです。
約５３万口座も集めに集めた投信は、ここに来てなんと自粛だそうです。

郵政が売った投信の基準価格はこの一年ですべてが下がり　中には半額以下になってます、安全と言って買ったのに　すべてが大損したと　コールセンターやお客様相談室などに苦情や文句の電話が殺到してます。

元の郵便局だから絶対に安全なんだって　何も知らない田舎のおじいちゃんや年金暮らしの年寄りの虎の子が　あっという間に半値以下ですか。。。

2007年10月1日、日本郵政公社は民営化し、日本郵政グループとして新たにスタートいたしました。

郵政民営化と協力な営業のツケの被害者の責任は誰が取るのでしょうか？

「ひとりを愛せる日本へ。」日本郵政グループのキャンペーンにはこう書かれていました。

底どこよ？

円高株安で市場は引き続き恐怖感が支配し、悪材料に過敏になっています。
日経平均は03年4月に付けたバブル崩壊後の安値（7607円）まであとわずかとなってきました。この株価だと保有株式が含み損になる生保が続出するだけでなく、メガバンクも含み益の急減から自己資本比率が低下、貸し出し余力もなくなってきます。
5年前は何とか株価を反転させようと口先介入だけでなく色々な手が打たれましたが、今の麻生政権にそのような気があるのでしょうか？。

目立ちすぎ！

世の中不景気というのにマニアがいるもんだ　今朝は自分の前に真っ赤なフェラーリを発見。
どこから見ても美しい車ですね、特質した存在感である、燃費悪そう～。

『フェラーリ５１２Ｍ』は、１２気筒エンジンを搭載し、世界に３００台ほどしかない希少なモデル。新車価格は約２３００万円というスーパーカーだ。
エンジンは5リッター水平対向型12気筒DOHC48バルブをミッドに縦置きで搭載し、最高出力440ps/。トランスミッションは5速MT　公称最高速は315km/h。

追跡調査結果？

バナナはどこへ行っても安価だし、便利な食べ物だったのに。
テレビでバナナダイエットが紹介されてからというもの近所のスーパーで品切れ状態の大騒動になってましたが、普段 バナナ を食べなかった人たちまでバナナを買い求めたため、いつも買っている人たちがバナナ を買えないという　ふざけた事態になっていました。

迷惑な話ですが、今は元の状態に戻りつつあります、そして今日はすごくあまっている状態でした。
一時はコンビニで一本70円で売ってました（バカバカしくて買う気にもなれませんでした）が　今日は５本で９９円でした。　
あの騒ぎはいったいなんだったのでしょうか？、ブームは終わりになったのでしょう。
　かつて」『寒天で本当に痩せる』とか「ヨーグルト」や「納豆」が身体にいいとテレビで放映されたとたんに、翌日からスーパーでは「売り切れ続出」になりましたが　いったいあれはどうなったのでしょうか？

テレビのダイエット番組でいろいろ紹介されたダイエット方法をずっと続けていて本当に効果があったのか結果はどうか？
何故テレビはいつも結果を放送しないのでしょうか？、その後の追跡調査結果が知りたいところですよね。
所詮、人間の深層心理なんてこんなものです。

増え続けるCD

皆さんは　増え続けるCDをどうやって保存してますか？
自分は仕事柄データＣＤや画像の入ってるやつが多くて　しかも何年も前の画像を使うとなると探すのがもう大変です。
で、・・自分のやってるＣＤの整理法はＣＤを買うと、バラバラにして、ケースを捨てて、ＣＤ－Ｒをパックで買うときの最初に入ってるケースに入れて管理してるのです、ふつうに売ってるやつです。

でもこの方法は探すときはね、おもいっきりアナログで、上から見なくてはならないからレコードを捜す感じで。
だからせいぜい20枚組売りのパックが使いやすいかも。それを縦に重ねて置きます。
個人的にはこの探し方に慣れてるからけっこう便利なのよ。
全員におすすめできるわけじゃないけど、ＣＤ地獄の人は意外にいいと思うよ。かなり小さくなるし、ほんとに薄くなりますね。

大好物

秋も終盤になりました　そろそろ肌寒いと感じる時期のまさに旬の料理といえる、ブリ大根です。

中まで味が染みた大根が最高!　お酒が欲しくなります。 ..
自分はブリ大根のアラから出る脂の乗った旨みを、十分にしみ込ませたブリの特に血合いの部分の濃厚な味が大好きです。
この血合いがタウリンの宝庫で、血合い肉のタウリン含有量は普通肉の３倍にのぼります。動脈硬化予防、それにともなう病気を防ぐためには、ぜひともブリの血合いを積極的に食べたいものです。

旬の、最高の味わいを豪快にいただく料理。 各家庭で作られてきたおふくろの味ですね。　ご馳走様でした。

秋の味覚 第5弾

秋の味覚の季節限定の栗おこわ、「栗」そのもののおいしさを味わえるお料理です。炊飯器で炊いて作りました。

栗はむくのが面倒ですが、やはり大好きです。 ...
我ながら上手く出来て、今日の夕食にいただきました。子供達も大喜びでした、美味しいよ。。。旬ですね～。

かりんとう

近くに「花小路」という焼きかりんとうのお店ができました。。
「美味しい」と評判の焼きかりんとうを食べてみたいので買ってきました。

一般に「かりんとう」といえば油であげた硬い食感をイメージしますが、花小路の『焼かりんとう』は健康にこだわった油で揚げない独自製法。従来の「かりんとう」がもつ黒糖独特のクドさがなく、サクサクとした軽い食感でついつい手が出てしまうおいしさです。歯ざわりが軽いので、サクサクでとってもおいしくて食べやすいです。

秋の味覚 第４弾

新米をいただきました　ご飯好きな人にはたまりませんよね。
今しか食べられない新米なので、美味しい新米はおにぎりにした時においしさが良くわかるとも言われていますが。新米は取れたてなので水分を含んでいますので、お水の量はいつもの量よりちょっと控えて炊きました。

ご飯の好きな人なら解るでしょうけど、お米の美味しいものはおかずが無くてもいただけてしまうんですよね。

秋の味覚 第３弾

秋野菜と鳥肉の煮物をおそそわけでいただきました

煮物は手間がかかって大変そう…と思って自分ではなかなか作りませんが。
でもね、それどころか、たっぷりの野菜と肉をひと鍋で調理できる、意外に手軽で栄養バランスがいい優秀メニューなんですね。
ごはんにも秋の味覚を合わせて、大人も子どもも大満足の献立に！

美味しかったです、ご馳走様でした。。。

歴史に残る 暴落

東京市場はニューヨーク株価の大幅続落、円の急伸に加え、大和生命保険の破綻で「日本の金融界にも危機が忍び寄っている」との懸念が強まり、日経平均株価が暴落。「金融安定化の切り札」として、米政府が示唆した公的資金による金融機関への資本注入も株価の反発にはつながらず　当初は「対岸の火事」と傍観していた日本経済が危機を脱する道筋は描けておらず、混乱長期化の懸念は強まるばかりだ。　
これからの将来「賃金、年金はどうなるのか？」――。