先日このブログでお伝えした森伊蔵(芋焼酎)の反響がかなりありました。
ご連絡を頂いた方々は同世代が多く、
親しい友人からは飲みたいというリクエストもあったのですが、
残念ながら既に我が家の”世界の銘酒空き瓶コレクション”の一本となってしまいました。
まあ、話題的に興味を持って頂ける層はピンポイントで想像できましたが、
幅広い弊社のお客様へ更に魅力的なブログを目指すため、今日の話題は
”最新のL.A.スイーツ事情!”
とでも考えたのですが、
残念ながらメタボが気になるオヤジにはご紹介できるようなネタも無く、
何とまさかの”焼酎ネタ”再登場。
とは言え、今回は”麦”
今までは焼酎はカクテルなどのベース程度と思い、自分で買うことはありませんでした。
それが、いきなり最高レベルで美味しさを覚えてしまいましたが、
入手困難な逸品と知った時には既に半分以上をがぶ飲みした後。
その後は良く味わっていただきましたが、720mlでは少な過ぎ。
でも、確かもう一本、どこかに焼酎があった筈と探してみると・・・
これも感謝の頂き物で、実は森伊蔵よりも前から我が家にあって、
瓶が綺麗で小さいので、お酒をあまり飲まない我が家のサイドボードの片隅に
他のお酒に隠れるように置かれていました。
長期貯蔵麦焼酎 麹屋伝兵衛
もちろん原料が違いますので味に明確な違いもありますが、
どちらかと言えばマイルドで飲みやすかった森伊蔵よりも
アルコール度がかなり高いので(25度対41度)強いお酒感がします。
ただ、香りはシングルモルトのウイスキーと非常に近い甘い香りがしますので、
何かで割るよりロックで飲むのがイイかもしれません。
それにしても、焼酎も奥が深いですね。
また好きな物と趣味のカテゴリーが増えました。
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