いつの間にかファンになってしまった「マリみて 4th」。
いつも変わらない島津さんに心惹かれながらも、最近は
ドリル女こと釘宮さんに興味を持つように。
よって今週もド素人の駄文を垂れ流しますので、ご容赦ください。
先週、ツンツン釘宮さんに妹になってほしいと告白し、
見事に振られた福沢さん。
絶賛落ち込み中です。
祥子さま:「祐巳と瞳子ちゃんのことは、放っておいてほしいの」
「ただ遠くから見守って頂戴」
「わたくしも、そうするわ」
お姉様なりの気遣いか。確かに恋わずらいは医者でも治せません。
数日後。
福沢さんに、祥子さまから新年会のお誘いの手紙が。
喜々としてお姉様に電話する福沢さん。
祥子さま:「瞳子ちゃんにも、招待状を出したわよ」
福沢さん:「ッ!!」
祥子さま、言ってる事とやってる事が違う!!
でもそれは、祥子さまなりの気遣いで、釘宮さんが来ない事を見越して
やってます。やはり少し腹黒い祥子さま。
新年会当日。
やって来ました祥子さまのお家。
まるで公園か何かみたいな広大な敷地。
だれだお前。てか、どこの女将さんだよ…。
とても高校生に見えない祥子さまを見ても驚かない、いつもの面々。
美味しいご馳走…ピザハット、絶賛タイアップ中だそうです。
百人一首に人間スゴロク。
人間スゴロク?! 人間がコマになって、指令どおりの事をする遊びだそうで。
福沢さんと祥子さまは、和服のある部屋へ。
祥子さま:「祐巳、服をお脱ぎなさい!」
「妹に和服を着せよ」という指令とはいえ、無理矢理福沢さんを
剥く祥子さま。
す け べ
ええぃ、途中経過を映せ、剥いたところを!!
福沢さん:「楽しい、楽しい、なんて幸せ…」
「でも心の中にスーッと冷たい風が…」
それは、お姉様や友達との「部屋」は満たされていても、妹という「部屋」が
満たされていないからだと言う島津さん。
そりゃあんたはいいよ、妹候補とラブラブなんだし。とは思わない
素直な福沢さん。要するに、釘宮さんのことを他の事で紛らわそうと
しているだけなのです。
そんな福沢さんの初夢。
福沢さん:「お願い瞳子ちゃん!そっち側からもガラスを拭いて!!」
「瞳子ちゃん、こっちを向いて!!」
呼気(?)で曇ったガラスの向こう側にいる釘宮さんに、必死で
呼びかける福沢さんが不憫です。
かなり重症な恋わずらい。
最近の私が釘宮さんを気にするようになったのは、福沢さんのこの
熱意からかもしれません。
今回省略しましたが、乃梨子さんの話で釘宮さんが福沢さんの事を
悪く思っていないらしい事が明らかに。
押して押して押しまくるんだ福沢。あのツンツンが堕ちるところが
早く見たい。でも、ツンツンしてるから魅力的なのかも…
新学期、当の釘宮さんは何事も無かったかのように福沢さんに挨拶。
いったいこのドリル娘は何を考えているのか…。
とりあえず、福沢さんと一緒にいた藤堂さんが無視されてて
気の毒なところで以下次週。
ごきげんよう。
いつも変わらない島津さんに心惹かれながらも、最近は
ドリル女こと釘宮さんに興味を持つように。
よって今週もド素人の駄文を垂れ流しますので、ご容赦ください。
先週、ツンツン釘宮さんに妹になってほしいと告白し、
見事に振られた福沢さん。
絶賛落ち込み中です。
祥子さま:「祐巳と瞳子ちゃんのことは、放っておいてほしいの」
「ただ遠くから見守って頂戴」
「わたくしも、そうするわ」
お姉様なりの気遣いか。確かに恋わずらいは医者でも治せません。
数日後。
福沢さんに、祥子さまから新年会のお誘いの手紙が。
喜々としてお姉様に電話する福沢さん。
祥子さま:「瞳子ちゃんにも、招待状を出したわよ」
福沢さん:「ッ!!」
祥子さま、言ってる事とやってる事が違う!!
でもそれは、祥子さまなりの気遣いで、釘宮さんが来ない事を見越して
やってます。やはり少し腹黒い祥子さま。
新年会当日。
やって来ました祥子さまのお家。
まるで公園か何かみたいな広大な敷地。
だれだお前。てか、どこの女将さんだよ…。
とても高校生に見えない祥子さまを見ても驚かない、いつもの面々。
美味しいご馳走…ピザハット、絶賛タイアップ中だそうです。
百人一首に人間スゴロク。
人間スゴロク?! 人間がコマになって、指令どおりの事をする遊びだそうで。
福沢さんと祥子さまは、和服のある部屋へ。
祥子さま:「祐巳、服をお脱ぎなさい!」
「妹に和服を着せよ」という指令とはいえ、無理矢理福沢さんを
剥く祥子さま。
す け べ
福沢さん:「楽しい、楽しい、なんて幸せ…」
「でも心の中にスーッと冷たい風が…」
それは、お姉様や友達との「部屋」は満たされていても、妹という「部屋」が
満たされていないからだと言う島津さん。
そりゃあんたはいいよ、妹候補とラブラブなんだし。とは思わない
素直な福沢さん。要するに、釘宮さんのことを他の事で紛らわそうと
しているだけなのです。
そんな福沢さんの初夢。
福沢さん:「お願い瞳子ちゃん!そっち側からもガラスを拭いて!!」
「瞳子ちゃん、こっちを向いて!!」
呼気(?)で曇ったガラスの向こう側にいる釘宮さんに、必死で
呼びかける福沢さんが不憫です。
かなり重症な恋わずらい。
最近の私が釘宮さんを気にするようになったのは、福沢さんのこの
熱意からかもしれません。
今回省略しましたが、乃梨子さんの話で釘宮さんが福沢さんの事を
悪く思っていないらしい事が明らかに。
押して押して押しまくるんだ福沢。あのツンツンが堕ちるところが
早く見たい。でも、ツンツンしてるから魅力的なのかも…
新学期、当の釘宮さんは何事も無かったかのように福沢さんに挨拶。
いったいこのドリル娘は何を考えているのか…。
とりあえず、福沢さんと一緒にいた藤堂さんが無視されてて
気の毒なところで以下次週。
ごきげんよう。
>祥子さま:「祐巳、服をお脱ぎなさい!」
もしあれが祐巳さんと瞳子さんだったら、祐巳さんが瞳子さんを脱がしてそのまま押し倒してましたね。
そして我に帰ったら
「ハハハ、転んじゃった」とか言いそう…
こんばんは。
>>祥子さま:「祐巳、服をお脱ぎなさい!」
何言ってんだ祥子さま、って思った人が多いと思うんですが、お姉様だから許されるわけですね。祐巳さんは優しいから他の人でも怒らなそうですが。
祐巳さんと瞳子さんですか。今だったら「ハハハ」で済まないような…。
瞳子:「もっと、してくださらないんですか」(ヲイ