今回で、一年間続いたプリンセスプリキュアさんも終わり。
長かったような、あっと言う間だったような気もしますが、スタッフ・キャストの皆様、ファンの皆様お疲れ様でした。
やっとディスピアを倒した!世界も元に戻った!これからは平和だ!と思ったら、ディスピア様にすべてを授けられたクローズさんが残っていました。
ディスピア様にとって、彼は本当に良い息子だったんだなぁ。。
しかしもう、キュアフローラさんは悟っていました。
戦っても終わりがない。絶望を消すなんてできない。仲間から託され、単身クローズさんと話し合いをするフローラさん。
これまでの苦楽が走馬灯のように流れ、
「楽しいことと辛いことは背中合わせ、だから今の私がいる」
楽しいことだけでなく、辛いことが私を育ててくれた。深いですね。とても中学生とは思えませんはるはる。
半ば呆れたようなクローズさんは、いつでも現れてやるぜと言いつつ、
クローズさん:
「消えてやるよ、今はな」
「またな」
フローラさん:
「ごきげんよう」
説得が通じてしまったよ…プリキュア史上一番、穏やかなラスボス退場だったかも。
もっとこう、戦ってボロボロになってはじめてそこに辿り着くような展開が多かったので、若干拍子抜けしないでもなかったのですが…もうそういうのは古いのかもしれません。
お城玩具がお城に戻り、ホープキングダムが蘇りましたが…それはカナタ、トワっち、妖精たちとの別離をも示していました。
「また会えるよ」
本当はもう会えないと知りつつ、なお。。
カナタと別れて思わず泣いてしまうはるはるが、今週一番良かった。その上で、前へ向かって歩き出すはるはる強いです。
現実の、春によくある別離を端的に表しているようでせつないシーンでした。
ここ数年、あまり「別れ」を描いていなかったような気がするので、なんか新鮮であります。
きらら嬢とみなみんも、自分の道を歩きはじめて「完」かと思ったら、まだ続きが。
(人気のシャットさんは、ロック(マフラー化)とともにノーブル学園に雇われそうな感じ)
ななせゆい作 『プリンセスと夢の鍵』
という絵本を読む女児様を見る、大人になった(?)はるはる。
絵本は、プリンセスプリキュアさんを題材にしているのでしょうか。
ゆいゆいの夢が叶ったことを描きつつ(語り部)、はるはるが今度は女児様に希望を与える側になった…女児様もやがては与える側になるよ的なラストが素敵でした。
Go! プリンセスプリキュア 完
…
……
………
おしゃべりモフルン!
リンクルステッキ!
みんな買ってね~。ということで、次週2月7日から始まる「魔法つかいプリキュア!」
キュアップ・ラパパ!ワクワクもんだぁ~。
新プリキュアさんも、なかなか商魂逞しいでんな…
長かったような、あっと言う間だったような気もしますが、スタッフ・キャストの皆様、ファンの皆様お疲れ様でした。
やっとディスピアを倒した!世界も元に戻った!これからは平和だ!と思ったら、ディスピア様にすべてを授けられたクローズさんが残っていました。
ディスピア様にとって、彼は本当に良い息子だったんだなぁ。。
しかしもう、キュアフローラさんは悟っていました。
戦っても終わりがない。絶望を消すなんてできない。仲間から託され、単身クローズさんと話し合いをするフローラさん。
これまでの苦楽が走馬灯のように流れ、
「楽しいことと辛いことは背中合わせ、だから今の私がいる」
楽しいことだけでなく、辛いことが私を育ててくれた。深いですね。とても中学生とは思えませんはるはる。
半ば呆れたようなクローズさんは、いつでも現れてやるぜと言いつつ、
クローズさん:
