東京MXテレビで大好評再放送中の「ハートキャッチプリキュア!」。
第33話で復活、今日の第34話で驚異の戦闘力を見せたキュアムーンライトさん。
紫のバラの人。美しい変身シーンです。恐ろしい子!
変身アイテムのココロポットの蓋が、微妙に某ハナのピュアリンコンパクトに似ていたり。
ダークプリキュアさんと再び対決!
どかばき。
血沸き肉躍る大バトルです。拳骨での殴り合い、マジな蹴り合い。
一応配慮しているのか、パンチや蹴りが直撃しないようガードはしています。
ダークさんの顔に拳がめり込んだりしたら、またクレームが…。
月光さん:「ムーンライトリフレクション!!」
ダークさん:「がっ…!!」
ダークさんの放ったエネルギー弾を2枚の鏡で正確に反射させて命中。そのままダイレクトで蹴り。
普通の人間なら、背骨が折れそうな凄まじさです。
ムーンライトさん、殺る気マンマン。
戦闘は、フォルティシモの激突へ移行。
光のぶつかり合いというのは、個人的にはあまり燃えないかな。殴り合いの方が
手に汗握る感じが良いです。
学校の上空でぶつかり合うムーンライトさんとダークさんですが、目撃者が誰もいないのは
やはりお得意のウヤムヤ異空間で戦っているからだと解釈してみる。
ダークさん:「ぺがふ!」
ついにダークプリキュアを倒した!と思いきや、突如現れたサバーク博士に
お姫様抱っこされて消えたダークさん。
今回はクモジャキーさんにもお姫様抱っこされてたし、結構愛されてますダークさん。
ムーンライトさん:「サバーク!あなたはダークプリキュアの…?」
『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』に書かれていましたが、サバーク博士は
はじめは{ピーーッ}の{ピーーッ}という設定ではなかったそうな。
月光さんの科白からすると、この時点では設定が固まっていた模様。
負けそうになった時、コロンの声が聞こえて力を得たムーンライトさん。
戦闘後、心の大樹でコロンと会うシーンが泣けます。
再放送でも、不覚にも涙がこぼれた四十路前。
コロン:「もう大丈夫だね、君の心の花」
「あ……」
姐さん感じてます。
エロスだ…(ほとんどビョーキ)。
しかし、心の花が百合とは。てっきりヒガンバナだと思っていた去年。
無情にも、光の粒に還るコロン。
コロン:「君は本当に泣き虫だなあ…」
※追記
「僕のために泣いてくれてありがとう」という意味もこめて…
と書かれたブログ様がありましたが、全く同感です。
ハートキャッチミラージュで様子を見ていたブロッサムさんたちが、妖精を抱きしめて
涙を流す場面がまた、何度見てもググッと来るのです。
月影さんが、学園祭のファッションショーに出てくれることに。
大至急、月影さんの衣装を作らねば…!
ここで明かされる、えりか様の超能力。
見ただけで、スリーサイズがわかっちゃう。
えりか様:「ゆりさんのスリーサイズは…ごにょごにょごにょ…」
月影さん:「ッ!!??」
ほとんどセクハラだよなー、これ。
ネタが無いので、穴埋めに再放送を見ての感想を書いてみました(えー
まあ、今回は重要な回でもありますし。。
一回目の感想と、あまり変わらないですが、それが私の器の限界。
そうそう新しい感想が湧き出てくれば、苦労はしません。
書いてるうちに、予約していた「チビアーツ 来海えりか」を発送したという
お店からのメールが来たので、来週月曜日あたりにでも載せてみますか。。
第33話で復活、今日の第34話で驚異の戦闘力を見せたキュアムーンライトさん。
紫のバラの人。美しい変身シーンです。恐ろしい子!
変身アイテムのココロポットの蓋が、微妙に某ハナのピュアリンコンパクトに似ていたり。
ダークプリキュアさんと再び対決!
どかばき。
血沸き肉躍る大バトルです。拳骨での殴り合い、マジな蹴り合い。
一応配慮しているのか、パンチや蹴りが直撃しないようガードはしています。
ダークさんの顔に拳がめり込んだりしたら、またクレームが…。
月光さん:「ムーンライトリフレクション!!」
ダークさん:「がっ…!!」
ダークさんの放ったエネルギー弾を2枚の鏡で正確に反射させて命中。そのままダイレクトで蹴り。
普通の人間なら、背骨が折れそうな凄まじさです。
ムーンライトさん、殺る気マンマン。
戦闘は、フォルティシモの激突へ移行。
光のぶつかり合いというのは、個人的にはあまり燃えないかな。殴り合いの方が
手に汗握る感じが良いです。
学校の上空でぶつかり合うムーンライトさんとダークさんですが、目撃者が誰もいないのは
やはりお得意のウヤムヤ異空間で戦っているからだと解釈してみる。
ダークさん:「ぺがふ!」
ついにダークプリキュアを倒した!と思いきや、突如現れたサバーク博士に
お姫様抱っこされて消えたダークさん。
今回はクモジャキーさんにもお姫様抱っこされてたし、結構愛されてますダークさん。
ムーンライトさん:「サバーク!あなたはダークプリキュアの…?」
『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』に書かれていましたが、サバーク博士は
はじめは{ピーーッ}の{ピーーッ}という設定ではなかったそうな。
月光さんの科白からすると、この時点では設定が固まっていた模様。
負けそうになった時、コロンの声が聞こえて力を得たムーンライトさん。
戦闘後、心の大樹でコロンと会うシーンが泣けます。
再放送でも、不覚にも涙がこぼれた四十路前。
コロン:「もう大丈夫だね、君の心の花」
「あ……」
姐さん感じてます。
エロスだ…(ほとんどビョーキ)。
しかし、心の花が百合とは。てっきりヒガンバナだと思っていた去年。
無情にも、光の粒に還るコロン。
コロン:「君は本当に泣き虫だなあ…」
※追記
「僕のために泣いてくれてありがとう」という意味もこめて…
と書かれたブログ様がありましたが、全く同感です。
ハートキャッチミラージュで様子を見ていたブロッサムさんたちが、妖精を抱きしめて
涙を流す場面がまた、何度見てもググッと来るのです。
月影さんが、学園祭のファッションショーに出てくれることに。
大至急、月影さんの衣装を作らねば…!
