今月の1冊は、加野厚志氏の"玄庵検死帖"です。
幕末のブラックジャックと言う帯のとおり、西洋医学を学んだ主人公の玄庵が、死体の検死をしながら事件を解決していくストーリーのようです。
剣術にも秀でていて、ありがちなシチュエーションではありますが、この手のストーリー嫌いじゃありません。
読むのが楽しみです。
幕末のブラックジャックと言う帯のとおり、西洋医学を学んだ主人公の玄庵が、死体の検死をしながら事件を解決していくストーリーのようです。
剣術にも秀でていて、ありがちなシチュエーションではありますが、この手のストーリー嫌いじゃありません。
読むのが楽しみです。