五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

まーっくぅーはぁーっ(Max Heart)

2009年01月06日 | ふたりはプリキュア(無印・MH・SS)

プリッキュア プリッキュア♪ 

懐かしい雪城ほのか。
飛鳥ももこから君に乗り換えたファンも多いかと思われ。
逆行してる私がおかしいんだ。

きちんと着込んだ制服もいいし、お嬢様お嬢様した私服も可愛い。
たまにお邪魔させていただいてるどれみっちの穴さんで描かれているような
美翔さんをいたぶる恐ろしい雪城さんの影はどこにもありません。
喜々としてドリームライブに参戦されてます。

中の人も声優さんとして非常に高い評価を得ているようで、雪城さんも
鼻が高いでしょう。


古物店に並んでいたドリームライブのカード。
もうすぐ美翔さんが参戦されるので、それまでカードは買わない
方針だったのですが、やっぱりというか、我慢が出来なかった。
ドリームライブは出来なくとも、オールスターDXもあることだし
ま、いっか。


 

美墨なぎさ。
「ふたりはプリキュア」の正ヒロインと言って良いのでしょうか。
初代は彼女の回想とともに番組が始まる事が多かった。
現在でも、キュアブラックの熱烈なファンは多いと聞きます。
あのパワーファイターぶりは、誰にも真似が出来ません。

水着「風」ドレスで頑張ってます美墨先輩。
こう、ボーイッシュなスポーツ少女が水着になると、独特のエロス分が
ありますね。ハァハァ…。
雪城先輩も、水着ドレスのカードが欲しかったんですけど、値段が…。


 

九条ひかり。
割と影が薄い九条さん。ルミナリオ以外はあんまり役に立ってなかった
印象があるしなぁ…。
最終回で弟が出来て、「こんなんなっちゃいました」というのは
怒りすら覚える展開でした。アカネさんも独身なのに二人も子供を抱えて
大変です。ぶっちゃけ生涯独身決定っぽい。


夢原さんのステージが終わりに近づき、フレッシュなプリキュアさんが
スタンバイしてるこの状況でも、Max Heartな方々を私は忘れない。

これで、StarをSplashさせる方々が参戦されれば、宿敵の月島きらりさんを
蹴落とす事も不可能では無いかと。
はい。
やっぱり誤魔化しちゃいけませんかね。






 

あひょぉ?!

だってだってだってさ、きらりさんが3月いっぱいで勇退されるという
噂を聞いたんだもん!  註:あくまで噂です
名曲「バラライカ」のカードは、記念に持っていたいのです。
ゆるして榎本さん!(なんで榎本さんか

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4 コメント

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Unknown (父親)
2009-01-06 20:29:53
ども。
きらりんレボリューションは私の友達が好きなので、少しは知っています。私の娘も昔は見ていました。
でも、戦闘形じゃなければ受け入れなかったみたいで・・・
桜が咲く頃に引退・・・確か前にも引退したんですよね。
早速これは教えないと。(噂ということは承知です)
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勇退 (三十路)
2009-01-06 20:51:11
>父親さん

こんばんは。

プリキュアさんが終わると「打ち切り」なのに、きらりさんが終わる場合は「勇退」。この差はいったいどこに?!とか思わなくもないですが。。。

>戦闘形じゃなければ受け入れなかったみたいで・・・
「きらレボ」の場合は、ステージそのものが戦闘シーンでした(と思う)。でもやっぱり子供たちには刺激が弱いのかもしれません。

内心、まだまだプリキュアさんときらりさんの闘いが観たいのですけどね…。
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Unknown (父親)
2009-01-07 13:22:09
>プリキュアさんが終わると「打ち切り」なのに、きらりさんが終わる場合は「勇退」。この差はいったいどこに?!とか思わなくもないですが。。。

多分、きらりさん(合わせました)の方が長く活躍しているからではないでしょうか?
プリキュアさんは1年交代。(大体ですが・・・)きらりさんは・・・百何十話までいってますもんね。
キャリアが違うのでは?

>プリキュアさんときらりさんの闘いが観たいのですけどね…。

えっと、ファン入りたての私にはこの文の意味がイマイチ分かりません。w
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きらりさん (三十路)
2009-01-07 20:53:12
>父親さん

こんばんは。

たしかに、きらりさんはキャリアがあります。2006年に登場して以来、玩具売り上げでプリキュアさんとは激しくライバル関係にありましたが、3年目のプリキュアさんを叩き潰し、更にはもう一方のライバル・「ラブ&ベリー」も撃墜しました。

こういう経緯で、「闘い」が続いていたのです。
それでもプリキュアさんが夢原さんに交代し、カード式アーケードゲームに参戦するようになって少し状勢が変わってきたようです。

それでも「きらレボ」人気は根強く、揺らぐことは無いと思いますが。。。
両番組には、これからも切磋琢磨して売り上げを競ってもらいたいと願っています。
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