五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

窒息の恐怖とか

2014年02月24日 | 雑記
日曜日の早朝4時頃、いきなり鼻が詰まって呼吸困難に陥りました。
風邪薬と就寝前の薬との飲み合わせが悪かったのかもしれませんが、本当に窒息して
死んでしまうのではないかと、恐怖を覚えました。

よく、過呼吸とか呼吸困難の話は聞きますが、こういう居ても立ってもいられずに
身体を掻き毟る状態は、パニック障害の発作に似ていると、苦しみながら思いました。
救急車で運ばれて、病院に着くとケロリとしているというアレ。

もう一錠、睡眠薬を飲んで無理矢理眠るしかなかったという…不健康です。
なんで急にそんな状態に陥ったのか、自分でもよくわかりません。
ただ以前「呼吸困難になったら怖いな」と思って、余計なことを考えないように努力したことは
ありました。

目が覚めた後はすっきりしており、風邪とも思えず。。
微熱はずっとあるのですが、珍しくないし。
あの発作の明け方は、オヤジが「脳梗塞じゃないのか」と心配しておりました。
癌患者に心配されるほど、酷い状態だったということで。
こんなのは初めて見たと言っておりましたし。

そういうわけで、プリキュアさんの感想は書けないかと思っていましたが、いざ番組を見たら
書きたくなって書いてしまいました。
レスが遅れており、申し訳ないです。

新たな症状に、不安を覚えているのですが。。
あまり怯えると、病気はつけ込んできます。
なるべく余計なことは考えないようにして、風邪をひかないよう気をつけよう。。

あまり、ぐったりもしていられないのです。
オヤジがもうすぐ、2泊3日の入院をしなければなりませんので。
兄からも、頼まれているのです。

もう一度、身体と精神とを立て直してがんばろう。

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