四十路男の失敗日記

40代後半独身男の青春の挽歌

ハートキャッチプリキュア! 第48話 「地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!」

2011年01月23日 | ハートキャッチプリキュア!
ハートキャッチさんも、残すところ今回を入れて2話。
北条さんたちが、たおやかで荒ぶる戦いを繰り広げる裏で、ハートキャッチ最後の戦いが始まる。


ムーンライトさん:「お父さん!!」

  

月影博士と、父親独占権を獲得した実の娘が感激の抱擁…

月影博士:「私には、おまえを抱き締める資格は無い…」
これまでの悪行…「よかろう」しか言って無かった気もしますが…に責任を感じてます。

ダークさん:「サバーク博士から離れろ!!」

  

敗れた女が、子供のように嫉妬に狂う。
もう戦う力も残っていないのに。
親の愛に飢えたダークさんが、果てしなく悲しかった。

博士曰く、ダークさんは彼が作り出した「ゆりの妹」。
博士がダークさんを「この子」と呼んだところが…ブワッ(顔文字略

  

ダークさん:「お父さん…」
父親に抱かれて、息絶えるダークさん。
消える間際に、ムーンライトさんを見たその目は優しかったブワッ(顔文字略
「ハートキャッチ」のテーマは親子(家族)だと言われますが、それを端的に表した最高のシーンでした。

はっはっは。
とんだお涙頂戴だったねえ。

  

視聴者の神経を逆撫でするデューン様は、立派な悪役。
全悪をひとりで背負って立つデューン様に、そうそう敵うはずもなく。
3人で殴りかかるも、すぐに変身解除されてしまうプリキュアさん。

驚きだったのは、月影博士が仮面なしでも結構戦闘力が高かったこと。
その拳、いつどこで鍛錬した…。

デューン様:「怒っても駄目だよ」

  

「君がフランスで研究に行き詰っていたとき、自ら仲間になったんじゃないか」
映画は残念ながら見なかったのですが、映画版のボスが出るあたり、上手い作りです。
博士が何故、フランスで行き詰っていたのかもわかりませんが。

ひとしきり殴り合いが続いた後、エネルギーボールを放つデューン様。

  

博士:「ゆり…お母さんを頼むぞ…」
これまでの悪行…「よかろう」しか言って無かった気もしますが…に責任を感じてか、
エネルギーボールからプリキュアさんを庇って死す月影博士。

月影さん:「デューン!!」
下着姿で涙を流しながら放ったこの科白に、異常なまでの色気を感じたのは
たぶん私だけです。

憎しみにまかせて戦おうとする月影さんに、

  

花咲さん:「月影ゆり!!」
そんな、怒りや憎しみだけで戦ったら負けてしまいます。めっ!

先週もそうでしたが、花咲さんから教えられる事が多い月影さんなのでした。
そう、プリキュアは怒りや憎しみで戦うのではない。
愛で戦うものなのです。

  

どかっぼこっ。

殴ったり蹴ったりするのは、憎しみも愛情も同じ。愛の鞭なのです。
それにしても…マリンさんとサンシャインさんも加わって、4対1でボコボコ。
愛が…愛が痛い……。

  

「ハートキャッチ!」
した上に、オーケストラオバサンでとどめを刺そうというプリキュアさん。
愛で空が落ちてくる。

  

簡単にオーケストラを喰らって、そのまま今週は終わり。
ということは、オーケストラが効果無いということが読めます。

次週、いよいよ最終回。
プリキュアさんは、後日談がオマケ程度の場合が多いので、さっさと
デューン様を屠って、その後の話をやって欲しいと切に願います。


■次週予告

 ♯49(最終回)「みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!」

予告映像は使いまわしが多いみたいでしたが、「最強」と大きく出た花咲さん。
さすが自己評価が高い女と言われるだけのことはあります。
万感の思いを込めて、次週ついに最終回。


■今週のキュアマリン

  

ギャグやお色気もこなすけれど、こういうひたむきな表情もゾクゾク来ます。
私にとってはあんたが史上最強のプリキュア。


■今週の なみなみ

  

