たまこまーけっと 第3話を見てみた 「ねぐせ」購入

「たまこまーけっと」エンディング曲CD「ねぐせ」、アニメイトさんへ突撃して
購入してしまいました。
夕方のアニメイトさんは、高校生腐女子様、キモオタ様でいっぱい。
ワシも年齢よりは大分若く見えるから、十分にキモヲタです。

現在、CDをヘビーローテ中。
嗚呼、オッサンの心に訴えかけるこのメロディ。

　ああ、まわる、まわる、レコード

B面（古いよ）の「キミの魔法」もいい。

　キミとならドキドキさ
　キミだからドキドキさ

思わず、うるうると来てしまいました。涙もろいオッサン。。
（ん？ドキドキ…ドキドキだって？）

なんというかこう、大貫妙子さんとか遊佐未森さんとかを思い出すような
懐かしいメロディですね。（言う事が古いなオッサン…）。


で、「たまこまーけっと　第3話」です。

今週は「あーちーちーあーちー（ヒ○ミ・ゴー）の巻（大意」
と、鳥が人間に恋したっていいじゃない？！
デラさんは、新たに北白川さんのクラスメイトになった朝霧さんに一目惚れ。
（餅の食いすぎで太った？モチマッヅィくせに）

クラス替えのワクワク感、高校生の頃を思い出します。
気になるあの娘は…とか。青春です。

残念ながら、常盤みどりさんは別のクラスに…でも、友人関係は変わらないとか
ちょっと「けいおん！」っぽい（禁句

北白川さんは、朝霧さんが気になってしょうがない。
百合…というのはキモオタ視点。ここは純粋に「友達になりたい」。

デラさんが惚れてくれたおかげで、朝霧さんを北白川家に連れ込むことに成功。
夕飯を一緒に食べたり、お風呂に一緒に入ったりして、親交を深める北白川さんと朝霧さん。
女湯を覗く鳥とか。ネーヨ
パスタを作ってくれた朝霧さん、結構ハイスペック。

朝霧さんは極度の内気で、北白川さんに「ありがとう、楽しかった」が言えない。
デラさんに「伝えて」と頼むも、
鳥：「そういう事は、自分で言った方がよかろう」
たまには良い事言うんですね鳥。

で、また音楽喫茶ですよ。いいなぁアナログレコード。
学校のトイレで練習した甲斐あって、北白川さんに「ありがとう」と言えた朝霧さん。
無事にお友達になれましたとさ。
この作品、「音楽の力」とかそういうのもテーマだったりするのだろうか。

朝霧史織さんを迎えて、どういう話になっていくのかしら。
北白川さんが、不治の病に侵されて…という展開には絶対にならない気がする。
デラさんの恋の行方とか？
デラと聞くと、デラべっぴんを思いだｓ（ぼこっ
あ、振られたんだっけ鳥。。


既に、聖地巡礼が始まっているという噂ですが…
劇中の商店街は、本当に良い雰囲気ですなぁ。
温かい、人と人との触れ合いが少なくなった現代だからこそ心が洗われるのです。

北白川たまこか…候補（えー