凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

黒山羊さんたら。

2004年06月15日 | 競馬
井崎先生と須田鷹雄氏的には「テガミ家」にあたる、珍名さん軍団。
いまや、「リオ」や「パブロ」なんかもいて、あんまり珍しくもないし、それ以上の「珍名の名付親」小田切軍団もいるし、そーでなくともヘンなのいるし。
しかして、最初に「ジョンカラノテガミ」を馬柱で見たときのインパクトは、やっぱ、強かった。
それはともかく。

あるヒト(馬)から、あるヒト(馬)に「日本一短い手紙」が届きました。
さて、「ダレからダレ」宛で「何て」書いてあったでしょう。

例:ゼンノロブロイからシンボリクリスエスへ。
「僕には荷(騎手)が重すぎます」

こんな感じで。