ここで明かされる、えりか様の超能力。
見ただけで、スリーサイズがわかっちゃう。
えりか様:「ゆりさんのスリーサイズは…ごにょごにょごにょ…」
月影さん:「ッ!!??」
ほとんどセクハラだよなー、これ。
ネタが無いので、穴埋めに再放送を見ての感想を書いてみました(えー
まあ、今回は重要な回でもありますし。。
一回目の感想と、あまり変わらないですが、それが私の器の限界。
そうそう新しい感想が湧き出てくれば、苦労はしません。
書いてるうちに、予約していた「チビアーツ 来海えりか」を発送したという
お店からのメールが来たので、来週月曜日あたりにでも載せてみますか。。
私の家では、東京MXは見れないので残念です。
しかし、フレッシュプリキュアはJ-comで見れるので楽しめます。
さて、熱いのは高校野球です。
千葉県代表の習志野高校は残念惜しくもベスト8で負けてしまいましたね。
私は、拓大紅陵の出身なので、ぜひ来年は甲子園に行ってもらいたいです。
こんばんは。
千葉県で東京MXが見られない地域があるとは知りませんでした。テレ東ほど電波が強くないのですかね。。
タニシさんは拓大紅陵出身ですか。野球の強いことで有名な高校ですね。
習志野高校は、定時制ですが、受験するときに候補にあがっていました。行ってたら福浦くんが後輩になってた。。
まあ、あの打撃では日大三高には勝てないかなあ。。1点も取れないんだから。
拓大紅陵は、昔は野球が強かったのですが、最近では県大会の決勝に行くまでで精一杯になっています。
どこが優勝しても、もうどうでもよくなりましたけど。。
拓大紅陵というと、高校時代に反りが合わなかった男が拓大紅陵を中退して入学してきたんだった…とか思い出してしまいました。
あれからもう1年がたとうとしていますね。女子高生プリキュア・ムーンライトはシリーズの名キャラに違いありません。
ハトプリが終わった今でも、多くのファンから「今後のシリーズでもまた女子高生プリキュアを登場させて下さい!」という声は殺到しているでしょう。
三十路さんも、女子高生プリキュアの再登場を希望していますか?
こんばんは。
もう一年経つのに、キュアムーンライトさんは人気ですね。というか、ハートキャッチが人気なのか。。
女子高生プリキュアですか。それも良いですが。
私個人的には、小学生プリキュアというのも見てみたいです。
お子様に近い年齢のプリキュアを出したら、どうなるんだろう…という興味です。
さっきまで先日のTOKYOMXのこの回の録画を見ていました。キュアムーンライトがクモジャキー達を圧倒するほど強かったことをすっかり忘れていました。
>紫のバラの人。
速水真澄ですね(今テレ玉で「ガラスの仮面」(2005年~2006年版)の再放送をやってまして)。
>>某ハナのピュアリンコンパクト
こちらでのそれは9月1日が最終回です。次回はいよいよ女王様の正体が明らかに・・・まさかコンピューターとか。
S.H.フィギュアーツのムーンライトも発売になったのでタイムリーですね。次回は確かムーンライト単独編でしたね。
こんばんは。
>>速水真澄
懐かしいですねえ、ガラスの仮面。原作も面白いし、1997年頃のドラマ(安達さんが主演でした)も面白かった。。
速水真澄と北島マヤの恋模様が、妙にドキドキしたりとか。
月影というと、今でも「月影先生」を真っ先に思い出します。
女王様の正体ですか、もう終わり間近ですね。コンピューターだと、ハゲオヤジと同じことに。。当時は女王様の正体もバレバレだったらしいですけど。
ムーンライトさんは、フィギュアーツの発売がグッドタイミングですねえ。そのうちホビー店に偵察に行きたいです。
>某ハナのピュアリンコンパクトに似ていたり。
個人的には「テ●マクマヤコン、テクマク●ヤコン……」と、あの伝説的呪文が脳裏をよぎりました。
>女子高生プリキュアの再登場を希望していますか?
どっちかと言うと、水無月嬢と秋元嬢を女子高生プリキュア第一号にしてほしかったですね。三年生を二年もやらせるんじゃなくて。
おはようございます。
>>「テ●マクマヤコン、テクマク●ヤコン……」
それは、愚兄(45)が小さい頃に見ていたと、母親が言ってました。母親のお気に入りだそうで(あと、ハイジとか。古!)。
秋元先輩と水無月先輩を高校生に進級させる手も考えていたと思いますが、当時はやめておいたのでしょうね。時代が変わった…