「視聴はしても、記事は書かない」と宣言してから早2週間。
何故か今週もテキトーな感想記事を書くことに。
駄目だ…一時の感情に流されては…。
のっけから浮かない表情の日奈森さん。
無理もありません。2人目のしゅごキャラが生まれ、さんざん
慰み者にされたんですから。
学校でも、ため息ばかり。
クラスメイト:「きゃぴきゃぴ」
「ねえ、日奈森さんも誘わない?」
「えー?でもダサいとか言われたらショックだしぃ」
せっかく友達が出来たと思ったら、ハブられ。
そんな彼女に接近してきたのは、ガーディアンの一人、
藤咲なでしこさん。
なでしこさん:「今度、辺里(ほとり)くんの家に行くんだけど、
一緒に行かない?」
王子様こと辺里くんにベタ惚れな日奈森さんには、断る理由も無く。
で、彼の大好きなフルーツタルトを、なでしこさんの指導のもと
作ることに。
なでしこさんが席を外してる間に、例のネコ耳男登場。
「エンブリオ」がどーたらこーたら言ってますが、よくわかりません。
揉めているうちに、ネコ耳男が日奈森さんを押し倒す格好に。
おい、土曜日の朝からこういうシーンはいいのか?
そこへ、なでしこさんが戻り、なでしこさんキャラチェンジ。
なでしこさん:「おんどりゃぁぁぁ!!」
…なでしこさん…さっきまでおしとやかで、ちょっといいなと
思っていたのに。
てか、刃物の付いた槍でネコ耳男を斬りつけようとするこのシーン、
このご時世にテレ東はチャレンジャーだと思った。
この騒動で、タルトは駄目になってしまいましたが、
どさくさ紛れに生まれた3人目のしゅごキャラ・スゥのおかげで
なんとかクッキーだけは作れました。
帰宅した日奈森さんは、しゅごキャラどもに乗せられてクッキーに
メッセージカードを添えることにしました。
日奈森さん:「あたしだと思って、タ・ベ・テ♪」
激怒する彼女ですが、しゅごキャラというのは彼女の「なりたい自分」を
具現化したもの。よって、「タ・ベ・テ」は本心です。
本心を書かされて怒る彼女が悪い。
結局、メッセージ無しのクッキーの包みと、2つ出来てしまいました。
こうなったらお約束、辺里くんに会って平常心を失った日奈森さんは
「タ・ベ・テ」の方のクッキーを渡して逃亡してしまいました。
パニクった彼女は、何とか取り返すために辺里家に忍び込み。
そこで辺里くんのしゅごキャラ、キセキに咎められ。
日奈森さんは、キセキを締め上げます。拷問です。
日奈森さん:「エンブリオってなんなの?」
キセキ:「エンブリオは…何でも願いが叶う魔法のたまごだ…」
「何でも願いが叶うアイテム」
どこかで聞いたことがありますが、気にしない。
結局、辺里くんに見つかってしまいましたが、彼は心が広い男。
何やらよさげな雰囲気に…。
日奈森さん:「王子…」
辺里くん、キャラチェンジ。
辺里くん:「僕は王子ではない、王だ!野望は世界征服、うはははは!」
憧れの王子様は、アドルフ・ヒトラーだった。
我に返って落ち込む辺里くんは元々、小心者だったそうで。
強くなりたいと思っていたら、しゅごキャラが生まれたと。
日奈森さん:「あたしと同じだ…」
なりたい自分。
要するに世界征服という野望は、本心なんだな。
それを知っていて、何でも願いが叶うエンブリオを獲得しようと
する辺里くんと、それを応援するガーディアンたち。
昨今の小学生児童は、何を考えているのか。
保護者さま:「ああいう悪い子たちの仲間に入っちゃ駄目よ」
にも関わらず、後日の全校集会で、5人目のガーディアン「ジョーカー」
に指名されてしまった日奈森さん。
日奈森さん:「なんじゃそりゃぁっ!!」
ヒロインが悪の組織に指名されたところで、次週へ。
■余談:CMでやっていた「ハンプティ・ロック」が欲しい…
とか思った私は本当に腐り始めてる。
駄目だ…早くなんとかしないと。。
何故か今週もテキトーな感想記事を書くことに。
駄目だ…一時の感情に流されては…。
のっけから浮かない表情の日奈森さん。
無理もありません。2人目のしゅごキャラが生まれ、さんざん
慰み者にされたんですから。
学校でも、ため息ばかり。
クラスメイト:「きゃぴきゃぴ」
「ねえ、日奈森さんも誘わない?」
「えー?でもダサいとか言われたらショックだしぃ」
せっかく友達が出来たと思ったら、ハブられ。
そんな彼女に接近してきたのは、ガーディアンの一人、
藤咲なでしこさん。
なでしこさん:「今度、辺里(ほとり)くんの家に行くんだけど、
一緒に行かない?」
王子様こと辺里くんにベタ惚れな日奈森さんには、断る理由も無く。
で、彼の大好きなフルーツタルトを、なでしこさんの指導のもと
作ることに。
なでしこさんが席を外してる間に、例のネコ耳男登場。
「エンブリオ」がどーたらこーたら言ってますが、よくわかりません。
揉めているうちに、ネコ耳男が日奈森さんを押し倒す格好に。
おい、土曜日の朝からこういうシーンはいいのか?