「消えてやるよ、今はな」
「またな」
フローラさん:
「ごきげんよう」
説得が通じてしまったよ…プリキュア史上一番、穏やかなラスボス退場だったかも。
もっとこう、戦ってボロボロになってはじめてそこに辿り着くような展開が多かったので、若干拍子抜けしないでもなかったのですが…もうそういうのは古いのかもしれません。
お城玩具がお城に戻り、ホープキングダムが蘇りましたが…それはカナタ、トワっち、妖精たちとの別離をも示していました。
「また会えるよ」
本当はもう会えないと知りつつ、なお。。
カナタと別れて思わず泣いてしまうはるはるが、今週一番良かった。その上で、前へ向かって歩き出すはるはる強いです。
現実の、春によくある別離を端的に表しているようでせつないシーンでした。
ここ数年、あまり「別れ」を描いていなかったような気がするので、なんか新鮮であります。
きらら嬢とみなみんも、自分の道を歩きはじめて「完」かと思ったら、まだ続きが。
(人気のシャットさんは、ロック(マフラー化)とともにノーブル学園に雇われそうな感じ)
ななせゆい作 『プリンセスと夢の鍵』
という絵本を読む女児様を見る、大人になった(?)はるはる。
絵本は、プリンセスプリキュアさんを題材にしているのでしょうか。
ゆいゆいの夢が叶ったことを描きつつ(語り部)、はるはるが今度は女児様に希望を与える側になった…女児様もやがては与える側になるよ的なラストが素敵でした。
Go! プリンセスプリキュア 完
…
……
………
おしゃべりモフルン!
リンクルステッキ!
みんな買ってね~。ということで、次週2月7日から始まる「魔法つかいプリキュア!」
キュアップ・ラパパ!ワクワクもんだぁ~。
新プリキュアさんも、なかなか商魂逞しいでんな…
私にとっては病気が絶望に該当する。仲良くやって行ける気がしません。三十路さんはどう思いますか?
三銃士は現世に残留したようですね。シャットさんがカワイイと思いました。
PS 来週の合い言葉に年齢制限がありませんでした。人生最大の試練です。
最終決戦で、身構えて見ていたのでつい拍子抜けっぽくなりましたが、あれはあれで良かったのかなと。
病気はまさに絶望ですね。仲良くなんてやっていける気がしませんが、そこを何とかするために医師と相談し、前向きにやっているのだから…飲み込まれることはないです。
シャットさん人気ですね。髪型がなんかおネエみたいでしたが…化粧はするっていうブレないところは良かったです。
合言葉はなんなんだろう~、アッチョン・ブリケだったら笑いますが(^_^;)
恐るべき長文(?)なので、若干端折りますが、ご理解くださいm(_ _)m
話し合いで終わるというのは、初めてで新鮮でした。もう倒すとか浄化するとか流行らないのかもしれません。さすがに10年以上もシリーズが続くと、変わってくるものですね。
はるはるの将来に関して、あの後カナタの妃になったのではないか、という考察を読みました。(はるかの仕草から) なるほどそれもありなのかなと。お菓子屋さんは、妹さんが継げば良いわけですし。プリンセスになれば左うちわ(ぉぃ
魔法つかいさんも楽しみですね。みらい、リコ、モフルンに優しそうな敵幹部(?)、よくわかりませんが、●●周年とか関係あるのでしょうか。
人間界と魔法つかい界を行ったりきたりする…というと、おジャ魔女さんですね。。
個人的にはモフルンがマジカルチェンジして、3人目のプリキュアに…というのに期待しています(^_^;)
気が早いですが、最終回あたりで役目を終えたキュアモフルン(仮)がぬいぐるみに戻って涙…というのが良いかなと(;゜Д゜)早すぎ!
