工作教室も終わり一息ついたので、手持ちが無くなったこともあり、いもの四角翼式連発ゴム銃UGT-06を2丁作りました。
材料はその時々の手持ちによって変わりますが、本体はケヤキとブビンガでグリップは両方ともブビンガです。
いつも同じ型式のものを作っているのですが、その都度形状の一部を少し変更して作るようにしています。今回はトリガーを引く指に余裕を持たせるために、上部の本体を削りました。
工作教室も終わり一息ついたので、手持ちが無くなったこともあり、いもの四角翼式連発ゴム銃UGT-06を2丁作りました。
材料はその時々の手持ちによって変わりますが、本体はケヤキとブビンガでグリップは両方ともブビンガです。
いつも同じ型式のものを作っているのですが、その都度形状の一部を少し変更して作るようにしています。今回はトリガーを引く指に余裕を持たせるために、上部の本体を削りました。
アドバイスありがとうございます。
数千発も射撃する性能テストはできないので、
フレームの
下を削るのではなく、側面を削る方法にしてみます。
試作段階ではわざと弱いバネを使ったり、引き金を戻すゴムの場合は弱ったゴムを使って実験したりして余裕を見るようにしています。バネ自体は細い方が同じ構造なら長寿命だったりするので、悩ましいです。ダボ爺さんのバネは市販品だったと思いますが、市販品なら初期の性能を維持できると思いますので今時点で問題なければ大丈夫かもしれません。惑わせるような話で申し訳ありません。
現役時代耐久試験はよくやりましたが、ほとんど機械任せでした。
四角翼では少し強めのバネの方がいいですね。
私もいろいろと試験をしてみたいと思います。