デリシャスパーティ♡プリキュア 第5話 なかよくなりたいのに…！ ここね、初めてのおともだち！

芙羽さんは、コミュ症です。

芙羽様が、オカマとおほもだちになるために悪戦苦闘する話、あからさまに目が泳いでる芙羽様がちょっと気の毒。

JCがオカマとどうコミュニケーションとるか悩むのは普通だ、という識者の意見もあるようだが。
財団Bの顔色も窺わなければならない身としては、なんとか克服したいところ。

もっとも芙羽様は、オカマに名前を呼ばれただけでジュンと濡れてしまうほど大好きなのだが、それを悟られるのも恥ずかしいという思春期特有の機微や、LGBTの接し方を描く社会派な内容が興味深かった。

井口：
　「うおォン 私はまるでメシマズ担当係だ」

井口が毎回一人で孤独のグルメやってて、変身する気配が全くないんですがそれは…
水着回までには合流してくれよな～頼むよ～。

日常パートの問題をバトルパートで解決するいつものやつ、無事にオカマと仲良くなれた芙羽様、ご褒美に和実が塗ったリップを後でprprできるんだからかやのん仮面に感謝しとけよ。