おしえて魔法のペンデュラム～リルリルフェアリル～ 第4話 好きって、どんなものかしら？

人間側の主人公、花園ありすさん。
クールな級友の男子生徒、はじめはちょっと怖いと思ったけど、荷物運ぶのを手伝ってくれたりして案外優しい。
ドキッ（赤道小町

なんなんだろうこれ、胸が…
ということで、ペンデュラムでりっぷさんとスピカさんを呼び出し。
大変、フェアリルセレネとフェアリルグーガにみてもらおう。

いやりっぷさん、まずは医者では…

フェアリルありすさんを診察した（？）セレネ＆グーガ。
「大丈夫、その胸の痛みの理由がいずれわかるだろう（大意）」
成長期だから…じゃなくて（ぇ

リトルフェアリルでは、男子フェアリルたちがシャボリルをやっていました。

ひまわりさん：
　　「ダンテーがんばれー」

ダンテくん：
　　「おう、みてろよ」

その設定…まだ続いていたんだ…。

りっぷさんが応援するのは、ドロップくん。って花村クンじゃないか、台詞ないけど。
「ドロップくんが笑いかけてくれると、ドキドキしてどうしたらいいかわからなくなる」りっぷさん。

どうやら前作とはパラレルワールドみたいなものらしいです。花村クンもりっぷさんも、みんな記憶がリセットされるという話でしたし前期。

ありすの胸の痛みも恋で、その恋のなんたるかを見せて差し上げますわ！というローズさんのお相手は、ヴァイオリンを弾いている優斗クンならぬジュリくん。

「今は話しかけるな」という冷たいジュリくんですが、すぐに「さっきは悪かった、おまえのための曲を作っていたから、ちゃんと弾けるようになったらきいてくれ」
今期もツンデレなのか優斗クン。

ビッグヒューマルに戻って、クールな男子生徒をみて「恋なんだ」と自覚するありすさん。
今週もカードをゲット。カードを集めないと破滅が…とかはないのかな。

ありすさんがアイドルデビューして、りっぷさんがメガネのジャーマネになるのはまだですか(´・_・`)ﾈｰﾖ