前回、癌の疑いもあるので検査を・・・
という衝撃の宣告を受けた病院。
とりあえずしばらく痔の薬を注入してみて
出血が止まらなかったら検査しましょうと
いうことに。
出 血 が 止 ま っ た
嗚呼、薬は偉大です。
でも、安心するために検査は受ける方向で
考えてました。
が・・・。
今日はまた別の医師(女医さん)で、事細かに
説明してくれました。
検査は患者さんの負担も大きく、その上
必ずしも安全ではないので、誰にでも勧められる
検査ではないそうな。
ちなみに、予約が3箇月先まで詰まってるとか。
神経科の薬が便秘の原因になっているので、下剤を
処方してもらうこと。
便秘と下痢は、痔の大敵だそう。
便秘が改善しないかぎり、痔はよくならないし、
出血を繰り返すだろうとのこと。
便秘が改善して、痔もよくなったのにジャムみたいな
出血がある場合は、検査しましょうということに。
ぶっちゃけ、癌の可能性はゼロじゃないにせよ、
かなり確率は低いと聞いて、ホッとして
帰路につきました。
来週は神経科クリニックに行って、早速今日の
話をした上で、下剤を処方してもらおう。
これを書いてる間にも、水分を摂るために
ペットボトルのお茶をがぶがぶ。
嗚呼、腹いっぱい・・・。
ただし、別の世界に目覚めないようにしてください(爆)
失礼しました・・・
指を使うと、傷が付きやすいんですよね。。。
とりあえず、普通に石鹸で意識的に綺麗にしてはいますが。。
ウォシュ●ットが一番良いらしいですけど。
>別の世界
さんざん医者にヤられて、すっかり・・・。
失礼しました・・・
入院2日目で手術を受けたのを覚えてます。
それからはもう快適快便です(何カキコしてんだ俺)。
医学は進歩してます。昔より短い期間で治るのは確かなので三十路さん、ここは思い切って手術を受けてしっかり治しましょう。
いつまでも薬に頼っては駄目です。
両親ともに痔主でしたので私もそろそろ気を付けないといけません。
アドバイス、ありがとうございます。
医師は、手術の話を出さないですねえ・・・。
メスを振るうほどの酷い痔核ではないらしいんです。
それよりも医師が気にするのが、大腸癌・・・らしいです。
これ以上痔核が酷くなれば、手術もあるかもしれませんが、その前に大腸内視鏡検査でしょうね・・・。
痔核は最近では、薬と生活習慣の改善で保存的に治療するものらしいです。
爪の長さ!
でも基本的に裂肛(切れ痔)と痔核(いぼ痔)は原因が別みたいなので、遠慮なく・・・何の話でしょう(笑
爪にはばい菌もいそうなので、気をつけて・・・だから何の話を・・・
前日に辛いものや暴食(?)気味に食べた翌朝に排泄してトレペで肛門を拭くと、血がベットリ付いている事があるのだ。
さながら、ちょっとしたホラーだな。
初めてその様になった時はガクガクブルブル(AA略)状態になったな。
ただそれが毎日じゃないので、血が出なくなった時はもうそのままにしているのが拙者の状況であるな。
以前は辛いものを好んでよく口にしていたけど排泄時に悲惨な事になるので拙者は今は口にしないな。
あとセラフィー殿がカキコしている通り、指に石鹸を塗ってお尻を洗うという方法、拙者も取り入れておるのだ。
ただ、あまりに気持ち良い為に「変な世界」に目覚めてしまう(これもセラフィー殿がカキコしていましたな)危険性があるのだ。
実際、拙者もしていて「アッー!」という一種の昇天状態にトリップしてしまうことも無きにしも非ず。
ともあれ三十路殿、お互いに身体(精神も)の悪い個所を治して参ろうではないか。
三十路殿と拙者は同じ痔持ち。これがホントの「お尻会い」とはこれ如何に。
追伸
前回のカキコでマジレスした反動で、おバカなカキコになりました。(口調も変わっています)
皆様方、不快を感じましたらご容赦願います<(_ _)>
裂肛なら、そんなに心配ないのですが、拙者のは「痔核」なので、すぐに大腸癌の心配が出てくるのだ(笑
神経科の薬で便秘してるので、肛門科の医師に「神経科クリニックで下剤を処方してもらって」と言われました。便秘してると、痔核はよくならないそうで。
幸い、下剤は効いてますし、出血も今のところ止まってます。
「変な世界に目覚める」ことは、ありえなぁ~いですね・・・。肛門科で何度も触診されてますけど、不快ですから・・・。
お互い、早く治して美味しいものを食べましょう(わさびフリカケ・刺身・寿司を我慢してます)。