すっかり涼しく…という割にはやや暑かった日中。
'`ァ(*´д`*)'`ァ言いながらあっちへ出かけ、こっちへ出かけ。
腰ががが(ジジィ
夕方、彼岸花が咲いているのに気が付きました。
おかしいなあ、例年10月に入ってから咲き誇るのに。
今年は涼しいから、早く咲いたようで。携帯カメラでパチリ。
そういえば去年は、オヤジの手術日が決まって落ち着かない日々を送っていたのでした。
ヒガンバナのことなんか、気にしてる余裕が無かったよ。。
今日は久しぶりに、昔よく通った道路を走ってみました、バイクで。
数年間走らんうちに、不便だった道路が便利に作り変えられていたり、懐かしい景色が見られたり、なかなか楽しかったです。
涼しくなって来たから、いろんなところを流して、行動範囲を広げるのも大事だよなーと思ったのでした。
怖ぇよおっさん
'`ァ(*´д`*)'`ァ言いながらあっちへ出かけ、こっちへ出かけ。
腰ががが(ジジィ
夕方、彼岸花が咲いているのに気が付きました。
おかしいなあ、例年10月に入ってから咲き誇るのに。
今年は涼しいから、早く咲いたようで。携帯カメラでパチリ。
そういえば去年は、オヤジの手術日が決まって落ち着かない日々を送っていたのでした。
ヒガンバナのことなんか、気にしてる余裕が無かったよ。。
今日は久しぶりに、昔よく通った道路を走ってみました、バイクで。
数年間走らんうちに、不便だった道路が便利に作り変えられていたり、懐かしい景色が見られたり、なかなか楽しかったです。
涼しくなって来たから、いろんなところを流して、行動範囲を広げるのも大事だよなーと思ったのでした。
怖ぇよおっさん
彼岸花は日照時間がスイッチで開花するらしいので、個体差じゃないですかね?
『恋する女は 罪作り』いおなつんの歌ですね。
「曼珠沙華(まんじゅしゃか)」というお歌が、10年くらい前にありましたけど、マンジュシャゲですよね。表記の揺れでしょうか。。。
「しゃげーーっ」というと田村信さんの漫画になってしまう(古
たぶん、曇りや雨の日が多くて涼しかったから花が勘違いしたんだと思います。
秋頃には『いおなのズンドコ節』が発売されるって、私信じてるぅ!
まあ、当時から「なんでマンジュシャカって読んでるの?」って思ってましたけど。
百恵ちゃん、とか言うと年齢がバレ…。。
てっきり演歌のマンジュシャカかと思いました。私は若いです(ぇ
なんでシャカっていうんだろう。。
彼岸になると突如として咲かせる赤い花はその毒性とともに怪しい「死」の憧憬をかんじさせる摩訶不思議な感じは、昔お釈迦さんが日月燈明仏の説法中に天から白い蓮の花の「まんだらげ」と赤いハスの「まんじゅしゃげ」の花びらが雨のように振り注いだそうですね。それがいつの間にか日本ではハスではなく彼岸に咲く赤いヒガンバナが曼珠沙華というふうになったみたいです。
その様子は 是時天雨 曼陀羅華 摩訶曼陀羅華 曼珠沙華 摩訶曼珠沙華 而散仏上 及諸大衆 普仏世界 六種震動 …と手元の古本に書かれてます。
どのみち昔からその赤さ加減が不思議な雰囲気を持たせる花なんでしょうね。
サンスクリット語である「シャゲ」と「シャカ」はそれぞれ日本語アレンジで発音自体はその中間っぽいらしいです。中には「シャカ」と言うお坊さんもいます。
…で作曲された宇崎さんが昔FMでおっしゃっていたのですが、作詞された奥さんの阿木さんがミステリアスに「釈迦」をもじった「シャカ」をとったみたいですね。そういえば「レゲエ」を最初「レガエ」と言ってましたね。そう思うと、日本語は常に外来語に対しての変化が50音という特性上素早いのかもしれませんね。口語解釈と文体構成の折衷は異文化間だとバランスが難しいところです。
…なーんて馬鹿な長文を書いてしまいましてすみませんでした。それで2分下手糞絵を赤色ということで描いてみましたが、幼稚で雑すぎて申し訳ありません。
m(_ _)m↓
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-xokb6d2ih4t7gouqkbf73cqus4-1001&uniqid=47462f94-4f6f-4195-aa7c-964b8b97dfce&viewtype=detail
百恵ちゃんいいですね~確かアルバムの曼珠沙華の歌の前にナレーションが入っていた様な…声に艶がある歌手さんは最近少なくなりました。
あ!三十路さん、イケメン隠さなくても~!
(^_^)萌えちゃうでしょ
暑さ寒さも彼岸までですが今年の秋が来るのは早いですね。
信州松本に行くのは20年ぶりです。
その百恵さんや郁恵さんの息子さんが芸能界で活躍されているのが時代です。(汗)
大地震から4年、長野だと冬季オリンピックから16年経ちましたからねぇ・・・(懐)
こんばんは。
そうそう、毒があるんですよね彼岸花。球根を食べると駄目なんでしたっけ。。
うちの母親も、死をイメージするせいか彼岸花が嫌いだそうです。たしかに辛気臭いイメージはありますね。
シャカというのは「釈迦」ということなのですか。勉強になります。梵語というと、大学生の頃に専門の先生がいたことを思い出します。
外来語は、表記の揺れが大きいですし、時代によってかなり変わりますね。
外来語が日本語に入ると形容動詞(ナ形容詞)になると、大学で聞きました。例外は「ナウい」「エロい」だそうで。。
お彼岸の愛乃さんありがとうございますm(_ _)m
めぐみさん、なんか劇中で浮いてる感じがするんですが。今期は変わったアプローチですね。彼女が泣くことのないように願っています。
百恵ちゃんは、小学校に上がるくらいまでの遠い記憶なんですが、お歌ははっきりと脳味噌に焼きついています。芸能界に戻らないというのも、きっちりしていて好きです。
私はイケメンというか、怖い顔です。痩せてからなおさら怖くなりました。なにこのオッサン…と、髪染めしていて思いましたorz
m(_ _)m
こんばんは。
あの震災の夜、テレビを見ていて驚かされました、長野の地震。これじゃ日本沈没じゃん?とか怖くなったものです。。
藤あや子さんでしたっけ。当時ラジオで「走れ歌謡曲」とか聴いていたのです。演歌とか結構好きな若者でした(青^_^;い)
現在では二世タレントが沢山いて、自分がオッサンになったんだと実感させられますね(^_^;)
長野オリンピックの開会式やってる時に、下痢してトイレに入っていたら、母親から「どうしようもねえ男だな」と言われたのを思い出します。
あれから16年ですか。早いものですね(←オッサン
m(_ _)m