ほとんどの方が組み立て完成すると思ったのですが、完成された方は二名ほどでした。でももう少しで完成という方ばかりです。
3日間講座なので別に問題はないのですが、明日は塗装を予定しています。
ほとんどの方が組み立て完成すると思ったのですが、完成された方は二名ほどでした。でももう少しで完成という方ばかりです。
3日間講座なので別に問題はないのですが、明日は塗装を予定しています。
私が講師担当の3日間講座 大人の木工教室 が今日からゆめプラで始まりました。作るものは人気のある折りたたみテーブルで、この講座では3回目の製作となります。
参加者は10名でその内4名が女性で、こういう木工工作は初めてという方ばかりですが、この折りたたみテーブルがほしいということで参加されているようです。
大半の方は板取切断と穴あけの一部はできたと思います。
3日間講座ですが今までの例ですと、明日には皆さん組み立てが完成すると思います。3日目は塗装希望者のみとなります。
からくり工作教室の最終日です。
小学生の高学年ではまだ図面の見方や工具の使い方は難しいので、スタッフのお手伝いがかなりありましたが、皆時間内に余裕を持って完成しました。
出来上がり、うまく動いた時のうれしそうないい顔をしています。
この後も、物作りの楽しさを持ち続けてくれるといいですね。
からくり工作教室の2日目でした。
中央公民館でもお手伝いがあったので少し顔を出し、それからゆめプラに参加しました。
皆ほとんど切り出しは終わり、組み立てや動く人形などの絵付けをやっていました。
明日で完成です。
梅雨明けはしましたが連日の猛暑です。でも家にいるよりゆめプラや公民館にいた方が、冷房が利いていて快適です。
ゆめプラで今日から日曜日までの3日間からくり工作教室が始まりました。
作るものは昨年と同じものだったからでしょうか、14名のところ9名の参加者でした。(内女子は2名)
円板や駒はあらかじめ用意してありますが、板の切断や穴あけは電動工具を使うので、作業前に安全な使い方を説明します。
都合により途中で帰りましたが明日も行く予定です。
小学生が参加するロケット講座のお手伝いをしてきました。私は都合により遅刻して早退するという参加でした。
この講座は、ゆめプラが開館した年から開催されており、今年で11回目で人気のある講座です。講座は東海モデルロケットクラブの指導です。
初めに、日本のロケットの固体燃料を製造している日油・武豊工場の講師によるロケットの歴史を学んでから、打ち上げるロケットを組み立てます。
午後からは組み立てたロケットの打ち上げです。エンジンは固定燃料(火薬)です。
一番小さいモデルロケットだそうですが100m近く上昇するそうです。打ち上げたロケットをパラシュートを開いて定点近くに落下させるという競技です。
打ち上げの参加者は24名。発射角度、パラシュートの開き具合で落下地点を予測するのですが、今日は風がかなりあったので、機体が落下するとき5個ほど電線に引っかかってしまいました。また、近隣の家に落下するのもありました。
モデルロケット製作教室&打ち上げ大会「大空杯」が19日(土)にあります。
この講座のロケット製作指導や打ち上げは外部に委託していましたが、今回スタッフの一人がロケットの打ち上げに使う点火装置や発射台を作ったのでその装置の試験をしましたので見に行ってきました。
試験は全てうまくいきました。風は少しありましたがモデルロケットは、きれいな青空に向かって飛んでいきました。
夢プラでカホン製作・演奏体験教室講座がはじまりました。
初日は演奏するカホンを組み立てるので、スタッフの一員として参加しました。
講師は本場のペルー生まれの方です。参加者は10名ですが人気がある講座でキャンセル待ちが8名もあったそうです。
カホンの組立は各寸法に切断された板を、木工ボンドと木ねじで組み立てるのでそれほど難しいものではありません。今日1日で完成します。
演奏はカホンにまたがり、側板を平手で叩いていろいろな音を出します。
この側板は、木ねじの位置や締め付け硬さで音が変わります。
