今更だが・・
レッドツェッペリンはカッコいい
あらためてペイジ師匠のリフ作りの上手さに脱帽なのだ
ツェッペリンの曲の多くは秀逸なリフで構成されているのだ
リフとはリフレインの略なのだ
つまりは繰り返しの美学なのだ
余談だが・・
現在、煮詰めている『COMMUNICATION BREAKDOWN』だがあえてボーカルのメロディを抜きにしてみた
色々な音色(オルガン、ピアノ、シンセなど・・)で弾いてみたが何故だかしっくりこない
基本、ロバートプラントのボーカルはシャウト(叫び)なのだ
無理矢理にボーカルラインを追いかけると安っぽい曲になってしまう
この曲に限っては上手くても下手でも人間が歌うべきだと思う
欧米のロックにはそういう曲も多い
特にロバートプラントのハイトーンボイスは独特なのだ
有名曲なので読者の皆さんの頭の中にボーカルが鳴っていると思う
むしろ、特徴的なリフを前面に押し出す結果になったのだ
この曲のリフは初心者でも弾けるくらいシンプルなのだ
しかしながら、雰囲気を出すのは意外に難しい
独特の音色もあると思うが・・
個人的にはアクセントの位置が大いに関係していると思う
ドラムのフレーズを意識して弾いてみると良いと思う
完全にドラムとギターが一体化している好例なのだ
ドラムもシンプルだがツボを押さえている
まさに天才たちのコラボレーションなのだ
ロックの化学反応なのだ
カッコいいというよりは美しいと表現したい
完璧なのだ
まったく隙がない
第三弾として、先程新しいオケが完成したのだ
ドラムを生ドラムに変更した、加えてベースも録音済みなのだ
あとはリードギターを録音するだけという感じなのだ
ちなみにここまで使用したギターはすべて『子象』なのだ
第四弾辺りでレスポールを起用しても良いかな?と考えているのだ
作っている私が言うのも何だが・・・
かなり楽しみなのだ
拾いものの画像も工夫しだいでアート作品に昇華するのだ
如何だろうか?
余談だが・・
ピアプロも好調なのだ
音楽をアップしていた頃よりも人気があるような感じなのだ
本音を書き綴っているのだ
音源はもう少々お待ちいただきたい
レッドツェッペリンはカッコいい
あらためてペイジ師匠のリフ作りの上手さに脱帽なのだ
ツェッペリンの曲の多くは秀逸なリフで構成されているのだ
リフとはリフレインの略なのだ
つまりは繰り返しの美学なのだ
余談だが・・
現在、煮詰めている『COMMUNICATION BREAKDOWN』だがあえてボーカルのメロディを抜きにしてみた
色々な音色(オルガン、ピアノ、シンセなど・・)で弾いてみたが何故だかしっくりこない
基本、ロバートプラントのボーカルはシャウト(叫び)なのだ
無理矢理にボーカルラインを追いかけると安っぽい曲になってしまう
この曲に限っては上手くても下手でも人間が歌うべきだと思う
欧米のロックにはそういう曲も多い
特にロバートプラントのハイトーンボイスは独特なのだ
有名曲なので読者の皆さんの頭の中にボーカルが鳴っていると思う
むしろ、特徴的なリフを前面に押し出す結果になったのだ
この曲のリフは初心者でも弾けるくらいシンプルなのだ
しかしながら、雰囲気を出すのは意外に難しい
独特の音色もあると思うが・・
個人的にはアクセントの位置が大いに関係していると思う
ドラムのフレーズを意識して弾いてみると良いと思う
完全にドラムとギターが一体化している好例なのだ
ドラムもシンプルだがツボを押さえている
まさに天才たちのコラボレーションなのだ
ロックの化学反応なのだ
カッコいいというよりは美しいと表現したい
完璧なのだ
まったく隙がない
第三弾として、先程新しいオケが完成したのだ
ドラムを生ドラムに変更した、加えてベースも録音済みなのだ
あとはリードギターを録音するだけという感じなのだ
ちなみにここまで使用したギターはすべて『子象』なのだ
第四弾辺りでレスポールを起用しても良いかな?と考えているのだ
作っている私が言うのも何だが・・・
かなり楽しみなのだ
拾いものの画像も工夫しだいでアート作品に昇華するのだ
如何だろうか?
余談だが・・
ピアプロも好調なのだ
音楽をアップしていた頃よりも人気があるような感じなのだ
本音を書き綴っているのだ
音源はもう少々お待ちいただきたい