
山小屋の側にツリーハウスを造って,屋根は茅葺きにしようと思ったのは7年前だ。
なぜ茅葺きかというと小屋の近くに茅場があり、知人のお父さんが元茅葺き職人で葺き方を教えてもらえるからだ。
しかしなかなか実行出来きない間にお父さんも高齢になり体が弱くなって、手取り足取り教えてもらうのは無理になってきている。

半月前に市報のイベント欄で
茅葺きワークショップ「刈ったススキで小屋をつくろう」というのを見つけてさっそく参加申し込みをした。
それまでに萱を刈っておこうと茅場に行って 真っ直ぐで長いのを刈った。
直径20センチ位の束にして 10束は集まった。
写真は茅場の刈り取った部分。およそ5坪分くらい。

秋に刈って小屋の周りに立てて乾燥させる。
後でお父さんに刈った萱を一本持参して観てもらったら
これは萱では無く葦だそうだ。!!!

写真は1月5日のイベントがある佐藤茅葺き店の敷地内。
前の晩にネットで茅葺きの予備知識を学習する。
葦も茅葺きに使うことが分かりちょっと安心した。

子供向けの小さな小屋を造るのかと思っていたが
敷地内に実物大の屋根の骨組みがありそれを使って実習するのだった。
軒先部分は事前に取り付けてあった。

写真は萱を下地の骨材に縄を通しているところ。

実習の後手伝いにきていた山形県の女茅葺き職人さんのバンドの演奏会があった。
茅葺きの実際が有る程度は解って有意義な一日だった。
来年こそは何とか実現したいなあ。