先生に調整してもらっているところです。
来週から5回にわたって講師から演奏を教わり、仕上げとして演奏会もあるそうです。
ゆめプラで6,7,8日とおとなの木工工作教室が開催です。
ということで昨日、今日とお手伝いに参加してきました。
製作するものは試作会で作ったトコトコあひるです。参加者は6名でその内2名が女性でした。若いママは自分の子供のためにと参加されていました。
ほとんどの方が電動糸鋸は使ったことがない方でしたが、スタッフの熱心な指導でなんとかあひるさんを切り抜くことができました。
あひるさんがコトコトと滑り台を下っていくのには重心を出すのが難しいのですが、皆さんなんとか完成したようです。
最終日の明日は塗装の予定です。
町民会館で、昨日から明日までの3日間開催されるからくり工作教室のお手伝いに行ってきました。参加者は小学生高学年の8名でした。
図面を見て糸鋸や電動ドリルを使い板の切り出しや穴あけを行うのですが、スタッフが多かったので全員ほぼ予定通りに出来上がっていました。
あひるにペイントもすませ完成まじかです。ハンドルを回すとあひるの親子が面白い動きをします。
まだ明日もあるのでお手伝いに行くつもりです。
町民会館で小、中学の生徒が参加する「からくり工作教室」作品の試作会が午後からあったので参加してきました。
作品は、ハンドルを回すとコマの動作によってアヒルの親子が回転しながら上下するというものです。
これはすでに作ってある作品見本です。
子供たちの作業は作品の部品を全部板から切り出すのは時間もかかり大変なので、アヒルの親子や丸棒の切り出し、穴あけなどにしています。
ダ・ヴィンチスタッフのメンバーは物作りが好きな者ばかりですが、今日は6名ほど参加しました。休憩のオヤツが出ておしゃべりもできるのでそれも楽しみの一つです。
私は都合で途中で帰ったので、完成品を見れなかったのが残念でした。
町民会館でモデルロケット製作講座が開催されたのでお手伝いに行ってきました。参加者は20名で小学生の低学年が多かったようです。
午前中はロケットについてのお話と製作で、午後からはその作ったモデルロケットの打ち上げです。
エンジンは火薬でモデルロケットを100m近く打ち上げ、パラシュートを開いて定点近くに落下させるかという競技を行います。
大会は町民会館の駐車場で行われ、発射の準備は風の向き、強さを読んで自己責任で発射台に設置します。上空でパラシュートが開かないものや、風の強さや方向が変わって圏外に落下するものもありましたが、今年は平均していい成績のようでした。
優勝者は定点から58cmという素晴らしいものでした。この大会は10回目ですがこの記録は新記録です。
今日(17日)、明日と恒例となった2年毎にゆめプラで開催されるダ・ヴィンチ作品展覧会です。午後からアテンドとしてお手伝いしてきました。
高浜市の木工作家の神谷さんがレオナルド・ダ・ヴィンチが描いたスケッチをもとに木で再現したものを展示しています。
その他にSLやおもちゃ、今年は時計もありました。
作品は触って動かすことができるので子供たちにも人気があります。
作品を見るたびに感心させられます。数年前に工房を拝見させてもらいましたが、素晴らしい木工機械も沢山ありますが、木工の作業場と言えば埃が多いのですが驚いたことに実にきれいだということです。
環境が良くなければこんないい作品はできないのだと思います。小さな小さなダボ爺の工房も見習いたいものですが・・・・・。(汗)
ゆめプラで カホン製作・演奏体験教室 が始まりました。受講生は10名で女性が8名で親子で参加している方もいました。
講師はカホンの本場ペルー出身で大学の先生です。
今日はカホンの製作で、あと5日間は演奏の時間だそうです。
先日の試作会にも参加したので、今日もスタッフとして製作のお手伝いしました。
カホンの製作は寸法通りに切断された合板をボンドと木ネジで組み立てるだけなので、女性でもそれほど難しくなく1時間半ほどで完成しました。
単純な箱だけの楽器ですが、たたき方によっていろいろな音が出るようです。