人参生食用にタルタルソースを作った。
ひろふき大根を作ってみたが 煮込む時間が足りなかった。
冷凍庫に入っていた大きな魚を塩焼きにしてみた。
上下同時に焼けるのかと思っていたら 上だけだったのですね。
ひっくり返して焼いたが 焼けすぎてしまった。
トイレに貼ってあるカレンダーに 春野菜のパスタが紹介されているので
いつか作ってみたいと思っていた。
天気の良く、時間がたっぷりあった昼に作ってみた。
白ワインは去年の自家製を使った。
鍋で野菜を炒めた時にどうしても 焦げ付かせてしまい また色が悪くしてしまった。
味は旨く出来た。
コロンが味見に来た。
残りのひろふき大根にごぼう、人参、ちくわを足して煮物にしてみた。
落とし蓋をして時間をかけて煮直したので とても旨く出来た。
ピリ辛大根を作ったが テキトーにやったら失敗。
今度レシピをちゃんと確認してリベンジしてみる。
クリが味見に来た。
妻が明日帰ってくるので 半月続いた私の料理も終わりに近づいた。
昔から西部劇映画でカウボーイ達が火を囲んで豆のスープを食べているシーンが記憶にあり いつか作ってみたかった。
昨夜ネットで検索してみたら簡単に見つかった。
やはり私と同じ思いの中年男はたくさんいるらしい。
たとえばここ。
簡単だが時間はかかる料理のようなので 又いつかゆっくり自家製豆で作ってみることにしよう。
鮭の包み焼き
魚料理は苦手だ。魚を焼いた後の調理具の掃除が面倒そう。
そのことを若い大工のT君(彼は自炊している)に話したら ホイルで包み焼きにすれば掃除がいらないと教えてくれた。
早速やってみた。ブロッコリー、アスパラ、もやし、シメジを一緒に焼いた。
バターと鉢植えのローズマリー(多分)の葉も上に載せた。味付けは塩コショー。とても旨く出来上がった。
T君に感謝。
クリームシチューのルーがあったので 作ってみた。
箱の説明書に依ると最初に鍋で肉と野菜を炒めてからそのままの鍋に水、牛乳を加えて煮るのだそうだが
炒めた時の焦げ付きの色が最後まで残り 全然白くはならなかった。
見た目の上品さは全く無い。まるで山賊料理。
昼食の定番 1
レトルトのカレー。
ゆで卵とかカツを加える。写真は串カツ。
油を大量に使う料理はスーパーのお惣菜を買っている。
いずれ天ぷら、唐揚げなどにも挑戦したい。
昼食の定番 2
この前子供達と一緒に食べたすきやのネギ牛丼?が旨かったので 再現してみた。
牛丼はもちろんレトルト。
ネギは自分が植えたやつで細いが柔らかくてこの料理には合っている。
みそ汁と漬け物があると手抜き料理には見えない(笑)
人参のきんぴらを作ってみた。
人参は目に良いらしいので 大量に食べたいが 料理法が分らない。
味噌にも入れて味噌漬けにもしてみた。
生で食べるのが一番簡単だろう。若い頃貧乏旅行していた時はよく食べた。
生食用のソースを研究せねば、、、
スノードロップが今年もまた咲いている。
道路からも塀の下の方によく見えるのだが 気づく通行人はいない。
一年前に母親と散歩していた4歳くらいの男の子が見つけて喜んでいた。
かわいい子に見つけてもらって花も嬉しかったろう。
検索したらスノードロップという歌もあった。
ハナ
ソファーを壁際に移動した。
一枚の写真にコロン、クリ、ポチが一緒に写るのは珍しい。
妻が娘の所に行っているので 一人暮らしをしている。
家事をしながら 大音量で音楽ビデオをかける。
映画THIS IS IT の始まりで オーデションで選ばれたダンサーのコメントがある。
最後の人が印象深い。
彼はこう言っている。
人生はつらいだろ
前向きになれる何かを探してたんだ
人生に意味を見つけたかった
信じられる何かを
それが これだ
オーデションの様子はここ。
翌日、知人の子供にあげるためにピーターパンの映画を焼いた。
正常に再生出来るか確かめるために ところどころ観た。
映画の最後の方で 子供達が両親と再会するシーンでは泣いてしまった。
年をとると涙腺が緩むのだろうか。
マイケルはピーターパンだったのだろうと思った。
しかし彼はこんな歌も作っている。
ここ。日本語訳詞付はここ。
私はマイケルのことはスリラーとムーンウオークしか知らなかったが すごい人だったんだなと思った。