  ハァハァ…(台無し
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20 コメント

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感動! (キュアセブン)
2011-01-23 14:33:14
こんにちは、キュアセブンです。
ダークさんと月影博士が悲しすぎる。
なんか、朝からウルウルしてしまい感動してしまいました。
あとそれと、変身がとけたシーンはものすごく色気が出てた。つぼみさんは、髪をおろした方がかわいいと思います。
憎しみではなく、愛のために戦う。一昔前の少年漫画のような事を言っているのでかっこよすぎます。
次回は、おそらくデューン様が巨大化して本当の姿で戦うのではないかと勝手に予想します。
今回思いたった関連性があると思われる作品を羅列してみました (m-ohgi)
2011-01-23 17:22:32
こんばんは。
>消える間際に、ムーンライトさんを見たその目は優しかった<
個人的な見方は、これ見よがしに「ウラヤマシイダロ、ザマァミロッ!!」という感じがしました。
「Yes!プリキュア5」のナイトメアのブラックカードマスク
「白いパイロット」(手塚治虫)空中元素固定装置で大介から生まれたマルス王子、大介が先に射殺され、戦闘中の流れ弾によって機械が壊され、マルスは彼を抱きかかえながらシュワシュワと溶けくずれてゆく・・・。
「らんま1/2」(高橋留美子)天道(てんどう、おてんとうさま→サンシャイン)3姉妹
 かすみ、なびき(声の出演:高山みなみ)、 あかね→みんな、雲じゃきー(クモジャキ  ー)。
「銀河鉄道999」ナレーションより
  『万感の想いをこめて・・・』
etc・・・

おそまつでした。
Unknown (Unknown)
2011-01-23 18:08:38
デューン様は、どうでしょうね?
ハートキャッチは最終回でも
日常シーンを結構描きそうな気がするというか
描いて欲しいので
来週、前半ですんなりやられて欲しい気もします
崩れゆく邪悪の塔!! (紙粘土)
2011-01-23 18:16:17
こんばんは。

ダークプリキュアが息絶える寸前に残した「お父さん・・・」というのを見て「超電磁マシーン ボルテスV」の最終回のプリンス・ハイネルの断末魔を思い出したのはオレだけではないと思うんだ。しかも敵対していた相手が兄弟と最後の最後にわかるというところも似ています。

今回は総作画監督が馬越氏、演出が長峯監督で最終回もこの布陣だそうです。

感激! (三十路)
2011-01-23 18:49:30
>キュアセブンさん

こんばんは。

ダークさんと博士の話は悲しくて凄く良かったです。なんでダークさんが消えるんだろう…?という話もあるようですが、あそこは美しくするために消したんでしょう。。

下着ですからね、色気あって当たり前かも。月影さんの下着は肩ひも無かったし(良く見てんな

デューン様巨大化は、今週も最後に少ししてました。来週は本格的に化け物に。。。?
こじつけとまでは言いませんが (三十路)
2011-01-23 18:57:58
>m-ohgiさん

こんばんは。

プリキュアさんは、基本的に格好の良いものの寄せ集めというか、そんなところがあるような気がします。

個々の作品については詳しくないのですが、お子様は知らない作品ばかりですし、問題ないのかなと。あくまでお子様向け、これが重要なのだと思います。

スタッフ様の遊び心みたいな感じで捉えれば良いのだと思います、たぶん。。。
Unknown (三十路)
2011-01-23 18:59:34
>Unknown

デューン様は、あれでやられるほど弱くない気がします。多少のダメージはあるとは思いますが。
すんなりやられてくれて、後日談を多くしてもらいたいものですね。
馬越絵はやっぱりええです (三十路)
2011-01-23 19:03:40
>紙粘土さん

こんばんは。

超電磁マシーン ボルテスVを存じ上げないのですが、「死」「きょうだい」を描くという点ではきっと同じようなものだろうと想像しているのは、俺だけじゃないと思うんだ。

最後の2回だけに、スタッフ様の意気込みが違いますね。作画なんか今までとレベルが違う。。。
こんばんは。 (夢のゴムタイヤ)
2011-01-23 20:16:20
私はつぼみちゃんが「月影ゆりっ!!」と言った場面が忘れられません。
思いきり心に残りました。

いつも冷静で苦言を言うゆりさんが、花咲さんに一喝されて、また、花咲さんの魂の説教、よかったです。

マリンちゃんも後半に合流して、活躍していたのもよかったですw
こんばんはー (三十路)
2011-01-23 20:33:01
>夢のゴムタイヤさん

ツイtt(ryにも書いてありましたね、「月影ゆりっ!!」。
いきなり呼び捨て?!と思ったですけど、それくらい月影さんが取り乱していたことと、花咲さんが成長したこととを強調した名シーンでした。

月影さんも「つぼみ、変身よ」と言っていて、同格なところが印象的でした。

えりかファンとしては、最後にウザいエリカ様を見せてほしいです。

やるっしゅ倶楽部

  
来海えりか/キュアマリンをしつこく応援し続けようと思うんだ。
ハートキャッチプリキュア!を、何かとオカズにホンホンするクラブ。2011,09,01現在、部員2名(えー
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