そこへ、なでしこさんが戻り、なでしこさんキャラチェンジ。
なでしこさん:「おんどりゃぁぁぁ!!」
…なでしこさん…さっきまでおしとやかで、ちょっといいなと
思っていたのに。
てか、刃物の付いた槍でネコ耳男を斬りつけようとするこのシーン、
このご時世にテレ東はチャレンジャーだと思った。
この騒動で、タルトは駄目になってしまいましたが、
どさくさ紛れに生まれた3人目のしゅごキャラ・スゥのおかげで
なんとかクッキーだけは作れました。
帰宅した日奈森さんは、しゅごキャラどもに乗せられてクッキーに
メッセージカードを添えることにしました。
日奈森さん:「あたしだと思って、タ・ベ・テ♪」
激怒する彼女ですが、しゅごキャラというのは彼女の「なりたい自分」を
具現化したもの。よって、「タ・ベ・テ」は本心です。
本心を書かされて怒る彼女が悪い。
結局、メッセージ無しのクッキーの包みと、2つ出来てしまいました。
こうなったらお約束、辺里くんに会って平常心を失った日奈森さんは
「タ・ベ・テ」の方のクッキーを渡して逃亡してしまいました。
パニクった彼女は、何とか取り返すために辺里家に忍び込み。
そこで辺里くんのしゅごキャラ、キセキに咎められ。
日奈森さんは、キセキを締め上げます。拷問です。
日奈森さん:「エンブリオってなんなの?」
キセキ:「エンブリオは…何でも願いが叶う魔法のたまごだ…」
「何でも願いが叶うアイテム」
どこかで聞いたことがありますが、気にしない。
結局、辺里くんに見つかってしまいましたが、彼は心が広い男。
何やらよさげな雰囲気に…。
日奈森さん:「王子…」
辺里くん、キャラチェンジ。
辺里くん:「僕は王子ではない、王だ!野望は世界征服、うはははは!」
憧れの王子様は、アドルフ・ヒトラーだった。
我に返って落ち込む辺里くんは元々、小心者だったそうで。
強くなりたいと思っていたら、しゅごキャラが生まれたと。
日奈森さん:「あたしと同じだ…」
なりたい自分。
要するに世界征服という野望は、本心なんだな。
それを知っていて、何でも願いが叶うエンブリオを獲得しようと
する辺里くんと、それを応援するガーディアンたち。
昨今の小学生児童は、何を考えているのか。
保護者さま:「ああいう悪い子たちの仲間に入っちゃ駄目よ」
にも関わらず、後日の全校集会で、5人目のガーディアン「ジョーカー」
に指名されてしまった日奈森さん。
日奈森さん:「なんじゃそりゃぁっ!!」
ヒロインが悪の組織に指名されたところで、次週へ。
■余談:CMでやっていた「ハンプティ・ロック」が欲しい…
とか思った私は本当に腐り始めてる。
駄目だ…早くなんとかしないと。。
>「あたしだと思って、タ・ベ・テ♪」
このシーン、激萌えでした。
あむちゃんは、みんなの前ではツンツンしてますが、本当は可愛い女の子になりたいってのが最高です。
あむちゃんの「うるさい×3発言」がありましたね。某深夜アニメのセリフをここで聞くとは思いませんでした。このアニメ…本当に子供向けなのでしょうか?w
公私混合しているし、世界征服とかいっているし、"悪"にしかみえん。
それよりもあのメッセージカードを売ってくれませんかねえ(駄目駄目な私)
こんばんはー。
>「あたしだと思って、タ・ベ・テ♪」
「タ・ベ・テ」の意味するところがお子様にわかるのだろうか・・・という疑問を抱きつつ、名シーンでした。
原作を読みながらアニメも観ているのですが、原作は女の子向けとは思えないサービス満載です・・・。
ガーディアン、本当にあったら児童の親御さんたちから苦情殺到でしょうねえ。
生徒会というより、「特権階級」ですから。
何でも平等にしたがる最近の教育には明らかに反します。その最近の教育も、良いものだとは思えませんけど。
メッセージカードよりも、日奈森さんの・・・(駄目駄目駄目な私
しゅごキャラはなんといってもあむちゃんの落差のあるツンデレっぷりが良いっすね♪
「私をた・べ・て」なんていわれりゃ喜んで食うし、
ガーディアンの構成員にだってなるよ(ってかあれは涼宮ハ○ヒのSOS団×ナイトメア÷2にしたような組織だね(爆))。
それと内容的にしゅごキャラは大きい子向けですよ♪
確かしゅごキャラのイベントには大挙して腐男子のみなさんが押し掛けたらしいし。
ってことで俺もしゅごキャラDVD予約けって~い!っすね♪
どもです。
あむちゃん(#´Д`)
なんか、彼女に夢中になりかけてる自分にブレーキかけてる状態ですよ。喰ってやるーっ(ヲイ
>(ってかあれは涼宮ハ○ヒのSOS団×ナイトメア÷2にしたような組織だね(爆))。
SOS団はよくわからないながらも、妙に納得。。
なんか独裁者国家っぽいですね。
「しゅごキャラ!」の原作本を読んでますが、男性向けサービスいっぱいです。アニメではかなり抑えてますね。辛抱たまらんですよ、腐男子にとっては。。