昨日、ご紹介したBOOWYの名曲をさらに煮詰めてみたのだ
まぁ、弾き手が同じなので劇的というわけにはいかないが・・
より分かり易いアレンジを目指してみた
昨日の音源は『バッキング』なのだ
原曲を知っている人の頭の中にはメロディが流れているはずなのだ
一方で原曲を知らない人にとっては微妙なのだ
それがロックなのだ
ある意味ではボーカルや他のパートが加わっての完成形だといえる
この曲はとにかくイントロとサビのインパクトが凄い!
布袋氏もインタービューで答えていた
「この曲はサビから出来たのだよね」
「その後は肉付けの作業なんだよ」
私も少しばかり作曲をしているので良く分るのだ
結局、ダラダラ弾きになってしまうが・・
基本理念はインパクトがあるリフとメロディなのだ
理想と現実は噛み合わないものなのだ
それで良いのだ
昨今は素人もパソコンや周辺機材を自在に扱えるようになった
操作レベルはプロに肉薄している人もいる
問題は曲作りと演奏力なのだ
素人の場合、プロには遠く及ばない
エンジニア、作曲家、プレイヤーが別の素人バンドは聞いたことがない
多くの場合、中心人物が一人で行うのだ
ましてや私のような宅録野郎の場合、画像作りから配信まで自分一人なのだ
私の場合、まったく苦にならない
むしろ快適なのだ
意見の衝突もない
「何でいまさらBOOWYの曲をコピーするの?」
「俺、良く知らね~し やる気ね~わ~マジで」
という感じで話の腰を折る者が出る
過去に幾つものバンドの渡り歩き、自分でメンバーを集めたバンドもあるのだ
バンドの場合、賛同を得ることが最大のポイントなのだ
演奏力やアレンジは二の次なのだ
やる気があれば他人の声に耳を傾ける
「お前はリズムが悪いな メトロノームと練習した方がいいよ」
読者の皆さんはどんな気持ちになるだろうか?
「はぁ? 俺の勝手だろ? 練習方法なんかよ~」
「お前ら何様? 上から言ってるんじゃね~わ」
こんなバンドが上手くいくだろうか?
希にギタリストがプロ並みで他のメンバーが初心者というバンドがある
リーダーのエゴ感が観客に伝わるのだ
「ギターがバンドのリズムを引っ張るというスタイルは微妙なのだ」
突然だが・・
3人編成の極みを体験したければ、ジョンメイヤー率いるトリオが良い
私が知る限りでは現代の最高峰なのだ
ジョン以外の音に注目して聴いてみると面白い
バンドに興味がある人は参考になる
リアルタイムで活動しているという事が大事なのだ
ある意味ではレッドツェッペリンも手本だが・・過去のバンドなのだ
今回の楽曲はギターでボーカル的なメロディを弾いてみた
バッキングと同じ音色なのだ
差別化の為に前段の歪みでゲインを追加しているのだ
全く異なる音でリードを弾くのも悪くない
同じような音色を用いることで馴染みを作っているのだ
これはバンドやギター弾きのセンスなのだ
二曲構成になっているのだ
後半はメロディ抜きなのだ
メロディの重要性を感じていただきたい
ある意味では別の曲にも聴こえるのだ
使用機材は昨日同様にBR-80とZO-3ギターなのだ
本家のリードは20フレット以上のハイポジを多用するのだ
ミニギターでは完コピは辛い
まぁ、完コピはyoutube軍団に任せておけば良いと思う
私よりも上手い人など星の数ほどいるのだ
私の売りは『万能』なのだ
まぁ、弾き手が同じなので劇的というわけにはいかないが・・
より分かり易いアレンジを目指してみた
昨日の音源は『バッキング』なのだ
原曲を知っている人の頭の中にはメロディが流れているはずなのだ
一方で原曲を知らない人にとっては微妙なのだ
それがロックなのだ
ある意味ではボーカルや他のパートが加わっての完成形だといえる
この曲はとにかくイントロとサビのインパクトが凄い!
布袋氏もインタービューで答えていた
「この曲はサビから出来たのだよね」
「その後は肉付けの作業なんだよ」
私も少しばかり作曲をしているので良く分るのだ
結局、ダラダラ弾きになってしまうが・・
基本理念はインパクトがあるリフとメロディなのだ
理想と現実は噛み合わないものなのだ
それで良いのだ
昨今は素人もパソコンや周辺機材を自在に扱えるようになった
操作レベルはプロに肉薄している人もいる
問題は曲作りと演奏力なのだ
素人の場合、プロには遠く及ばない
エンジニア、作曲家、プレイヤーが別の素人バンドは聞いたことがない
多くの場合、中心人物が一人で行うのだ
ましてや私のような宅録野郎の場合、画像作りから配信まで自分一人なのだ
私の場合、まったく苦にならない
むしろ快適なのだ
意見の衝突もない
「何でいまさらBOOWYの曲をコピーするの?」
「俺、良く知らね~し やる気ね~わ~マジで」
という感じで話の腰を折る者が出る
過去に幾つものバンドの渡り歩き、自分でメンバーを集めたバンドもあるのだ
バンドの場合、賛同を得ることが最大のポイントなのだ
演奏力やアレンジは二の次なのだ
やる気があれば他人の声に耳を傾ける
「お前はリズムが悪いな メトロノームと練習した方がいいよ」
読者の皆さんはどんな気持ちになるだろうか?
「はぁ? 俺の勝手だろ? 練習方法なんかよ~」
「お前ら何様? 上から言ってるんじゃね~わ」
こんなバンドが上手くいくだろうか?
希にギタリストがプロ並みで他のメンバーが初心者というバンドがある
リーダーのエゴ感が観客に伝わるのだ
「ギターがバンドのリズムを引っ張るというスタイルは微妙なのだ」
突然だが・・
3人編成の極みを体験したければ、ジョンメイヤー率いるトリオが良い
私が知る限りでは現代の最高峰なのだ
ジョン以外の音に注目して聴いてみると面白い
バンドに興味がある人は参考になる
リアルタイムで活動しているという事が大事なのだ
ある意味ではレッドツェッペリンも手本だが・・過去のバンドなのだ
今回の楽曲はギターでボーカル的なメロディを弾いてみた
バッキングと同じ音色なのだ
差別化の為に前段の歪みでゲインを追加しているのだ
全く異なる音でリードを弾くのも悪くない
同じような音色を用いることで馴染みを作っているのだ
これはバンドやギター弾きのセンスなのだ
二曲構成になっているのだ
後半はメロディ抜きなのだ
メロディの重要性を感じていただきたい
ある意味では別の曲にも聴こえるのだ
使用機材は昨日同様にBR-80とZO-3ギターなのだ
本家のリードは20フレット以上のハイポジを多用するのだ
ミニギターでは完コピは辛い
まぁ、完コピはyoutube軍団に任せておけば良いと思う
私よりも上手い人など星の数ほどいるのだ
私の売りは『万能』なのだ