辞めることが正しいとき 2009年10月21日 00時28分48秒 | 職場の話題 前回と同じく この表題もドラッガーの『仕事の哲学』 第5章「進むべき道」に出てくる一節です。 『組織が腐っているとき、 自分がところを得ていないとき、 あるいは成果が認められないときには、 辞めることが正しい選択である。 出世は大した問題ではない。』 この3つの条件の中に 『不況でないとき』という言葉が 入っていないところがミソですね。 辞めてどーするという問題はありますが 辞めどきは近づきつつあるかもしれません。 ↓いつも読んでいただいてありがとうございます。 ↓あなたのポチが大変励みになっています。 #職場ニュース « 価値観に反する組織にいるべ... | トップ | 転職哲学 山崎元著 »
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