五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

恐怖の健康診断

2013年08月06日 | 雑記
あうぅ…まだヤマト2199の1時間スペシャルが見られない。。
今日は昼から、心療内科へ行っておりました。

医師:「内視鏡はともかく、お母さんが糖尿病なので、あなたも早く検査を」
とのご指示。糖尿病は遺伝します。
そもそも寝る前に飲んでいる「セロクエル」は、糖尿病の検査をした上で使うモノだそうで。
副作用として、糖尿病発病、悪化等。
ワシには大変合っている薬なのですが、検査でもし糖尿病とわかれば服薬中止。。
キツイ、キツすぎるぞ。。

早い方が良いというので、早速来週にでも役所から来た検診の紙を持って病院行かねば。
食事制限、運動…服薬も必要かもしれない。
食事制限はともかく、運動はかなり厳しい病状。
それでもやらなければ悪化して、そう遠くない未来に脚の切断や人工透析(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

暗い気分になりつつ、帰りに床屋さんに寄りました。苦手の床屋さん…
案の定、吐き気に苛まれながらのカットとなりました。
親父さんが、ワシの病気を理解してくれるので、それだけが救い。

  

カットしてもらったら、白髪がスゲェ。
なんというジジイ。
白髪の部分がハゲているように見える。髪染めするのとしないのとでは、10歳くらい
違って見えるんじゃなかろうか。

早速今夜、髪染めです。

明日の笑顔を叶えるのは希望を捨てないこと
たとえ糖尿病が発覚したとしても、希望は捨てないのだ!!(心ぼっきり

ご褒美が、8月6日とは偶然な…(思想的なものは無関係です念のため

  
  caution 閲覧注意

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