明日できること今日はせず
人形作家・写真家 石塚公昭の身辺雑記
 



昨晩母と家で鍋をやり、ハイピッチで飲んだせいで9時に寝てしまった。そして私としては快挙といってよいが、途中トイレに起きたものの計9時間寝てしまった。有り得ない。起きたと気付いた母の喋りに付き合ったせいで後1時間寝られそうだったのに惜しいことをした。 久しぶりに夢を観た。その夢自体はわざわざここで書く程の内容ではないのでそれはいいとして、その場所に到着するまでにしていたことが、博物館に行ったことと釣りに行ったことと写真を撮りにいったことが鵺のように混然一体となり、博物館に行ったような釣りに行ったような写真を撮りにいったようなこと、としかいえないようなことをした。という、さすが夢ならではのイメージだな、と目が覚めながら感心した。
HP

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