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ビーグル犬の子犬 ハナがやって来た
Puppy Hana came over

CD紙ジャケ

2012年03月25日 | 工作 The works of my hobby


去年の冬に昔聴いたLPレコードをCD化したが 今年は紙ジャケを作った。
サイズは不織布ジャケットが入る13センチ角にした。



カヌーの両端に移動用の取っ手を付けようと思い ハナ(カヌー犬?)のデザインにしようと思い、
スチロールで仮に作って載せてみたが、妻に幼稚だと反対され断念する。



胴体の中にフレームを取り付け、これにサドルを引っぱるつもりだ。
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カヌー組立中ー3

2012年03月23日 | カヌー作り


ガンネルを貼り始めました。
外側に3枚、内側に2枚重ねて貼ります。
設計図では内側は1枚ですが、私はもう1枚追加します。
持っているクランプやクリップを総動員しています。



元気です。
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ギターの改造

2012年03月22日 | 工作 The works of my hobby


PLAYTECH / EA600 Flame Top Natural

上のギターは音量が低そうなので練習用に購入しようと考えたが、、、 

以前オークションで落札して弦高を調整したが まだまだ高く
使用していないのがあるのでそれを改造する事にした。



胴体の厚さを半分に切断。
ギターには申し訳ないが きれいに仕上げてたくさん弾いてあげた方が幸せでしょう。
トップの膨らみを引っ込ませて、ネックの強度を増すにはどうすればいいか 思案中。
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鳥の巣型ツリーハウス

2012年03月21日 | 工作 The works of my hobby


鳥の巣のようなツリーハウスを見つけた。



上のサイトの説明を見ながら 骨組みを確かめてみた。
細い丸棒を輪ゴムで固定。
上から押してみたが結構丈夫そうだ。

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カヌー組立中-2

2012年03月10日 | カヌー作り


前日組み立てた船首部が上下で2ミリくらいズレていたので
タコ糸を緩めて絞め直ししようとしたら 糸が切れてしまった。
ズレないようにホチキスなどで仮止めしておけば良かったのだが、、、
細い穴に再度新しい糸を通すのは大変だと思い、銅線で縛る事にした。
カヌー製作友の会と出会わなければすべてをこの方法で組み立てていただろう。



やはり船尾もズレていた。
タコ糸はの替わりにチョークライン用のナイロン糸を使ってみた。
一部銅線を使用(黄色のマスキングテープ部分)



ベニヤの接合部を22ミリ幅の綿テープを耐水ボンドで接着していきます。
ここに綿テープを使う発想はすごいと思います。
手芸用の綿テープとはいえ両面から貼り合わせるとかなりの強度があります。



船首部分の貼り合わせ強度を増すためにクサビ形木片を取り付け。
角度が同じではないのでこの作業にはかなり時間がかかった。
図面には無かったがフレームも一部追加した。



ここまでで船体組は一段落したので カヌーを上げて部屋の掃除をした。
ちょっと肩に乗せてみたが予想通りの軽さでした(多分20キロ位?)



これからカヌー作りはちょっと休憩です。
確定申告もしなくてはいけないし 仕事も入っています。
バードカービングの続きとスピーカーの改造もしつこく続きます。



左右の狂いはさほど無いようです。
フレームもう少し細くても良かったかも、、、

次の作業は側板上部の補強部材(ガンネル)の取り付けからですね。



ウイリーネルソンにすっかりハマってしまいました。
写真の穴の空いたギターは 30年愛用しているマーチン製だそうです。
彼のように年をとれたらいいですね。
カヌーを造り始めてからカントリーのCDが増えました。



元気ですよ。
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カヌー組立中

2012年03月07日 | カヌー作り
一気に組立中です。



このカヌーは長いので切り出したベニヤ板3枚分をジョイントします。
基準線に水糸を張って狂わないように接着します。
左右の片側をジョイントしたら もう片方は先にジョイントした方に重ねてずれないように接着します。
こうすれば取りあえず左右対称にはなります。




最初に船体を梱包用のビニールバンドで仮組みしてみたかったが 一人では無理だったので、船底から組み立てる事にした。
水平、垂直に気をつけて船底とフレームを耐水接着剤で固定。



船体をひっくり返して台に載せて側面のベニヤを貼ります。
中心部の上側に一本だけ細い釘で仮止めした。
ビニールバンドで組んでいき、ガムテープで止めていきます。





次に船体上部のベニヤを取り付けますが、前に使ったビニルバンドはそのままにしておきます。
やはり中心だけ釘で仮止め。
ベニヤの基準線が合うようにビニルバンドで組んでいきます。



船首は左右のベニヤをタコ糸で靴ひも結ぶように接合。
左右の基準線がズレないように少しずつ絞めていく。



何とか形になりました。
2ヶ所私の設計ミスでフレームの幅が狭いところもあったが 狭いところは後でパッキンを噛ませることにする。



コロン。元気です。
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