響け! ユーフォニアムとか

忙しい毎日が続いております。
忙しいことで忘れられる、余計なものを肩から降ろしているのが良いのかもしれません。

そんな事を考えつつ、魁！ユーフォニアム（違う）を見てみました。
ついたを見たら、なんか滝先生の枕営業とか、高坂さんとの濡れ場とか書いてあったので、期待に膨らませながら録画を視聴。

……前回のオーディションに不満を持っている生徒さんたちが、結構いるんですな。
香織先輩ですか、トランペットのソロパートを高坂さんに取られてしまった先輩。
本人は納得していると言っているけど、どうにも納得できない。
滝先生が、もともと知り合いだった高坂さんを贔屓したという噂は別として、自分自身に納得が…

複雑な心の動き、あーこれが鬱展開なのかー。
先輩、後輩、上手下手が複雑に絡み合っての人間関係の渦。よくあるよくある。
滝先生がまた、寡黙なタイプだから変な噂がひろまったんだ。正当なオーディションだったと、滝先生が力説しても聞いてもらえないかも…という空気ではありましたが。

部室に毛布を敷かせる滝先生、これから枕営業的再オーディションか？！と思わせておいて（ねえよ）、音が響きにくい環境を作るというガッテンガッテン。
ホールは部室と違って響かないから、それに近い環境を作って練習すると。なるほど。

暑いからといって、ちょっとでも毛布を畳んでおいただけで激怒する滝先生、案外熱血教師なんだなー。
高坂さんはといえば、自分が上手いからソロパートを勝ち取ったんだ、悔しければ私より上手く吹いてみろと何故か黄前さんに力説。
力説しつつ黄前さんに薄着で抱きついたりして…ホンホンッ

しかし結局、高坂さんは滝先生のことが（男性として）好きで、高校受験も滝先生に合わせて受けたというガッカリ展開（ぇ？
えー濡れ場に関しては、高坂さんが卒業してから想像してくれということに…

とにかく、吹奏楽部内の雰囲気が最悪。これじゃコンクールなんか出られないということで、滝先生が密室でのオーディションではなく部員の皆に聴いてもらっての再オーディションを行います、ということで続く。
再オーディションを受けるのは、香織先輩。

次回、高坂さんと香織先輩が大激突！南斗と北斗との決着をつけるときが…（あるかも
そんで、コンクールが終わったら水泳アニメに様変わりして、みんな水着でわいわいやるんですね（えよ

■特別欽ドン賞
黄前さんの太ももに、極太ペットボトルをジャストミートする黒パンスト六花副部長（仮）：「ちびった？」
おじさんをちびらせて…((´;゜;ё;゜;))