別にノロケでも怖れでもありませんが・・・・
相方の前で数少ない「ちゃん付け」解禁の方というと・・・・
ブエナビスタ=ぶーちゃんと、柴咲コウ=コウちゃん。
つうか、「ぶーちゃん」は馬だっつうの。
てなわけで、今回のネタ。
柴咲コウ「LoveParanoia」。
コウちゃんの新作アルバムであります。
・・・・が。
なんだかね、ここんとこ、頭ん中で「ラバソ」ばっかりがヘビーローテーションしているもんで、どーにも他の曲が印象に残らない。困ったモンです。
原因はっつうと、ワタシが「スタホ2」をやりにいくゲーセンでずーーーーっとかかっているからだと思われますが・・・・。
なんでアレばっかなんだろか。
こないだなんか、ゲーセンから出て、飯食い行った先でもかかってましたから。
「あれ、ここでもコウちゃんかい」なんてぇ勢いで。
おかげでアルバムの内容が全く印象に残らない。
いや、悪い作品ではないはずですよ。
コウちゃんの曲って、これまで「ゆっくりめ」があまりに多かったんですけどね、このアルバムはドライブミュージックとしては最適。
ロックサウンドあり、テクノあり、スカっぽいのあり。
抒情的なのもありで、結構てんこ盛り。
緩急がはっきりしているもんで、けっこう「流れ」で聴けてしまう。
・・・・でもねぇ。
これも「印象に残りにくい聴き方」ではあるんですよねぇ。
正直、勿体ない聴き方をしているなぁ、と反省しきりでございます。
まぁ、それにしても。
彼女の声。
女優さんのモノなのだろうか?と思うほど「片手間風」じゃない。
「アーティストも女優も」というのでもない。
どっちも本気で、どっちも頂点は目指さない。
なんだかそんな感じ。
そこらへんの不思議さが良いのだろうかね。
相方の前で数少ない「ちゃん付け」解禁の方というと・・・・
ブエナビスタ=ぶーちゃんと、柴咲コウ=コウちゃん。
つうか、「ぶーちゃん」は馬だっつうの。
てなわけで、今回のネタ。
柴咲コウ「LoveParanoia」。
コウちゃんの新作アルバムであります。
・・・・が。
なんだかね、ここんとこ、頭ん中で「ラバソ」ばっかりがヘビーローテーションしているもんで、どーにも他の曲が印象に残らない。困ったモンです。
原因はっつうと、ワタシが「スタホ2」をやりにいくゲーセンでずーーーーっとかかっているからだと思われますが・・・・。
なんでアレばっかなんだろか。
こないだなんか、ゲーセンから出て、飯食い行った先でもかかってましたから。
「あれ、ここでもコウちゃんかい」なんてぇ勢いで。
おかげでアルバムの内容が全く印象に残らない。
いや、悪い作品ではないはずですよ。
コウちゃんの曲って、これまで「ゆっくりめ」があまりに多かったんですけどね、このアルバムはドライブミュージックとしては最適。
ロックサウンドあり、テクノあり、スカっぽいのあり。
抒情的なのもありで、結構てんこ盛り。
緩急がはっきりしているもんで、けっこう「流れ」で聴けてしまう。
・・・・でもねぇ。
これも「印象に残りにくい聴き方」ではあるんですよねぇ。
正直、勿体ない聴き方をしているなぁ、と反省しきりでございます。
まぁ、それにしても。
彼女の声。
女優さんのモノなのだろうか?と思うほど「片手間風」じゃない。
「アーティストも女優も」というのでもない。
どっちも本気で、どっちも頂点は目指さない。
なんだかそんな感じ。
そこらへんの不思議さが良いのだろうかね。