いよいよ屋根葺きにかかりますが、その前に足場を架けなければ仕事になりません。
足場板を下から上げるのは大変なので 山に有る材料で足場板を作ろうとかんがえていたのですが、アルミの脚立を広げて梯子状にしてその上に屋根板を並べればいいと気付いた。
幹から垂木を外に伸ばし 足場板を乗せました。
自分一人なら何とか持ちそうです。
一面に180本の萱を並べてみたのですが 軒先の方はスカスカです。
麻紐で縛るのは無理でした。
短い萱はまだあるのでそれを軒先に追加して 上から細い板で押さえることに変更します。
この前チェンソーで切った丸太。またげる高さにせっとして 毎回ここで一休みすることになります。
今年最初のカヌーは例年通り皆瀬ダムの上流です。
先月購入したインフレータブルカヤックに初めて乗ってみました。
想像していた以上に安定性、浮力、直進性がありました。
1人で乗ったのですが 前の方に乗るとスピードが出ました。
後ろの方に乗ると前部が浮き水の抵抗を強く受けるようでした。
買って正解でしたが欠点は畳んでも結構でかいこと。
一台のバイクに積んで行くのは大変そうだ。
十文字カヌー協会の今年の事業計画。
4月22日に冬囲いを外した。
昨日の午後から行って泊まって茅葺きの準備をした。
萱を仕分けして必要な長さに切断した。
本数を数えたら930本あったので 屋根の一面に186本は使える計算だ。
とりあえず薄く並べられるとは思う。
どう取り付けるかはまだ思案中だ。
チェンソーを入れるケースを屋根板で作った。
蓋に大工道具を整理して置けるようにした。
中にも空きスペースを利用して小型の箱を2段重ねて置けるようにしたので、小屋の中がずいぶん片づいた。
チェンソーは次回に持って行く予定。
手始めに道を塞いでいる木を切断する。
昨日の午後から行って泊まって茅葺きの準備をした。
萱を仕分けして必要な長さに切断した。
本数を数えたら930本あったので 屋根の一面に186本は使える計算だ。
とりあえず薄く並べられるとは思う。
どう取り付けるかはまだ思案中だ。
チェンソーを入れるケースを屋根板で作った。
蓋に大工道具を整理して置けるようにした。
中にも空きスペースを利用して小型の箱を2段重ねて置けるようにしたので、小屋の中がずいぶん片づいた。
チェンソーは次回に持って行く予定。
手始めに道を塞いでいる木を切断する。