凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

興味のあった(なりたかった)職業。

2009年01月03日 | 雑記
なんだか一日中『HERO』やってるフジテレビ。

観始めたら止まらなくなっちゃいまして。

午前中はテレビシリーズ、午後にスペシャル、夜に映画。

一気ですなぁ。

まあ、午後と夜はあくせる(BDレコーダー)に頑張ってもらうとして…

午前中は観きるコトに。


で、観ながら全く関係ないですが…


スーツアクター(円谷プロ)。
イルカの調教師。
カーデザイナー。
音楽家。
仙人。
脚本家。
記者。

ガキの頃、興味あった、つうか、ちょっとでもやってみたかった職業。(?)

んで、この中に、

『検事』

もありました。

「正義」ではなく。

「なんでそうなったか」の理由と真実が知りたかった、つうコト。


しかし、今考えれば…

趣味に絡んでるモノがないわ。


ちなみにいまは、

『職ではない、相馬師(競走馬を見極める力のある人、の意味)』。

これが一番、「事実と根拠の関連性を見極める」のが難しい。

そゆ意味じゃ、似てます。