五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

心療内科なう

2011年05月12日 | 雑記
今日は月一回の心療内科の日。寝坊したけど、何とか間に合った…(駄目な奴)。今日は何の話をすれば良いのか…。障害年金の話はまだ早いし。大学病院に行った事とか、食欲不振の話でもしよう。レメロン止めてから食欲なくて。如何せんサジを投げられているからね……。とりあえず暫定更新でした。


■帰宅

なんだかとても疲れた…。
病院のイスに座っていると、どうにも腰が痛くて。
寝不足で行ったため、待合室で居眠り。

朝寝坊って…子供かよ。
これじゃあ、主治医がサジ投げるのも無理ないな。。

「食欲が無いんですが…」
そう言うと、「あ、そう」。
神経科医に、そんなこと言われても困るということかな。

今、飲んでる薬について。
数が多すぎると。毎日飲んでる薬は大して問題じゃないけど、頓服が多すぎる。
え……この前まで、薬の種類が多すぎるって言ってたじゃん。。
言ってることがコロコロ変わるから、年寄りの医師は困る。
とりあえず、頓服(ワイパックス)は減量する方向で。また言うこと変わるだろうけど。

何かもっと、楽しいことを考えよう。
といっても、気候的に気が滅入る季節ではあるんだな。。
草薫る雨は、どうにも遣る瀬ない気持ちにさせる。


若い女性タレントの自殺のニュースを聞いた。
よほど追い込まれたのだろう。恋に悩んでいたとかいないとか。
私にも心当たりが無いでもない。他人から見れば大した問題でなくとも、当人にとっては
死に価することも、ままあるのだ。
心からご冥福をお祈りする。

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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2011-05-12 09:39:26
負けないで
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Unknown (シャイニールミナスがいいのん)
2011-05-12 15:22:29
小菊の仲間も良く咲いてますね。
同じキク科でも、春に咲いたり、秋に咲いたり。
花の素朴ないとおしさは何処からくるのか不思議です。
生命は時として残酷ですが、また美しさと優しさを教えてくれます。
その不思議な世界に生きている私たち。
それを感じる事が沢山出来るならそれだけでも人生に価値はあると私は思ったりしています。

散文ですみません。
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Unknown (三十路)
2011-05-12 17:51:29
>Unknownさん

負けません、絶対に。
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Unknown (三十路)
2011-05-12 17:54:32
>シャイニールミナスがいいのんさん

雨に打たれて、美しく咲いていた花を携帯電話のカメラで撮ってみました。

本当に、生きているということは素晴らしい事ですよね。価値の無い人生なんてありえないと思います。

これ、菊の仲間なんだ…(知らなかったのか
形がコスモスに似てると思ったくらいでした。。
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