五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

アイカツフレンズ! 第20話 ラクロス or フレンズ!

2018年08月23日 | アイカツフレンズ!・アイカツオンパレードほか
先週、夏フェスでピュアパレットに敗れたハニーキャットのエマ、舞花。
それはまあいいとして、ハニキャの今度のお仕事はファンミーティングツアーです。ファン限定ライブみたいなもんでしょうか。何種類ものCDに券が同封してあったり?(ねえよ

しかし、日向エマさんのラクロス部夏合宿とツアーが重なってしまう。。
バラエティ番組に出ても、心ここにあらずなエマさん。
割と木戸ちゃんさんばかり見てる私ですが、エマさんはかなりのお気に入りです。ここのエマさん大変かわいい。

ラクロスとアイカツ、どっちつかずになってしまうと悩んだエマさんは、ラクロス部を辞めることに。

エマがラクロス部やめる?! そんなの全然エモくない! 舐めるのはTKBだけにして!
ということで、舞花さんがラクロスでエマさんに勝ったらエマさんが部活やめるのをやめてもらうという勝負に。

素人の舞花さん、無謀とも思える勝負ですが、必死のプレイにエマさんも心動かされ。
勝負はエマさんが勝ったけど、熱意は舞花さんが勝った。

そもそもラクロスとアイカツを強い気持ちで両立するエマさんに、舞花さんは惚れたのです(意味深)
舞花さんの、エマとアイドルの頂点を極めたいという気持ちは半端ない。

先週負けて、ちょっと視野狭窄になっていたというエマさん、ラクロス部やめるのをやめることに。
舞花さんは、ラクロス部ジャーマネとして帯同し、時間のあるときにレッスン。ラブラブです。

先週敗れた二人を早速フィーチャーするあたりは、ピュアパレットにハニーキャットが決して劣ってはいないと、知らしめる効果が絶大でうまい演出でした。

身体にぴっちりのラクロスの素敵ユニフォームで躍動する二人、汗が飛び散る肉弾戦は二人の絆と相まって最高でした。

日向エマ「おけまる」というお唄、なかなか(・∀・)イイネ!!

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6 コメント

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Unknown (ぶーこ)
2018-08-23 22:07:44
エマのステージのペンキ撃ちまくるのは某ゲームを思い起こさせるものだったけど、CGより手描きのエマのほうが僕は好き。
ラクロス対決が少し分かり辛かった。負けたけどマイカの運動神経が優れてることは分かったです。
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Unknown (三十路(管理人))
2018-08-23 23:40:42
>ぶーこさん

なんかカラフルなステージでしたねエマさん。
3DCGも普通作画も、アイカツフレンズはかわいいです。EDもよくできてるなぁと思います。

ラクロスって一対一で勝負になるのかなと。。1点も舞花さんがとれないあたりに、エマさんのすごさを感じました。
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ねぷた好きのもうすぐ還暦のおっさんです (四尺玉)
2018-08-24 10:36:22
あるリンク貼りから来たけど、うーん特に…。
一つ言うなら、※返しの文のフレーズをなるだけ人の神経を逆なでしないようなのを書いてはいかがかな?人のも参考になるよ。文には不可解な嗅覚があるし。
普通に何でもなくても、人によっちゃ怒りを誘発するのもあるからね。軽く否定されたと思って拡大解釈で激怒するのもいるし。世の中色んなのがいるから難しい。
ここはおいらの過疎ブログ(小会社系だけど)に比べたら一定の読者がいて羨ましいかぎり。病気対応がんばって。おいらも勉強だな。お母様を大切に。
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ありがとうございます (三十路(管理人))
2018-08-24 15:54:06
>四尺玉さん

>人の神経を逆なでしないようなのを
善処します。
ただ、何をどう書いても、気に入らない方は気に入らないのですよね。すべての人に反感買わないものを書くというのは不可能ではないでしょうか。そのあたりは、本当に難しいですね。(同じブロガー同士、ご理解いただけるかと思います)
一応、他のブログ様も参考に書かせていただいています。日々、勉強ですね。
いろいろとお気遣いありがとうございます。
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人生には、本気にならないといけない時がある (琴錦)
2018-08-25 12:16:16
アイカツフレンズ第一の山場!夏フェスに向けてあいねは、自らの欠点を改善したりと努力に励むが、みおちゃんは違和感を。得たものはあるが、同時に失ったものが………。
それは、ともだチカラ❗
ファンに謝礼してからのフレンズアピールが、感動ものでした。
ハニーキャットとピュアパレットを分け隔てたのは、ファンというフレンズの存在に気づいたかそうでないかであった。
次回は、ハニーキャットの敗者復活戦といった感のお話。
忙しい中、視聴したアイカツですが、感動したー
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かなり好評なエピソードでした (三十路(管理人))
2018-08-25 13:08:45
>琴錦さん

あいねさんのトモダチカラは、なかなかたいしたものですね。
それだけでなく、きちんと欠点も克服して勝つというのも、お話として隙がないです。

ハニーキャットに勝ったのは、まさにファン(トモダチカラ)だったというのもわかりやすかったし、納得でした。

それでもハニーキャットはハニーキャットで良いところがある、というのがよくわかる「次回」です。負けず劣らず感動します。
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