テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

Zoom MS-50GとMS-70CDRで遊んでみた・・・

2014年05月11日 | 日記
本日、二話目なのでお間違いなく・・・

とりあえずzoom MS-70CDRのサンプル音源が完成したのでアップしてみたのだ

すでに詳細については昨日のブログでご紹介しているので割愛したい

補足的な部分を少々・・・

製品のコンセプトとして

”歪み+本機・・”

という感じらしい


それ故に実践で使える正統派なパッチもプリセットとして多数内蔵されているようだ

初心者でも買ったその日に使えるプリセットは非常に便利だと思う

プリセットが40種類、空のパッチが10種類で合計50通りのパッチが保存できるのだ

もちろん、場合によっては既存のプリセットを変更、名前を付けて保存・・

というマルチお約束の操作も可能なのだ





今回は兄弟機種であるMS-50Gと接続して遊んでみたのだ



MS-50Gで基本になる音作りを行い、MS-70CDRで空間を演出するという流れなのだ

アンプを持っている人は歪み系のエフェクターを接続してアンプにルーティングさせても良いかも?

エレキの音作りに決まりなどないのだ


自分が良い(カッコいい)と思えるならばそれが正解なのだ


今回はポール・ギルバートのフレーズと音色をイメージして弾いてみたのだ



ライブ中盤のソロはポールのお約束のパフォーマンスなのだ

ギター一本でファンを沸かせるというセンスとテクには脱帽なのだ



以前に私もアイバニーズのギターを何本か所有していたが・・・

スティーブヴァイと共にポール・ギルバートの影響も大きいのだ


長くなりそうなので実際の音源をお聴きいただきたい

今回は

”実際に使える音・・”

という事でパッチを組んでみたのだ




余談だが・・

外出用としてウクレレのケースを追加購入したのだ



収納も多く、使い勝手が良いケースなのだ



前面のポケットにこれくらいは簡単に収納できるのだ



やはり背負えるというのは大きいと思う



未使用時にベルトが暴れない工夫もニクいと思う


価格もリーズナブルなのだ


実は購入早々にカスタムしてしまったのだ



ツェッペリ好きの私としては当然の流れなのだ

実はこの部分にブランドネームのプレートが縫い付けてあったのだ


悪くは無いデザインだが・・

他人と同じバッグというのは面白くないと思ったのだ


如何だろうか?


正統派のソロウクレレの練習もしつつ・・

ジミーペイジのマンドリンフレーズのような独特のウクレレフレーズも考えているのだ

もはや音色はウクレレだが民族楽器のような感じになってしまったのだ


それっぽい曲が完成した時にはご紹介したいと思うのだ



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素人作曲家の作品は楽しいなぁ・・(^O^)/

2014年05月11日 | 日記
昨日のブログでzoomのMS-70CDRの楽しさが伝わっただろうか?



再チェックも兼ねて読み返してみたのだが・・・

数か所、誤字を見つけたのだ

ブログの内容に支障はないが・・


私の愛読書であるサウンドデザイナーの6月号が発売になったのだ

今回も恒例の素人作品のご紹介なのだ

何故だか最近は投稿作品の紹介数が少ない気がしているのだ

さらには別サイト(youtubeなど)へジャンプする形式なのだ

個人的に少々不満な部分なのだ

今回も力作揃いなのだ

読者の皆さんにも是非ともお楽しみいただきたいと思う

”サウンドデザイナー6月号素人投稿コーナー・・”


昨日はブログの投稿後に引き続きMS-70CDRの動作と音を確認していたのだ

近々に実際の音源をご紹介できると思うのだ


もう少々お待ちいただきたいと思うのだ

マニアックな音をお届けする予定なのだ


時間があれば、本日中にアップできると思うのだ


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