狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

戦後戦犯として問われずGHQに留用されて医学界の重鎮となった731部隊関係者たち

2014-04-13 23:28:01 | 健康・医療・暮らし 2012~2017
 旧日本陸軍の満州第七三一部隊(正式名称:関東軍防疫給水部本部)の初代部隊長・石井四郎・陸軍軍医中将の下にいた石井部隊の人達は、第二次大戦後、戦時中の諜略用細菌の研究成果・データとその人体実験等の研究に携わった人材、毒物についての知識をアメリカが利用・活用する為に、戦犯に問わずにGHQに留用し、その後、薬害エイズ事件のミドリ十字をはじめとして、タルムーディック・ユダヤが牛耳る医療・医学界の重鎮として731部隊の関係者達が君臨しました。他にも関係者は復員後、民間医療、薬品関係、防疫関係等のの会社に就職していきました。
 日本が独立後の昭和30年代に、作家・ジャーナリストとしてノンフィクションも数多く手掛けて来た松本清張氏は、戦後の米国の日本においての謀略を暴いて来ました。
 「日本の黒い霧」の下巻に収録されている「帝銀事件の謎」は、731部隊の関係者が真犯人としてGHQに使われて起こした事件であるとしています。警視庁も当初考えていたのが、圧力がかかってその関係筋の捜査を打ち切り、北海道の一画家に「冤罪」が被せられて、事実が隠蔽されてしまいました。
 
 
 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/05/17付:「イルミナティの傀儡・女優アンジー、がん予防で両乳房切除・・・癌ビジネス広告塔として利用された挙句に捨てられる & 『乳房温存療法』のパイオニアの医師の告発、定義の無いがんの治療と検診の無意味」
   ・2013/05/21付:「イルミナティが行なう乳がんビジネスの促進に、日本の聖路加国際病院等が加担」
   ・2013/09/20付:「戦後事件の『実録』・・・米国の謀略の数々」
   ・2013/10/25付:「医療界の常識・因習・体質・構造・権威を否定し、普通では無い『真実』が存在」

 
 参考・関連動画↓↓
 

</object>

YouTube: 現代医学は彼らによって狂育されている 医学は殺人のために存在する 人を救うためなどと信じているのは、幻想に過ぎない 現代医学の本質は壮大な人殺しハンティングゲームである


 

</object>

YouTube: 病院は人体実験場


 

</object>

YouTube: 人を殺す為の医学



 
 参考文献↓↓

 
日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫)価格:¥ 734(税込)発売日:2004-12



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「タルムード」、「ウススの... | トップ | ロシア正教会総主教「神聖な... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

健康・医療・暮らし 2012~2017」カテゴリの最新記事