がはははは。
プリキュアSplashStarの絵本!!
買ってます!病んでます!!
本屋は地元のイ○ンの中にあります。
レジは、ちょっと・・・太めのお姉ちゃん。
「娘に頼まれて買いに来たんですが」という顔を
しながら、レジ横に平積みになっている、興味も
ない新刊本を見てみたり、わざと少し髭をのばして
行ってみたりと、なかなか苦労してます。
はっきり言って、エ○本を買うより勇気がいります。
そそくさと帰って、家族にバレないように
本を開いてみます。
おお!!
舞や咲がいっぱい!
満と薫、ドロドロン、モエルンバ、カレハーン・・・
時のたつのも忘れて大興奮。
(;´Д`)ハァハァ ・・・それ違う。
「さきは、 ちゅうがく 2ねんせい」
思いっきり分かち書き。
片仮名にもルビが振ってあります。
女 児 向 け
それを、大興奮しながら見る30代独身。
嗚呼、エ○本をこっそり見ていた思春期の
懐かしい気持ちがよみがえる・・・。
三十路ハハ:「お前は、可愛い女の子とか
好きだねえ」
・・・何、その意味深な言葉。。
まさか、実際の女性より舞や咲が好き・・・とか
思っていないだろうな。
まあ、好きなんだけど(コラ待てぃ
ところでアニメ誌各誌によると霧生姉妹は次回で退場、次々回でとりあえず完結するみたいですが、来年年明け、最終回近辺で咲舞が
王女様に「泉はすべて元に戻した。(「地獄少女」や「ホリック」のように)相当の対価を支払って欲しい。望みはひとつ、友達を、
霧生さんたちを生き返らして欲しい!」と嘆願した。しばらくしたある日、上北ふたごの
漫画ふうに「は~い、咲!舞!」と咲と舞の
まえに満薫が現われ、その表情は人間らしく
明るかった。咲舞は驚喜し、勢い強く駆け寄っていった。(完)というような展開で完結して欲しいですね。
とりあえず14話から24話までの霧生姉妹
編の名場面と「なかよし」および「別冊ラブリー」の番外編を収録したコミックを中心としたビジュアルブックと教育的要素をすこし
いれたおはなし絵本を早急に出版して欲しいです。
ちなみにこの絵本、私の最寄り駅前のコンビニにも置いてありました(笑)。
「なぞのてんこうせい」という絵本も出ていました。でも、肝心の絵が・・・。あまり好みではなかったので、買いませんでした。。
>霧生さん
来年・・・最終回あたりですか。。なんかもっと早くなんとかならないものでしょうか?(笑
やっぱり、半年ということで次々回で一応完結しそうなのですね。人気が出なかったら・・・また黒い人と白い人でも出すつもりだったのか、スタッフ・・(まさか、それはないでしょうけど)。
コミックや、ビジュアルブックみたいなのは、出してほしいですね。とりあえず半年終わってから・・・になるのでしょうね。
うちの近所の、いつもタバコを買う本屋さんでもプリキュアの絵本は売っていました。でも、画像にあるような小さいサイズで厚手の本は、売っていなかったように思います。大きいサイズの本は、結構どこにでもあるようです。
最終回あたりで霧生さんたちがよみがえるのはいいんですが、これから半年間、彼女たち抜きで良いお話が観られるのかどうかが気になります・・・。まあ、慣れるのでしょうけどね(笑
とか子供に対する指導の仕方が書かれていたと思うのですが現在はどうなのでしょうか?
「プリキュア」は戦闘シーンにはしかめるかもしれませんが、ケッコウ、教育的要素が織り込まれている感じがします。特に今回の
「霧生姉妹編」は顕著ですね。
話は変わりますが、テレビアニメの最終話というと最後のあたりでコマーシャルを省略して本編からそのままエンディングロールが流れ画像も別のモノが使われたり、22話のようにストップモーションを多用したりする演出の作品がいくつかあります。またエンディングの歌の詞は文字がはっきりわからないのですが感動などのことばがあって、最終話には、ふさわしいと思います。