凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

タメにならない日本語講座。

2004年09月23日 | 笑いネタ


唐突ですが、ワタクシ、最近、「日本語の乱れ」というものに、敏感になってまいりました。
「ちょーうける」・・・・その「ちょー」は、いかりや長介さんですか?それとも、チョー・ヨンピルさんですか?(根本的に違う)
「あり得ないから」・・・・多発すると、「奇跡体験アンビリーバボー」や「世界まる見え」の立場がありません。(そこまでのことではない)
このままでは、日本語も日本のギャグも、欧米並みにうすっぺらくなってしまうと危惧する今日この頃。
・・・・嘘です。


そんな事とはあまり関係なく、問題。
日本には「ことわざ」「格言」という、素晴らしいコトバ文化があります。
そこで、「エコにミニバン」(違う)「豚にキムチ」(これもちがう)というような、「今後のコトバ文化にぴったりな『コトワザ』『格言』」を考えてください。

例:藤沢3連単。・・・・多頭だししたところで本命は1頭。あとは当て馬。「あわよくば」と思っても、そこまでは「ありえなーーーーーーい」という例え。
同義語に、「マイネル追うもの、コスモ得ず」あり。