本日、二話目なのでお間違いなく・・・
とりあえずzoom MS-70CDRのサンプル音源が完成したのでアップしてみたのだ
すでに詳細については昨日のブログでご紹介しているので割愛したい
補足的な部分を少々・・・
製品のコンセプトとして
”歪み+本機・・”
という感じらしい
それ故に実践で使える正統派なパッチもプリセットとして多数内蔵されているようだ
初心者でも買ったその日に使えるプリセットは非常に便利だと思う
プリセットが40種類、空のパッチが10種類で合計50通りのパッチが保存できるのだ
もちろん、場合によっては既存のプリセットを変更、名前を付けて保存・・
というマルチお約束の操作も可能なのだ
今回は兄弟機種であるMS-50Gと接続して遊んでみたのだ
MS-50Gで基本になる音作りを行い、MS-70CDRで空間を演出するという流れなのだ
アンプを持っている人は歪み系のエフェクターを接続してアンプにルーティングさせても良いかも?
エレキの音作りに決まりなどないのだ
自分が良い(カッコいい)と思えるならばそれが正解なのだ
今回はポール・ギルバートのフレーズと音色をイメージして弾いてみたのだ
ライブ中盤のソロはポールのお約束のパフォーマンスなのだ
ギター一本でファンを沸かせるというセンスとテクには脱帽なのだ
以前に私もアイバニーズのギターを何本か所有していたが・・・
スティーブヴァイと共にポール・ギルバートの影響も大きいのだ
長くなりそうなので実際の音源をお聴きいただきたい
今回は
”実際に使える音・・”
という事でパッチを組んでみたのだ
余談だが・・
外出用としてウクレレのケースを追加購入したのだ
収納も多く、使い勝手が良いケースなのだ
前面のポケットにこれくらいは簡単に収納できるのだ
やはり背負えるというのは大きいと思う
未使用時にベルトが暴れない工夫もニクいと思う
価格もリーズナブルなのだ
実は購入早々にカスタムしてしまったのだ
ツェッペリ好きの私としては当然の流れなのだ
実はこの部分にブランドネームのプレートが縫い付けてあったのだ
悪くは無いデザインだが・・
他人と同じバッグというのは面白くないと思ったのだ
如何だろうか?
正統派のソロウクレレの練習もしつつ・・
ジミーペイジのマンドリンフレーズのような独特のウクレレフレーズも考えているのだ
もはや音色はウクレレだが民族楽器のような感じになってしまったのだ
それっぽい曲が完成した時にはご紹介したいと思うのだ
とりあえずzoom MS-70CDRのサンプル音源が完成したのでアップしてみたのだ
すでに詳細については昨日のブログでご紹介しているので割愛したい
補足的な部分を少々・・・
製品のコンセプトとして
”歪み+本機・・”
という感じらしい
それ故に実践で使える正統派なパッチもプリセットとして多数内蔵されているようだ
初心者でも買ったその日に使えるプリセットは非常に便利だと思う
プリセットが40種類、空のパッチが10種類で合計50通りのパッチが保存できるのだ
もちろん、場合によっては既存のプリセットを変更、名前を付けて保存・・
というマルチお約束の操作も可能なのだ
今回は兄弟機種であるMS-50Gと接続して遊んでみたのだ
MS-50Gで基本になる音作りを行い、MS-70CDRで空間を演出するという流れなのだ
アンプを持っている人は歪み系のエフェクターを接続してアンプにルーティングさせても良いかも?
エレキの音作りに決まりなどないのだ
自分が良い(カッコいい)と思えるならばそれが正解なのだ
今回はポール・ギルバートのフレーズと音色をイメージして弾いてみたのだ
ライブ中盤のソロはポールのお約束のパフォーマンスなのだ
ギター一本でファンを沸かせるというセンスとテクには脱帽なのだ
以前に私もアイバニーズのギターを何本か所有していたが・・・
スティーブヴァイと共にポール・ギルバートの影響も大きいのだ
長くなりそうなので実際の音源をお聴きいただきたい
今回は
”実際に使える音・・”
という事でパッチを組んでみたのだ
余談だが・・
外出用としてウクレレのケースを追加購入したのだ
収納も多く、使い勝手が良いケースなのだ
前面のポケットにこれくらいは簡単に収納できるのだ
やはり背負えるというのは大きいと思う
未使用時にベルトが暴れない工夫もニクいと思う
価格もリーズナブルなのだ
実は購入早々にカスタムしてしまったのだ
ツェッペリ好きの私としては当然の流れなのだ
実はこの部分にブランドネームのプレートが縫い付けてあったのだ
悪くは無いデザインだが・・
他人と同じバッグというのは面白くないと思ったのだ
如何だろうか?
正統派のソロウクレレの練習もしつつ・・
ジミーペイジのマンドリンフレーズのような独特のウクレレフレーズも考えているのだ
もはや音色はウクレレだが民族楽器のような感じになってしまったのだ
それっぽい曲が完成した時にはご紹介したいと思うのだ