はるはる初めみんなの「幼い夢」から「大人の夢」へ昇華してゆく一年は戦いとふれあいで知ってゆくものでしたね。黒酢さんもいくら論じても「この子には勝てねえ」という感じで自分のもつアイデンティティが空転するを悟り、「恐ろしい子」から身を引きましたね。
「夢」から始まり「絶望」との向き合い方を知り、また「夢」へと向かう彼女たちに感じ入る人も多かったのではと思います。
…と、おばちゃんにじーっと見られながら、雑過ぎな2分糞絵をまた描いてしまいました。毎回すみませんです。
↓m(_ _)m
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-xokb6d2ih4t7gouqkbf73cqus4-1001&uniqid=a312e2b5-ea06-4d87-849b-22be7720dafe&viewtype=detail
来襲は魔法が追加されるみたいですが、肉弾戦は魔法で補うのか楽しみです。
私はモモマジカルパッパカパーンが楽しみ(-_-;)ねえよ
と言うことで三十路さんごきげんよう!!
この挨拶も今回で最後ですね。
あばよ!(音声指定、柳沢慎吾さん、笑)でクローズさんが去って行きましたが、結局敵方の戦死者を出さなかったプリキュアさんでした。
ディスピア様は魂として生きていましたので・・・(?_?)
最後の別離の演出は泣かせますね。
どれみドッカーン!の最終話は泣きまくりでした。(泣)
子供はある意味残酷な所がありますので、対象年齢のそれでも幼女様は早くも魔法つかいさんさんのグッズ買ってになると思われ・・・(笑)
クローズさんのお化粧はまだまだ上達していないですね。
現生でも修行が必要な様です。(-_-;)
大人になった5人のシーンも秀逸でした。
はるはるの鼻から上を出さない所は、あえて出さなかったのでしょうね。
少女漫画の様に目元は誇張できませんから・・・(爆)
おわりの画面は、何気に蘭子さんが出ていたり遊び心満載でした。
今年も引継ぎ式も行われて、これで2月からプリキュアさんの2016年が始まりますね。(笑)
さぁ、2/7から魔法つかいさんのSHOW by ショーバイ!!張り切って行きましょう・・・(爆)
それでは最後のごきげん養老渓谷行きの里山トロッコ列車は春に運行再開予定です。
キハ200形バッグも再販に向けて発注中です。(-_-;)>こみなと
人生において苦楽は付き物ですから、この決着の付け方が最善だったと思います。
来週からの新シリーズも期待しています。
おなか丸出し歩いたら下乳出ます(やめてください!?
> ななせゆい作 『プリンセスと夢の鍵』
七瀬さんが絵本作家になってプリキュアさんを描く
そんな予想はされていましたが
まさかあそこまでハッキリと
大人になったプリキュアさんを提示されるとは、驚きました
きっとあれは、大きいお友達に効く奴……
1年間お疲れ様でした
モフルンの取り合い頑張ってください
新プリキュアさんは2人体制なので
やはりモフルンの人化に期待する感じです
クローズさんを、倒すか浄化するかと予想して見ていましたが、まさか話し合いで決着してしまいました。
しかし、夢と絶望は消えないというやりとりも、なかなか考えさせられました。
クローズさんが、キュアフローラに今は消えてやると言っていなくなりましたが、カナタ王子がホープキングダムの森のシーンで偵察していたのは、森が再びクローズが復活して絶望になるのを防ぐためかと考えてしまいました。
Go!プリンセスプリキュア、とても楽しく見せてもらいました。スタッフの皆さん有難う。
魔法つかいプリキュアの、敵幹部の声が非常に気になります。
コーヒーショップへこんばんは。
幼少期から青年期へ、まさに肌の擦れ合いといいますか(こら)、ぷりーとしても戦って応援されてグランプリーに、というのも良かったです。
黒酢さんは、こいつとはやってられねえという感じだったのでしょうか。絶望を受け入れられたことで満足して消えていった感じが寂しくもありました。
結局、絶望しない人なんていないってことですね。。
エンドカードありがとうございますm(_ _)m
ゆいゆいが中央に…残念だったのは、ななせゆい先生の大人の姿が見られなかったこと(;゜Д゜)すけべ
まぷりはどうなるんでしょうね。魔法で肉弾の代わりって、それはプリキュアじゃないような。。殴ったり蹴ったりはもう古いのでしょうか。。